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学校長挨拶・教育方針

学校長挨拶
学校長 真板竜太郎

 木更津総合高等学校は、40年の歴史をもつ木更津中央高等学校と、30年の歴史をもつ清和女子短期大学附属高等学校を発展的に統合し、平成15年4月に誕生した学校です。さらにさかのぼると、昭和26年に開校した木更津家政高等女学校が、清和女子短期大学附属高等学校の前身となるわけですが、創立者である真板益夫先生が今日まで60年あまり校長職を務めてこられました。

 そしてこの度、平成26年4月より、私、真板竜太郎が校長職を務めさせていただくことになりました。建学の精神である「真心」と創立以来の伝統を守りつつ、新たな時代に対応しうる人材育成のため、微力ながら尽力させていただきたいと思います。

 21世紀に入り、経済の国際化と高度情報化は急速に進展しており、それに伴って学校教育を取り巻く状況も大きく変化しています。その中で、未来に向けて主体的に生きる能力を身につけることは、本校の大切な教育目標であります。特に今年度の重点目標として、社会で愛され必要とされる人間になるために、本校が望む生徒像を以下の3点に挙げさせていただきます。

  1. 礼儀正しく、正邪・善悪を区別し、健全で快適な社会生活を送るために守るべき規範に従うことのできる高い道徳心を持った生徒
  2. 目的や目標を自ら設定し、それに向けて努力し続けることのできる生徒
  3. 他人や社会のために自らの力を発揮し、それに喜びを感じることのできる生徒

最後に、生徒たちが本校で過ごす3年間の中で、授業での学習に加えて、学校行事やクラブ活動などのあらゆる機会を利用して、大きな人間的成長を遂げて欲しいと心から念願しています。

教育方針
建学の精神 真心

 本校は、「個々の人間性の全人的形成を目指してそれぞれの個性がもつ立派な可能性を自然に開発伸長できるように育成する教育」を本義とする「真心教育」を掲げて、木更津中央高校と清和短大附属高校を統合して、平成15年に設立された高等学校である。

 「真心」の一言で表す建学の精神は、半世紀を越えて生き続ける本学園の真髄として、学園創立以来継承されてきた学校の最高目標である。真心教育の目指すところは次の3つであり、本校の教育理念とするところである。

  1. 社会の良心たる人物たれ
     社会の良心たる人物とは、自らの良心に従い、社会にとって正しいと思うことのために、あるいは自分ではなく誰かの幸せのために、リスクを負いながらも行動することのできる人間のことである。社会の良心を作り上げることは人間の良心を育むことでしか成し得ず、それは教育による他にすべはなく、これこそが本学園創立の原点であり、本校教育最大の目的である。
  2. 困難にくじけない逞しい人間になれ
     人間の良心はそれを実行に移すことができて初めて社会の良心を育む力たり得る。そのためには、気概を持たねばならない。気概とは困難にくじけない強い意志である。それは学校における日常の意図的な生活実践の中で訓練により培われるものであり、そうした実践を導き、気概心を育むことが本校生徒指導の重要な柱である。
  3. 大いなる真実の自己に生きよ
     人間の良心は、自立心なき者の中には育たない。自立心なき者は、人を頼り、人に諂い、時として悪に手を染める。また、自らに誇りなく、真実の自己に生きるすべを知らない。言わば教育の基本は自立心の涵養にある。自立しようとする者だけが、自らを尊び、自らを生かすべく全力で生き、その結果として自らの個性を開花させることができる。そして、人を尊び、人と社会のために主体的に働くことができる。