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今日の一言

 

「今日の一言」一覧

『心』ひとつに (2012. 05. 18)
 放課後グランドから校歌を高らかに歌う歌声が響き渡っています。部活動を開始する前に声をそろえ『心』をひとつに感謝の気持ちを抱き歌う生徒の姿に『ケガをせず全力で』と心からのエールを送った一日でした。
あいさつ (2012. 05. 17)
「おはようございます!」朝、教室に向かうとき、そして教室の中で、元気な挨拶が飛び交う。僕も「おはよう」とニコニコしながら答える。これが一日の始まりの合図だ。この元気な挨拶を聞くと、以前タイの高校で教員をしていた時のことを思い出す。タイの新学期は5月に始まる。ちょうど今頃の時期だ。僕は木更津総合で勤務をする以前、タイの高校で日本語の講師をしていたことがある。タイで勤務したての頃は、生徒たちのとびきりの笑顔の挨拶にいつも翻弄されていた。だが笑顔で挨拶をされると、その日はとびきりの一日になるのだ。運命と呼べば大袈裟だが、この感覚を今この木更津総合で感じている。生徒たちの一番の取り柄はなんと言っても元気だ。生徒たちのこの元気を、今度は周りの人たちにパワーを与えられるように導いてゆきたい。僕がタイで元気をもらい続けていたように。
優しき心 (2012. 05. 16)
 人の心はどこにあるかと尋ねると、自分の胸を押さえる人が多いと思います。本当は頭の中なのです。では、人が心を持ったのはいつでしょうか。それは13万年前のネアンデルタール人の頃だといわれています。彼らが暮らしていたイラク北部のシャニダール洞窟が発見され調査されました。洞窟内から埋葬された全身骨格がいくつも発掘されました。その骨に約7種類のきれいな花の咲く種の花粉ばかりが付いていました。花粉は洞窟周辺に咲いていた花でた。ネアンデルタール人は埋葬する仲間に花を手向けていたのです。思いやりの優しい心が生まれた瞬間です。
「進学指導室」からのつぶやき (2012. 05. 15)
「進学指導室」には日々たくさんの情報誌が送られてきます。それと入れ替えに、古い資料を多量に捨てます。放課後重い荷物を運んでいると、必ずサッカー部の生徒が手伝ってくれます。最近はわざと彼らの視野に入るように、声をかけてくれるのを待ちながら運んでいるなさけない私…。あわよくば、捨てるくらいならぜひほしいという生徒がごそっと持っていってくれればと、この後におよんでますます図に乗る私…。
今日一日を満足するために (2012. 05. 14)
 ゴールデンウイークも過ぎ、新入生も高校生活をスタートしたときの不安からだんだんとクラスや勉強や部活動にも慣れ、溶け込んできたように見えます。そして、いろんな事にこれからチャレンジしていく余裕も出てくるのではないかと思います。
相田みつをさんの詩で、「人生において最もたいせつな時 それはいつでもいまです」というものがあります。いま何を考え、何を具体的にやっているかを重視してみましょう。過去に何があろうが、未来をどれだけ夢みようが、いまどう動いているのかがこれからを左右するでしょう。一度しかない高校生活、今日一日を大切にして、それを積み重ねてみましょう。
団体戦アベック優勝 (2012. 05. 11)
柔道部は今週末の12・13日と関東大会千葉県予選会が千葉県武道館で行われる。千葉県で団体戦アベック優勝を果たした学校は一校もない。できるとするならば、本校柔道部しかない。理由は県内柔道部で男女共に強化をしている学校がない。また、3大会連続男女共に決勝戦へ進んでいるからである。関東大会千葉県予選会男女共に優勝をし、弾みをつけ総体予選で団体戦アベック優勝を果たしたい。
試験2週間前 (2012. 05. 10)
 5月24日、25日に試験が行われます。今日から2週間前となりました。各自、目標を持ち成績の向上を目指して、学習計画を立てて復習することから、勉強をスタートさせましょう。健康管理も大切です。一生懸命勉強したのに、試験日に体調を崩して欠席することがないよう気をつけて下さい。
1年生へ (2012. 05. 09)
 入学して早、1ヶ月が過ぎようとしている。
高校生活で1番大切なことは、学校を休まないことである。
体調管理をしっかりし、遅刻・欠席がないようにしよう。
「継続は力なり」
〜「目には青葉」〜 (2012. 05. 08)
「目には青葉山ほととぎす初がつを」(素堂)という句があります。木々の緑が鮮やかになってきた頃に食するかつおを、特に「初物」として、また「縁起物」として江戸っ子は珍重したそうです。それはそうと日本人はとかく「初物」にこだわりますよね。(でも、私はまだ食べていません・・・・残念!)
五月病 (2012. 05. 07)
 平成24年度が始まり1ヶ月、年度当初の緊張感や不安も和らぎ学校生活にも余裕が出てきた頃と思います。反面、この時期は、四月に新しく入学や入社した者がほぼ1ヶ月後の五月頃に無気力や軽い憂鬱感を感じる「五月病」を抱える頃だともいわれています。張り切ってスタートした新年度ですが、躓くことも多いと思います。躓き迷うことの方が多いわけで、決して悲観することはありません。そんな時は立ち止まり、大きく深呼吸をし原点を思い出しましょう。そして、「五月病」を吹き飛ばし1日1日を大事に有意義に過ごしていきましょう。
今日から剣道部は・・・ (2012. 05. 02)
遠征の為、九州の熊本県に行ってきます。
九州は強豪校が多く、今回の遠征でも全国上位の学校が集まります。
そのため、生徒はこの遠征を終えると必ず力をつけて帰ってきます。今回の遠征で生徒がどれほど成長するのか楽しみです。
生徒諸君もGWを有意義に過ごしましょう!!
インターネット検索 (2012. 05. 01)
休日にドラマを観ていたら、「自閉症スペクトラム指数」という言葉を耳にした。どんなものかと気になり、さっそくインターネット検索。あるWebサイトに問題を見つけてチャレンジ。「結果を見る」をクリックすると、瞬時に小さなウィンドウが現れ結果を表示した。結果が自分に当てはまるかどうかは別として、改めて“インターネット上には色々なものがある”と感心してしまった。
新緑の頃に思うこと (2012. 04. 27)
 新緑がまぶしく、季節は着実に進んでいます。季節とともに期待の新緑達も着実に成長しています。季節を重ね、大きな幹を飾る大きな葉に成長することが楽しみです。こうした成長を楽しみに新緑達の陰となり陽向となり見守っていきたいと思います。新入生を迎え、新緑の季節に思う今日この頃です。
こんなセリフが言えるかな? (2012. 04. 26)
少し前の話になりますが、若手ダンサーの登竜門である「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝した高校2年生の菅井円加さん(17)は、幼いころから、世界を意識して練習に打ち込んできたとのこと。帰国後、報道陣からの質問に「遊びたいとはいつも思う。でも今、遊んだら、その間に何かできるのではと思い直します。」とコメント、17歳とは思えぬストイック、かつ意識の高さに感動しました。今まさに私の担当クラスは高校2年生、勉強よりも遊び優先!?の君たちにこんなセリフが言えるかな?
オリンピック「勝者の道」 (2012. 04. 25)
 オリンピック。人類の頂点を目指す選手たちの活躍にいつも胸を熱くします。極限に挑み続ける選手たちに真の栄冠をもたらすものとは何でしょう。それは厳正なるルールとルール順守の精神にほかなりません。そのことを象徴する二つの出来事。
 1988年ソウル五輪100m決勝。圧倒的パワーを見せつけてゴールしたベン・ジョンソン。しかし、競技後のドーピング検査で失格し金メダル剥奪。ルイスが前人未到の二連覇を達成。もう一つは2011年世界陸上決勝。ロンドン五輪で二連覇が期待される世界最速の男ウサイン・ボルトは痛恨のフライングで失格。
 厳正なルールがあればこそ彼らの血のにじむような努力は報われ栄誉に輝くのです。ルールからはみ出した瞬間に敗者となる。なんと明快な世界でしょう。願わくは、頂点を目指す選手たちの精神に倣い、日々勝者の道を歩みたい。その先にこそ世界の平和とみんなの幸せがあるように思うのです。
部活動(運動部)報告 (2012. 04. 24)
 本校から春の全国選抜大会には柔道部・卓球部・ソフトボール部・空手部・ソフトテニス部の5クラブが出場しましたが、残念ながらどのクラブも成績は今一歩でした。これはもっと練習に励みなさいということでしょう。
 新年度を迎え、有望な新入生が大勢入学してきました。部長を中心に部員一同、力を合わせ「2012北信越かがやき総体」に一つでも多くのクラブが出場できるよう頑張ってもらいたいと思います。
サン・ジョルディの日 (2012. 04. 23)
今日4月23日はスペインでは「サン・ジョルディの日」と呼ばれ、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る習慣があります。またこの日はシェイクスピアやセルバンテスといった多くの作家の誕生日や命日にあたることもあり、スペインの提唱で「世界図書・著作権デー」として国際デーともなりました。近年では電子書籍という便利なものも登場していますが、紙の匂いであったり、用紙の色合いであったり、残りのページが少なくなっていく切なさといったものは、やはり紙の本でないと味わえません。普段本を読まない人は可愛らしい表紙の本を一冊手にとって読み始めてみませんか?本を読むことが好きな人は、大切な人に自分のお気に入りの一冊をプレゼントしてみるのも素敵な贈り物ではないでしょうか。
己が弱さを疎んずべからず (2012. 04. 20)
 野蛮なイメージがあるネアンデルタール人(旧人)ですが、脳の大きさは我々現代人よりもやや大きく(1,500cc)、石器などの遺物の研究から知能的にも我々の祖先と大差がなかったことを示す証拠が見つかっています。骨格を調べると、身長は160p〜170p程で、体重は80s超もありました。4万年前から3万年前に共存していた現生人類(クロマニヨン人)の体格を遙かに凌駕していたことが分かっています。しかし彼らはいつの間にか姿を消し、地上に栄えたのは我々でした。何故か?
 現生人類の遺跡からは投擲器などの狩猟道具が発見されていますが、ネアンデルタール人の遺跡からは見つかっていません。腕力を誇るネアンデルタール人は道具に頼って狩りをすることなどなかったのです。双方の明暗を分けたのは、どうやら体力的に劣るからこそそれを補う道具を創り出した知恵だったのではないかと考えられています。
 力に頼る姿勢は、工夫を凝らそうという発想を妨げます。力強さが仇になることもあるのです。逆に弱点を持つが故に、人は必要に迫られ進歩するようです。
春眠暁を覚えず? (2012. 04. 19)
「春眠暁を覚えず」春の到来とともによく聞かれる言葉である。「春の眠りは心地よく朝になったことも分からず眠り込む」という解釈は、春の惰眠を戒める言葉のようにとらえられがちだが、実は別の解釈が存在する。「春になると日の出の時刻が早くなる。それゆえ、規則正しく定時に起床している者は朝になったことに気づかない」という解釈だ。いずれにしても、厳しい冬を越えてやってきた春という季節、「いつまでも寝ていてはもったいないよ」という、先達の我々に対する忠告と受け取れる。私は毎朝5時に起床する。2ヶ月前は、暗く凍えるような寒さだった外の風景が、今は、さわやかな空気と、鳥のさえずりで迎えてくれる。なるほど寝ていてはもったいない。いまだ布団の中にいる家族に向かってつぶやく「春眠暁を覚えず」
素直な心 (2012. 04. 18)
何事も経験であり、勉強である、ということをいいますが、そのような心構えをもって人生をすごしていくならば、月日とともにいろいろなことを覚え、学びとっていくこともできるでしょう。そして、そこからは限りない進歩向上の姿も生まれてくるのではないでしょうか。それには『素直な心』が必要ではないかと思われます。『素直な心』になれば、おのずと、人といわず物といわず、また物事いっさいに対して、つねに学ぶ心で相対するようになると思うのです。人と話をすればその話の中から何らかのヒントを得るとか、また何らかの物、例えば路傍の草木を見てもその動きや姿の中から何かを感じるとか、日々これ勉強、学びである、といったことにもなっていくのではないでしょうか。この様に、すべてに対して学ぶ心で接し、そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持ちたいものです。生徒諸君に限らず、私も・・・。
今日は何の日? (2012. 04. 17)
4月17日は、恐竜の日!1923(大正12)年4月17日に、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドルーズが、ゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日に因んで制定されました。その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し、その後の本格的な恐竜研究の始まりになりました。それで恐竜の日となったのです。みなさん、ご存知でした?私は初めて知りました。
入学式から一週間・・・ (2012. 04. 16)
 新入生が入学してから、一週間が経ちました。今日は一時間目に対面式があり、今年度初めて全校生徒が至真殿に集まりました。新入生は三年生から暖かい言葉をもらい、これからの学校生活に向けて大きな励みになったようです。高校生としての三年間は、長いようで、あっという間に卒業を迎えることになります。一生に一度の青春時代、勉強に部活動、学校行事など様々なことに一生懸命挑戦し、充実した学校生活を送ってもらいたいと思います。
継続は力なり (2012. 04. 13)
新学期がスタートして1週間となりました。新入生のみなさんは学校生活に慣れてきましたか?
1612年(慶長17年)の今日4月13日に、宮本武蔵と佐々木小次郎による大決闘が巌流島にて行われ、結果はご存じの通り武蔵に軍配が上がりました。
そんな武蔵の名言に「千日の稽古を鍛(たん)とし、万日の稽古を練(れん)とす」ということばがあります。剣豪として知られている宮本武蔵ですが、決して努力もせずに剣の達人になったのではありません。
三日坊主ではなく、何事でも三年やってはじめてやったと言えます。そして、十年やってはじめて、一人前と言えると思います。勉強でも部活動でも何かを自分のものにするには、相当な努力と長年の練習が必要になってきます。
継続することが力であり、努力は少しずつその結果を確実にあらわしてくれます。新入生のみなさん、この木更津総合高等学校でやりたいことに見つけ、ぜひチャレンジしてみて下さい。
部活動勧誘花盛り (2012. 04. 12)
今日から新入生の授業も始まり、久しぶりに3学年がそろい踏みです。毎年この時期になると、朝から放課後まで、一人でも多くの新入生を勧誘しようと各部活動による趣向を凝らした勧誘活動が花盛りです。木更津総合高校は部活動が本当に盛んな学校です。千葉県トップレベルの運動部に入り、全国制覇を目指す勝負の世界に突入するもよし、周辺地域からの評価も高い文化部に入り、音楽や芸術、伝統文化に身を捧げるもよし。高校生である今しか経験できない最高の舞台に立てるチャンスがキミを待っている!
坂の上の校舎 (2012. 04. 11)
「学校は丘の上にあるべき」と説いたのは、日本の偉大な教育学者の言葉です。本校も同様に丘の上にあります。スクールバスを降り、駐車場から坂を上って登校することに意味があります。「頑張って勉強する」との強い意志で坂を上るからです。4月のこの時期、満開の桜が知らず知らずのうちに背中を押してくれ、毎日の学校がいつも以上に楽しいものとなります。ちなみに、由緒(ゆかり)も深き太田山・・・とは、校歌の最初です。
第10回入学式が挙行されました (2012. 04. 10)
満開の桜のもと本日午前10時から第10回木更津総合高等学校入学式が行われました。多くの参列者が見守る中、式は厳粛に滞りなく行われ、新入生611名が希望と決意を胸に新たな一歩を踏み出しました。早く学校に慣れて、充実した高校生活を送って欲しいと共に高校生としての自覚を持ち大きく飛躍して欲しいものです。一人ひとりがこれから始まる高校時代3年間という真っ白な青春のキャンパスに、どんな絵を描くのか大変楽しみです。学業にスポーツに、芸術や文化活動に悔いの残らないように色鮮やかに取り組んで下さい。がんばれ新入生!
桜のアーチ (2012. 04. 09)
今日から平成24年度が本格的にスタートします。2・3年生は始業式、そして明日は新入生の入学式です。
1800人近くの生徒が、毎朝学校に登校してくる姿は圧巻です。奇しくも今は桜が満開。桜の花で彩られたアーチをくぐりながら、校舎へと向かう坂を上ります。今年はどんな1年になるでしょうか。期待に胸が膨らみます。
この「今日の一言」のコーナーは、本校教員全員が日替わりで担当します。学校内外で見聞きした様々な事柄や、日ごろから思い感じている事柄などを紹介していきます。木更津総合高校のホームページの中で、学校の情報のみならず、教員の個性にも触れていってください。
彼岸明け (2012. 03. 23)
 今日23日は「彼岸明け」です。「お彼岸」供物のひとつに「ぼたもち」がありますね。そう、米(もち米)をまとめ餡をまぶしたものです。ところで、「ぼたもち」と「おはぎ」って同じものだと知っていました?
 
 「ぼたもち」は「牡丹餅」、「おはぎ」は「御萩」と書きます。春のお彼岸のころに牡丹の花が咲きます。だから春のお彼岸の供物は「ぼたもち」と呼びます。秋のお彼岸のころに萩の花が咲くので、秋のお彼岸の供物を「おはぎ」と呼ぶのだそうです。地方によって多少違うそうですが・・・。でも、日本人の季節感ってステキですね!
中庸 (2012. 03. 22)
 「中庸」と書いて「ちゅうよう」と読む。広辞苑によれば「かたよらず常にかわらぬこと」「不偏不倚で過不及のないこと」とある。この中庸という言葉は、普段の私達の生活にとって、とても大切な心構えを表している。例えば、病気になる時などは、不規則な生活や不摂生が原因となっていることが多い。夜更かしによる寝不足、不規則な食事、過食や偏食、運動不足などは、その際たるものといえる。こうしたアンバランスな状況が体調に変調をきたし、ひいては病気などに繋がっていくのである。
 平成23年度も残り僅か。まもなく平成24年度となり新しい学年がスタートする。好き嫌いのない食生活、きちんとした学習時間、適度な運動、睡眠時間の確保など自分自身の生活の中で中庸を守り、バランスのとれた生活を心がけて下さい。「よく学べ、よく遊べ」。昔の人の教えは、まさしくこの中庸を言い表したものと言えます。生活のリズムだけでなく、考え方や行動においてもバランス感覚の取れた人間となりましょう。
人生、竹の如く (2012. 03. 21)
 竹は冬の風雪に耐え青々と生い茂っています。どんなに強風でも大雪でも折れることなく、大地にしっかりと根を下ろしています。その強さは沢山の節にあり、その節から芽を出し大きく成長します。まさに人生の節目と同じです。誕生してから七五三の祝い、成人式、結婚式、そして入学式や卒業式などすべてが成長の節目です。
 この3月学園から巣立っていった諸君、希望や夢に向かって野山に生える竹の如く、人生を強く逞しく生きて下さい。
18km (2012. 03. 15)
42.195km。これはマラソンの走行距離ですよね。第4回ロンドンオリンピックで、ウィンザー城からシェファードブッシュ競技場までの26マイルをマラソンコースに予定していましたが、王妃アレクサンドラが「スタートを自分の子供たちに見せてやりたい」と、スタート地点を宮殿の窓の下の芝生に、「ゴールの瞬間を目前で見たい」と、ゴール地点を競技場のロイヤルボックスまで延長させた為に、385ヤード延びて26マイル385ヤード(=42.195km)になったというのは有名な話です。
そして、18km。これは今日、本校で開催される競歩大会の歩行距離です。安全性を第一に考え、歩道や交通量の少ない道を選び、高校生が頑張れば完歩できる距離ということで約18kmのコースになりました。走らず、全コースを歩く大会です。
ある学会の調査結果によると、大阪や東京などの都会に住む人は歩くのが速いそうですし、アメリカのピッツバーグ大学の医師チームの研究では、歩く速度が速い人ほど長生きをするそうです。のんびり歩くより、速く歩く方が得なようですね。
今年度最後の学校行事です。全員元気にゴールしましょう!
「返し」のこころ (2012. 03. 14)
 メールの元祖を知ってますか?実は日本古来からの和歌です。自分の気持ちを三十一文字で送り、送られた相手はまた歌で返事を返しました。恋愛も歌で告白して、歌が返ればOKのサイン。歌が上手な人が一番もてました。相手の厚意にこたえる際に、モノを贈るとそれは「お返し」になります。うらみがつのる相手だとそれは「し返し」になります。
 メールにしても返信は「し」ではなく「お」のつく「返し」にしたいものですね。ちなみに今日はホワイトデー。「お返し」をくれぐれもお忘れなきよう。
余韻 (2012. 03. 12)
 卒業式終え、先週の1週間3学年ハウス職員室で卒業生の思い出話をよく耳にしました。いよいよ今週は新入生説明会も予定されており、余韻もそろそろ終わりです。
 寒さのせいか、予報では今年の桜の開花は遅くなるそうですが、入学式はスカイラインの桜満開で迎えられそうです。一見価値があります。この桜は新入生にとって思い出深いものなるでしょう。
町おこし (2012. 03. 09)
3月4日(日)「かつうらビッグひな祭り」を見学しました。
町をあげての雛祭りです。多種、多数の雛人形が、そしてつるし飾りが町の中を一段と華やかなものにしていました。ニュースなどでよく取り上げられる、遠見岬神社の雛人形1200体の石段飾りは見事です。肩と肩とがぶつかり合う混雑ぶりでした。
さらに最近は「熱血!!勝浦タンタンメン船団」と称して町おこしをしています。その船団長が勝浦市市議会議員で本校の前身である木更津中央高等学校27期生の磯野典正(37歳)君です。
平成23年9月10日、11日に埼玉県行田市で行われた、B級ご当地グルメの祭典「B−1グランプリ」の関東大会で準優勝に輝きました。
彼は高校時代から発想が豊かで熱血児でした。スポーツコースの2期生として、野球部員として頑張っていました。
久しぶりに本人とお母さんにお会いし当時の思い出や現在の話に花が咲きました。ラーメン店には県内は勿論県外ナンバーの車も多く、これぞまさしく「町おこし」。船団長としての活躍や頑張りが町おこしにつながっていることを強く感じました。
競歩大会 (2012. 03. 08)
陸上競技で「競歩」という種目があります。3000m(女子)5000m(男子)10000m・20000m・30000m・50000mのいずれかの距離を歩く速さを競う競技です。3月15日に行われる総合高校の競歩大会は約18qです。参加する全ての生徒が完歩できるようにクラスで協力して歩きましょう。最近は健康作りのためにウォ−キングをする人が増えています。「競歩」と聞くと、腰をプリプリ振って歩く姿が頭に浮かんで「大変そう」と思う人がいるかもしれませんが、競歩のフォームは、長い距離を速く歩き続けることを追求して生まれたので、体の使い方に無駄が少なく、実は疲れにくいそうです。基本姿勢や重心のポイントは様々ありますが、初心者は力まないように腕はだらりとリラックスするのが良いようです。さあ、頑張りましょう。
春の息吹 (2012. 03. 07)
 スクールバスを降りた学園駐車場から校舎まで坂道を上がります。その両側に年輪を刻んだソメイヨシノなど、何本もの桜が出迎えてくれます。総合体育館(至真殿)脇のグランドへの坂道(通称スカイライン)にも八重桜やケヤキの大樹など、春の訪れを告げてくれます。
 寒さのせいで今年の開花や彩りは遅れ気味ですが、樹木以上に学園に春の息吹を感じさせるものが、初々しくも凛とした数多くの新入生です。学園あげて「春の息吹」の到来を心待ちにしています。
3学年だより 最終号 (2012. 03. 05)
3月3日(土)の卒業式の時に、3学年だよりが発行されました。最終号の内容は、3ハウスの先生方から卒業生への「贈る言葉」でした。その中から、私が特に印象に残った言葉を紹介します。
 
「“一期は夢よ、ただ狂え”という言葉があります。人生は一度きり、好きな事をやる時間しかありません。TRY HARD!」
 
優しさのオブラートに包まれた・・・おおきな『嘘』 (2012. 03. 05)

3月5日から一週間、ハウス旗の掲揚をする担当のクラスになった。学校では各ハウスの週番長がその係を勤める場合が多い。掲揚とは実に重要な仕事だが、生徒たちはよく知らず適当に揚げてしまい、半旗となっている場合もある。掲揚にまつわる感動する話があったので紹介したいと思う。

欣月ちゃんはある日、学校で学級委員になり、さらに国旗掲揚係も任された。中国では国旗掲揚係は子供たちの憧れで、欣月ちゃんも6歳の時にテレビで北京の天安門広場での国旗掲揚式を見て以来ずっと憧れていた・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/aries_japan0612/665052.html

卒業するということ (2012. 03. 03)
3月3日、土曜日。今日は木更津総合高校の卒業式です。これまで、小学校・中学校といくつかの卒業式を迎えてきた生徒達ですが、来年度から社会人となる生徒にとっては、これが最後の卒業式です。何を思い、何を抱きながら式を迎えるのでしょうか。自分の時のことを考えると、開放感のみだったようにも思いますが・・・。しかし、校則や制服というものは束縛するものであると同時に自分を保護してくれるものでもあるのです。卒業するということは、同時に大きな責任も持つということにもなるのです。確固たる希望と責任を胸にこれからも頑張ってください。卒業おめでとう!!
明日は卒業式 (2012. 03. 02)
 いよいよ明日は卒業式。桜のつぼみもようやく膨らんで自然界にも暖かく明るい春が訪れてきました。高校卒業という人生の節目を迎え、未知なる大海へ大きな夢を抱いて船出する卒業生586名のみなさん、卒業おめでとう!そして、これまでのさまざまな思い出を胸に木更津総合高等学校の卒業生として誇りを持ち、各分野で活躍して下さい。
 大変盛り上がった2月29日の予餞会にも登場した人気グループAKB48の新曲“Give me five”の歌詞の中に、「輝いている明日を信じ、卒業とは出口じゃなく入口だ」と歌われています。まったくその通りです。アメリカの子供たちは、何か成功したり願いが叶ったりした時、喜びの表現として友人と互いに手を出し合ってハイタッチをする習慣があるそうです。その時の子供たちのかけ声に、Give me five(手を出して)と言って互いにハイタッチします。(手は5本だからfive)卒業生のみなさん、改めて卒業おめでとう!一人ひとりに、Give me five!(ギィミ−ファイブ)
メンタルタフネス (2012. 03. 01)
3年生は土曜日の卒業式をもって、高校生活3年間の幕を閉じることになります。どんな3年間をおくったのでしょうか?目標をもってそれに向かってがんばった3年間。色々なことに全力で打ち込んだ3年間。そういった思い出が、社会に出てから辛く苦しくなった時に、きっと役に立ちます。木更津総合高校の卒業生として、社会で精一杯活躍してほしいと心から願っています。
本校の教育が目指すものの一つに、「どんな困難にも耐えて、逞しい人間になってほしい」というものがあります。辛いこと苦しいことから逃げて、楽なこと楽しいことのみを求めて高校生活をおくってしまったら、おそらく学校生活の中では直面しなかったような、更なる困難が待ち受けているでしょう。
学生時代は色々なことにチャレンジしてほしいです。学生時代というのは、社会に出る前の最後の「失敗が許される」時間なのですよ。
うるう日 (2012. 02. 29)
今年は、うるう年。まさに今日、うるう日の2月29日。うるう日に生まれた人は、4年に1度しか誕生日がこないようで少し寂しいのでは?(日本の法律では、2月28日をみなし誕生日としているようである。)うるう年であるということは、今年はオリンピックイヤーである。なでしこが注目されていますが、やはり男子サッカーも予選突破に向け頑張ってほしい。もっと激しく、ハングリーに戦ってほしい。 頑張れ日本!
平静の心 (2012. 02. 28)
成功を成し得るには、目標を持ち、今日の生活行動を能率化し、生かすこと、さらにはその繰り返しが成功の道である。つまり、習慣化である。習慣をつけるためには、一人一人が目指す究極の目的をはっきり見極めることである。また、時間ごとに何をなすべきかを決め、集中力を養う。集中力は訓練によって増すもので、これさえつけば注意力がだれたり緊張がゆるんだりすることなく、目前にある課題に粘り強く取組んでゆくことができる。良い習慣はたえず繰り返すことによって楽に身につくものであり、あらゆる知識の中でとりわけ重要なものである。つまり学ぶ力がつくと言っている。いかなる時も、心を平静に保ち、そして目の前のことに集中して、精一杯やりなさい。
1889年6月ウイリアム・オスラーがペンシルベニア大学を去る際の告別講演として医学生に行ったものが“平静の心”である。不動の精神と平静の心を教えた人生訓である。“平静の心 オスラ-博士講演集”は、医学を志す人達が必ず読んでいるといわれる本である。医学に関係のない私のような教員にも得るところの大きな書である。ぜひ機会があれば読んでいただきたい書である。多忙な日常をおくっていると、大切なことを忘れがちになります。そんなときは、少々難解ですがオスラー博士の”平静の心”を読むことで、純粋な気持ちに戻れます。
舞妓 (2012. 02. 27)
 雪がちらつく底冷えの京都で舞妓さんのお披露目に遭遇しました。
傍らの地元婦人によると、紋付の黒い着物・だらりの帯・襟足の白粉は
特別な3本線・下唇にだけ紅を差したこの日デビューの本物の舞妓だそうだ。
カメラのフラッシュを浴びた、絵に描いたような16歳の舞妓・ひな子さん。
古いしきたりの中に身を投じた彼女の人生に幸多かれと祈ります。
出世魚 (2012. 02. 24)
今年はぶりが大漁なのか、魚屋の店先で新鮮なさしみや切り身を
よく見かける。ぶりは「出世魚」と言われ、縁起のいい魚として
祝いの席に用いられてきた。呼び名は地方によって異なる。
関東では、わかし・わかなご→いなだ→わらさ→ぶり。
関西では、つばす→はまち→めばる→ぶりとなる。
やばい?! (2012. 02. 23)
「あの人、やばくねぇ」少し前まで「やばい」は、怪しい(あやしい)格好悪いという意味で使われ、今では、「このラーメン、やばくねぇ」と魅力的・凄い(すごい)という意味で使われています。でも本来「やばい」は、危ない・悪事が見つかりそう・身が危険な時に使われていた言葉です。これは、弓道で弓を引いて矢を打つところを射場、的(まと)をつけているところを「的場」、「矢場(やば)」といい、矢場でウロウロすると危険だというとこらから「やばい」が生まれたという説があります。
他にも弓道からは、
「その答えは的を射ている」の的を射(得)る・・矢を的に当てること
「図星だ」の図星・・白と黒の的(まと)より一回り小さい白地に中心が黒い的のこと
「手ぐすねを引いて待つ」・・弓を引いて獲物が来るのを待ってること
「そんなはずがない」のはず(筈)・・矢を弦(つる)にはめ込む溝(みぞ)のこと
「かけがえのない人」のかけ・・矢と弦を引っ張る手袋みたいなもの
「使い勝手がいい」「勝手口」の勝手(かって)・・矢と弦を引っ張る右手のこと
詳しい由来はともかくは、これらはほんの一例、日本古来の弓道と日頃使っている言葉、超やばく(凄く)ねぇ?!
麦踏み (2012. 02. 22)
 寒い季節のよく晴れた日には、ふと幼い頃、麦踏みしたことを思い出す。長靴を履いた小さな足で母の真似をしてカニのように横へ移動しながら、霜柱とともにザックザックと麦を踏んでいく。青く15pくらいに伸びた麦は、踏まれても踏まれてもまたゆっくりと起き上がってくる。それが不思議であり、面白くも感じた。
 今でも人生訓の「踏まれても踏まれても…」と聞くたびに、私の頭の中では若い麦がゆっくりと起き上がる様子が描かれる。
標高2305m (2012. 02. 21)
2年のスポーツコースは1月30日(月)〜2月2日(木)の3泊4日でスキー実習に行ってきました。
 場所は1987年スキーブームの火付け役となった「私をスキーに連れてって」の映画のロケ地にもなり、日本一標高の高い所にある長野県志賀高原横手山・渋峠スキー場。
 ここは、標高2305m天然粉雪100%雲の上のスキー場です。
是非、あなたも日本一標高の高いスキー場を体験してみませんか。
 ちなみに、平均気温はマイナス12℃前後です。
ドミノ倒し (2012. 02. 20)
皆さん、『ドミノ倒し』を見たり実際にやってみたことはありますか?木更津総合高校では、文化祭においてクラス企画があり、私のクラスでは、毎年のように『ドミノ倒し』をやっています。ドミノを並べるのには約2時間30分掛かるんですが、全部倒れるのにかかる時間は約2分30秒ほどです。しかも、途中で止まることなく、数々の仕掛け(手作り)をクリアしなければ成功とは言えません。この様に、一瞬の輝きのために膨大な時間と労力が使われます。ただ、成功をしなくても子供たちは自分達がやったことで大きな達成感を得ています。今年も、子供達は『ドミノ倒し』に挑むのでしょうか? この文章を読んで、覚えていたら本校文化祭に足を運んでみてください。そして、『ドミノ倒し』を見学してみて下さい。もしかしたら、大成功を収めているかもしれません。
入試英語長文からの贈り物 (2012. 02. 17)

 授業で入試英語長文を読んでいると、中には感動的な話や、ハッとさせられるような内容の文章に出会うことがよくあります。今日はある英文に書かれていた、すぐに実践できて、自分の成長にも人間関係にも効果抜群の「ある戦略」をご紹介しましょう。
 みなさんは誰かと会話をしているとき、相手の話を本当に聞いていますか?一見会話をしているように見えて、実は自分が話すことしか考えていないのでは?相手が話をしている間、実は自分が話すタイミングを探っているだけなのでは?私はドキッとさせられました。皆さんはいかがでしょうか?実際そんな人が多いということから書かれた英文ですが、そこで、紹介されているのが次の「戦略」です。


The strategy itself is remarkably simple. It involves nothing more than pausing −breathing − after the person to whom you are speaking is finished.・・・・・・・・・


 その戦略とは、「相手の話が終わった後、自分が口を開く前に一呼吸置く」ということ。何だ、そんなことかと思われるかもしれませんが、これができている人って本当にいるのでしょうか。私はできていませんでした。無意識的に次に自分が話すことばかりに気を取られ、自分のしゃべる番を待っているだけだったのかもしれません。これは本当に怖いことです。逆に、相手の話のあと、しっかり一呼吸置けば、その相手は「自分の言うことをちゃんと聞いて吸収してくれている!」と感激するのです。そしてあなたのことを信頼し、尊敬してくれます。人間にとって一番うれしいことは自分を分かってもらうことだからです。さらに良いことに、この習慣をつけると、人の話を最後まで聞く忍耐力もつき、物事を客観的に捉えることもでき、大局観も養われます。良いこと尽くしなんです。この「戦略」には自分の人生も、人の人生も大きく好転させられる可能性のある爆発的な力があると思います。しかも単純明快!今日これからする最初の会話から実践しましょう!!

「修学旅行」 (2012. 02. 16)
 2年生は2班に分かれて2月7日(火)〜11日(土)まで、4泊5日の京都・淡路・四国の修学旅行に行ってきました。
 香川県琴平町の中野うどん学校では、手打ちうどんを体験しました。最初に熟成された生地が渡され、生徒は麺棒で延ばし包丁で麺きりを行いました。その後班ごとに小麦粉と塩水が配られ手でこねたり、軽快な音楽のリズムに合わせて足踏み作業もし体験は終了。初めての体験に生徒の生き生きとした表情が印象的でした。
 生徒が麺きりしたうどんは真空パックにしてもらい、お土産になりました。持ち帰ったうどんを食卓で囲み、修学旅行の話に華が咲いたことでしょう。
 修学旅行を通じて、秩序ある行動の大切さや、他を思いやる気持ちを体得した生徒たちには今後の学校生活に生かして欲しいと考えます。
「苦しいときこそ前へ」 (2012. 02. 15)
驚愕の10時間51分36秒。これは今年の箱根駅伝で優勝した東洋大学の出した大会新記録で、従来の記録を8分15秒更新し、2位に9分2秒の大差をつけた数字です。この記録は昨年21秒差で早稲田大学に負けた悔しさを忘れず、全員が2秒を削り出す努力の中で一人ひとりが「苦しいときこそ前へ」の精神の基に攻めの姿勢に徹した結果生じた記録です。私たちは苦しい時、辛い時後ろへ退きがちですが、真の強さは前に出ることで磨かれることを教えてくれた言葉です。
千葉の美術館めぐり (2012. 02. 14)
美術館というと東京上野や丸の内、六本木などにある美術館の名がすぐ浮かびます。
老舗の美術館や新規美術館それぞれに話題性の高い企画展が次々開かれるものだから、地元を通り越して東京に目が向きがちですね。
でも、この千葉県にも美術館は沢山あるのをご存知でしょうか。規模は小さいながらもそれぞれに個性を輝かせて私達を迎えてくれます。ドライブがてら休日の一日を心地よく過ごすには最適の美術館ばかりです。
今日はそんな美術館を少しご紹介します。
まず、八街にある川村記念美術館。入り口に巨大な鋳造モニュメント。ステラの作品が迎えてくれます。日本画、近代〜現代洋画が多数。鑑賞した後は目の前に開ける池や森に沿った庭園を散策したいですね。四季折々の花が楽しめます。
次は、佐倉市美術館。旧佐倉市の中心にある旧川崎銀行を保存活用しようと作られたもので館内はモダン。房総出身の画家を中心に収蔵しています。近くを散策すればかつて城下町として栄えた旧市街の風情がほんのり楽しめます。
そして、ホキ美術館。一昨年に緑区昭和の森の近くに開館した日本の写実絵画専門の美術館です。森に面した住宅街の中にあり概観は小さなスタジオのようですが、館内は地上1階、地下2階で別世界。回廊を巡るように鑑賞する空間はとても美しいものです。最後に金谷美術館。金谷港の傍に一昨年に開館した小さいけれどオシャレな美術館。人々の寄贈や協力により出来たとのこと。町の人々の心意気に感動です。菱川師宣などを展示しています。潮の香と過ごすひと時もよいものです。
これから暖かくなる季節。美術館をめぐりながらの房州の旅はいかがでしょう。
南極と北極では氷山の形は同じ?それとも違う? (2012. 02. 10)
南極と北極では氷山の形が違っているのです。
南極の氷山は上が平だが、北極の氷山は上がとがっているのです。
なぜ、こうした違いが生じたのかと言うと、陸地があるかないかによるのです。
つまり、南極には南極大陸という、たいへん大きな陸地があるが、北極には陸地がない事が原因になっているからです。
南極の氷は、スケートリンクにはった氷と同じようなもので、地熱で表面が均等に溶けて流れるので平らになっています。
ところが、北極の方は海の中に出来る氷。氷は水よりも軽い為、先端だけが水の上に出ています。そして、地熱が無いため、溶けずに表面がとがったままでいるわけです。
部活動(運動部) (2012. 02. 09)
 3年生は家庭学習、2年生は楽しい楽しい修学旅行中、しかし1年生は今日も朝から至真殿横の坂道をランニングしています。
 総合高校は毎年多くのクラブが全国・関東大会に出場しており、2011北東北総体には5クラブが出場しました。中でも陸上部が男子棒高跳で3位入賞という立派な成績を収めてくれました。
 3年生が引退し新チームになってからは、新人戦の結果、昨年は東日本大震災のため中止となった春の全国選抜大会に5つのクラブ(柔道部、卓球部、ソフトボール部、空手道部、ソフトテニス部)の出場が決定しています。
 家族、学校、友達、周りの人達への感謝の気持ちを忘れずに全力で頑張って欲しいと思います。
マフラーの話 (2012. 02. 08)
室内でマフラーをとるというマナーはどの国でも共通なようですが、英国ではこれを逆手にとり、不愉快な企業にあえてマフラーをしたまま入り込み、ビジネスの決別の意思表示を行なうこともあるとか。朝のホームルームや職員室入室時、知らず知らずのうちにマフラーを着用している生徒もいますが、ちょっとした身だしなみがとても大切だということを考えさせられる話だと思いませんか。
「何を見ても何かを思い出す」 (2012. 02. 07)
 昨年の暮れ、所用で北陸金沢へ向かっていた。東海北陸道は、一宮から金沢間だけでも56のトンネルがある。その日はよく晴れていて、トンネルを抜けるたびに車窓からあたたかい陽射しをあびた山村の風景があらわれた。
 昔ながらの農家の茅葺き屋根、軒下にずらりと吊るされた干し柿、庭を所在無げに歩き回る子犬、家の周囲の木々の枝は全て葉を落としその向こう側の景色を抽象画のように切り取っている。 
 歳を重ねるごとに、テレビなどで見かける里山の景色に強く惹かれていく自分がいた。
 長閑で、ゆったりと時間が流れているように見える里山だが、冬には深い雪に閉ざされる生活は過酷そのものだろう。
 生まれ故郷は、なだらかな山と海に近かった。今は、便利で快適だが喧騒と雑踏のなかに暮らしている。
 トンネルを抜けるたびに車窓を流れる山村での生活は、無いものねだりのノスタルジーなのかもしれない。
 
 「何を見ても何かを思い出す」 ヘミングウェイ
 
清盛の時代 (2012. 02. 06)
 1181年2月6日は、NHK大河ドラマでおなじみの「平清盛」の娘徳子が妃となった高倉天皇が崩御された日です。ドラマについては、何かと話題になっていますが、その評価はご覧になっている方々にお任せします。清盛は出生から謎の多い人物でした。
後白河天皇と崇徳上皇との皇位争いが発端だが、保元・平治の乱をとおして、武士がそれぞれの側に動員され、敵味方に分かれて争いに加わりました。朝廷の勢力争いを解決したのは命がけで戦った武士たちでした。しかし、勝ち残った清盛が使った勢力拡張のため手段としたのは、摂関政治の踏襲でした。常に歴史ドラマの主人公となるのは歴史の表舞台に立った人々です。それは当たり前かもしれないけれど、利用された高貴な方々にも悩みはあったはずです。そんなことでも考えながらドラマを見てもらいたいと思います。
節分(豆まき)鬼は外!福は内! (2012. 02. 03)
節分とは「季節の分かれ目」のことです。立春、立夏、立秋、立冬など季節の始まりの前日が節分です。旧暦では立春(2月4日)が新年ですから、2月3日は大晦日となり、節分の中でも特に大切にされ、今に伝えられました。
そして節分(季節の変わり目)には邪鬼が生じると考えられ、邪鬼を追い払ういろいろな行事が行われました。そのひとつが「豆まき」です。これは中国にあった「追儺の儀式(鬼やらい)」に由来するもので、霊力があるとされていた豆をまくことで邪鬼を払い、福を呼び込みます。今でも正式な豆まきでは「福豆」として、炒った大豆が使われます。
現代では「恵方巻き」という、新しい風習も生まれています。
節分の由来 (2012. 02. 02)
明日、2月3日は節分です。「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。前年の邪気を祓うために行う、「豆まき」は、平安時代に宮中で盛大に行われ、その後、全国の社寺で行われるようになったそうです。最近では、関東地方でも浸透してきた「恵方巻き(巻き寿司の丸かぶり)」を恵方に向かって私語を交えず丸ごと食べる習慣、今年の方角は、「北北西」だそうです。コンビニやスーパーの便乗商法にのるものかと、今まで食べた事はありませんでしたが、食べると1年間良いことがあって、巻き寿司は「福を巻き込む」、丸ごと食べるのは「縁を切らないために包丁を入れない」という事なので、昨年とは違って、日本全体が今年は穏やかで良い年になる事を願いながら、食べてみようかと思います。又、地元の神社で毎年、夜に盛大に行われる「節分祭」にも、久しぶりに行ってみようかと思います。
検定試験 (2012. 02. 01)
1月29日に情報処理検定が実施された。今年度2回目である。1回目には多くの生徒が3級に合格した。その関係で今回は2級の受験者が多く、1級の受験者もいる。さすがに1,2級の問題は手強いが、解き方はわかっているはずである。問題は制限時間である。みんな間に合ったかな?合格発表が楽しみである。
口はひとつ耳はふたつ (2012. 01. 31)

遠い昔、ラジオで聞いた小話。老夫婦の会話です。
おじいさん:あれはA町のBさんじゃないか?
おばあさん:違うよ、あれはA町のBさんだよ。
おじいさん:そうか、A町のBさんだと思ったよ。

 耳の遠い老夫婦の会話ですからトンチンカンなものになっています。でも、こういう会話を違う状況で聞いたことはないでしょうか?二人の人があることについて話している。しかし、二人は自分の主張だけを繰り返し、相手の話を聞いていないのです。そしてお互いに会話をした気になっているのです。会話とは相手の言い分を聞き、自分の意見を聞いて貰うものだと思います。身に覚えのある人は先ず相手の言い分を聞く姿勢を身に付けましょう。

超氷河期の就職に向かって (2012. 01. 30)
昨年は、東日本大震災で未曾有の被害を受け、またリーマンショックなど、世界経済の混乱が生じ、現在も続いています。日本経済においてはデフレのまっただ中、増税やむなしとの声も聞かれます。
このような状況下で、現在の高校生は「就職」に対し、どのように考えているのでしょうか。超氷河期とも言われる就職難のこの今、取り組むべきことは何か。まず、自分は「就職」したいのか、バイト感覚でなく、将来を見据えた「就職」をしっかり考え、両親に伝えることが大切です。そのために必要な基本的知識、例えば漢字の読み書き、敬語の使い方など身につける。さらには、新聞を読んだり、ニュースを見たりして現状を知る努力が必要です。学校においては、求人票を積極的によく見て内容を把握し、担任や就職担当の先生と相談する、こういった早めの行動が大切なのです。このように、日頃から意識して前向きな気持ちで取り組むことが「就職」への近道であると考えます。
就職に関して (2012. 01. 27)
今年度は、平成23年3月11日に東北地方で大震災が起きました。それによって多くの人達が被害を受けました。住宅・公共施設そして、働いていた職場等が失われ大損害を受け今現在も苦労していますが、みんなの力で復興に向けて頑張っています。
また、職場を失った人達は働く場所を求めて千葉県にも多くの人達が入社試験にチャレンジしました。本校でも昨年までは主に近隣の高校生がライバルだったけれど今年度は東北地方の高校生も同じ条件で採用試験にチャレンジしました。その結果、住宅や職場を失った高校生は面接等での意気込みが違うので比べるとやはり差が出てしまうようです。今後は、自己紹介(自己アピール)をしっかりと言えるようにして欲しいです。短所は直ぐに言えるのですが、長所はハッキリといえません。とても残念です。自分のいいところは、はっきりと言えるようにしてもらいたいです。これって日本人の美徳(謙虚)でしょうね。
今日は何の日? (2012. 01. 26)
 今日1月26日は「文化財防火デー」という記念日だってことを知っていました?『文化財を火災等の災害から守るとともに云々・・・』を目的としているのですが、そのきっかけとなったのが1946年(昭和24年)1月26日に起きた「法隆寺金堂火災焼損」なんです。大変貴重な堂内の壁画の大半が焼けてしまい、海外でも大きく扱われた出来事でした。季節柄乾燥した日が続きますが、火の元には十分注意しましょうね。
弱気は最大の敵 (2012. 01. 25)
 先日、新聞のスポーツ欄に今年度の野球殿堂入りの記事が載っていた。プロ野球・広島カープの黄金時代を支え、炎のストッパーといわれた故・津田恒美投手の記事に私は目を留めた。現役時代の同投手は、試合の終盤、一番厳しい場面で登板し、どのような強打者が相手でも得意のストレートを投げ込む真っ向勝負を挑み、相手打者を牛耳りチームを勝利に導いていた。その投球スタイルには外連味がなく共感を覚えたファンは多かった。脳腫瘍に侵され残念ながら32歳という若さで亡くなったが、この津田投手が今年度、野球殿堂入りを果たしたのである。津田投手は、現役時代「弱気は最大の敵」ということを、常に念頭に置き、マウンドで弱気になりそうな時この言葉を思い出し、相手打者に立ち向かっていたという。
私も毎日の生活の中で、ともすると自分に対して甘くなり、安易な方へ逃げてしまうことを考えてしまうが、目標として立てた計画を実行することができるよう弱気な虫が出てきそうな時は、この「弱気は最大の敵」という言葉を思い出し、自分自身を鼓舞しようと思っている。
日本人の美しい心 (2012. 01. 24)
一昨日の日曜日、春を見つけに南房総に行ってきました。まだ空気は冷たかったが頬を通り過ぎる風はなんとも心地よく感じました。
散歩中、民家の庭先の柿の木を見て驚きました。すべての葉を落としたその木のてっぺんに、季節はずれの実がひとつぽつんと太陽の光を浴び黄金色に輝いていました。万葉の昔から伝えられている「木守り」の風習です。子孫の繁栄と動物愛護という日本人が持つ自然に対する優しい心が、今でも伝わっていることに感動しました。
環境破壊などで自然が失われつつある昨今、このような風習がまだ残っていたことに、日本人の心の優しさ美しさを再確認することができた1日でした。
ポラリス (2012. 01. 23)
私は星空を見上げると先ずポラリスを探します。ポラリスは「こぐま座」の恒星、現在の北極星です。星座は季節や時間が違うと見える位置や方向が変わりますが、北極星はいつも北の空の同じ場所で輝いています。だから「道に迷った時、北極星は道標になる」と言われています。実は地球の歳差運動のために北極星は少しずつ移動し、交代しているのです。ポラリスはあくまで「現在の北極星」。あと千年くらいで北極星ではなくなります。その後は、北極星がない時期があったり、「ケフェウス座」のエライや七夕の織り姫星で有名な「こと座」のベガなどが北極星になり、なんと約2万6千年後にはポラリスが北極星の位置に戻ってきます。現在、私たちが見上げているポラリスを、2万6千年後の人々も眺められるように、青い地球を守らなければいけませんね。
ちなみに、北極星は南半球からは見えません。北半球と南半球では、見える星が違ったり、星座が逆さまに見えたりします。7月に予定している本校のホームステイに参加して、オーストラリアの夜空を眺めてみてください。満天の星の中に、南十字星や日本からは見ることができない星座が輝いていますよ!!
富士山が見えるから (2012. 01. 20)
 徳川家康が江戸に城を作った理由の一つに「富士山が見えるから」という説があります。その根拠として「富士見」は「不死身」に通じるからで、日本に二つとない「不二」の山は死に直面しがちな武士にとってはめでたい言葉だったと思われます。そういえば「富士見町」という地名が関東各地に見られるのも、そういう理由からなのかも知れませんね。
 木更津総合高校の志願理由が「富士山が見えるから」だという中学生はたぶんいないと思いますが、至真殿横のスカイラインから今の季節、晴れた西の空に絶景の富士山が拝めることを知っていますか?
10年後の思い出 (2012. 01. 16)
今季一番の厳しい寒さの中、先週朝7:00に集合し各部活動の寒稽古が行われました。心身の鍛練を目的に、本校では長い歴史があります。生徒たちにとって10年後、周りに誇れる思い出となると思います。
3年生はもうすぐ卒業です。この3年間、10年後に誇れる思い出を作ることができたかと、誰もいない教室をみると思う今日この頃です。
辰年について思うこと (2012. 01. 13)
私は辰年生まれですので「辰・龍」について特に感じるところがあります。
「辰」は十二支の5番目です。動物では龍を意味します。また方位では東南東、時刻では午前八時及びその前後二時間といった意味もあります。
「龍」は十二支の中の唯一想像上の動物です。鱗がありひげがあって、雲を呼んで空にのぼり、あるいは深い水の中にすむという伝説上の神秘的な動物です。天子の意味もあり、スケールの大きさや豪傑、英雄といったニュアンスも持っています。
これら二つの文字の歴史は古く、今から3500年前頃の甲骨文字(亀の甲羅や獣骨に刻したもの)に、既にその姿を見せています。
中国四千年の歴史とよく言われますが、その当時から「龍」は想像されていた訳です。否、それよりも遙か昔から考えられていたのでしょう。
昔人は「龍」にどのような思いを込めたのでしょうか。
また十二支の中に何故存在しない動物「龍」が含まれているのでしょうか?同じ想像上の動物で「麒麟」では駄目だったのでしょうか・・・。等々考えると夢は膨らみます。
人物史 (2012. 01. 12)
年末はNHK(坂の上の雲)・2日の忠臣蔵、3日は家族で連合艦隊司令長官山本五十六の映画を見てきました。思わぬところで近代日本で活躍した人物の勉強ができました。
総合高校ではコース授業で人物史という授業があります。歴史上の有名な人物を取り上げて勉強する授業です。なかなかおもしろい授業だと私は思います。総合高校へ入学したら、選択し授業を受けてみたらどうですか。
私の尊敬する人物の中に「山本五十六」という人がいて興味がありいろいろと調べました。その中で「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ」という名言があります。この言葉について皆さんも考えてみてください。これから生徒達にこのような言葉をいろいろと教えていきたいと思います。
平成24年学園スローガン決定 (2012. 01. 11)
毎年恒例の学園全体による公募の中から「光りある未来を描く」というスローガンが決定しました。本校1年生佐藤一輝君の作品で、校長先生より発表と表彰がありました。全校生徒が、この目標に向かって充実した高校生活を送って欲しいものです。ちなみに、昨年のスローガンは「希望と信念を持って」、印象深いものに、数年前の「一番星になれ」というものもありました。
ボロボロになった黒板消し (2011. 12. 22)

 先日、3年生最後の授業で、特進3年1組の5個ある黒板消しが全てボロボロなのに気づいた。
 授業で使い込まれた黒板消しは板書を消すのも容易でない。特に受験が近づいたこの1ヶ月は教科の先生はもちろん、生徒たちも黒板消しを酷使したに違いない。
 センター試験まであと3週間、ボロボロになった黒板消しと引きかえに、生徒たちには輝いてほしいという思いが募った…。

今日の一言は1月11日から再開します。

挨拶は人の宝物 (2011. 12. 21)
今年も残すところ後10日。人々は、年末になると今年1年の感謝と来る年の祈りを込めた挨拶に「今年1年お世話になりました。よい年をお迎えください。」新年を迎えると「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」など普段と違う挨拶を交わす。普段の生活には、「おはようございます」、「ありがとう」、「さようなら」などの挨拶がある。人間は人の間と書き、人の間で生きている。人と人との間の摩擦を少しでもなくす効果として“挨拶”は、人間社会の潤滑油の役割を果たしている気がする。挨拶を沢山する人は、トラブルも少なく滑らかに社会生活を送っているように思える。他の動物や植物に無い挨拶という宝物を人は忘れかけていないだろうか。挨拶は使えば使うほど磨かれ輝くものです。明日は、今年最後の登校日、お世話になった人々へ感謝の挨拶をして新年の準備をしましょう。
失敗は成功のもと (2011. 12. 20)
今日は先日行われた定期考査の答案返却日です。結果はどうだったでしょうか?特に3年生は、高校生活最後の試験でしたね。もしかしたら、人生で最後の試験だったという人もいるかもしれません。
今回の試験で良い成績だった人は、成功に甘んずることなく、さらに努力を続けましょう。失敗してしまった人は、なぜ失敗したのかをよく考えて、この失敗を次にいかしましょう。それができなければ、人間は成長しません。もしかしたら人生で最後の試験なのかもしれません。しかしそれはあくまでも高校生としての定期考査です。これから社会人として外に出れば、定期考査よりはるかに厳しい試験(試練)が待ち受けていますよ。
高校生活最後の○○ (2011. 12. 19)
今日は、高校生活最後の校外学習である芸術鑑賞が行われた。
 
明日は、高校生活最後の答案返却。
 
明後日は、高校生活最後の校長講話。
 
明明後日は、高校生活最後の終了式。
 
高校生活最後の○○。
 
そう考えると、初めて3年生のクラスを担任している私は寂しい気持ちになる。
 
 
 
いよいよ卒業。
 
残り6日間悔いのない生活を!!
 
「幸せなこと」・・・・とは (2011. 12. 16)
石川遼(20=パナソニック)が、埼玉県・森林公園GCで行われたテレビマッチ収録後のトークショーでファンから「幸せなこと」について質問が飛ぶと、「それは彼女といる時が一番、幸せですよ」と観念したように語った。(スポニチアネックス)
今や世界の石川遼!言動も注目される中、この発言である。今の若い子はこんな言葉を臆せず使えるのか。そう言えば・・・・加山雄三の名セリフ「幸せだな〜君といるときが一番幸せなんだ」いいよね〜言ってほしい!願望は私だけ?
文化が違うといえども (2011. 12. 15)
この間、ニュージーランド出身の先生からクリスマスカードをもらいました。クリスマスを祝うとともに、“今年一年ありがとう”“来年もよろしく”という気持ちを込めて親しい友人に送るそうです。まさに、日本でいうところの年賀状と同じですね。年の区切り目に感謝の気持ちを込めて葉書を送る。文化の違いから形は違えども、親しい人に感謝を伝えたいという気持ちは万国共通なんですね。皆さんは年賀状、もう書き終えましたか?
あなたの特技は何ですか? (2011. 12. 14)
先日、芸術科目「書道」の授業の自習監督に行ってきました。課題は「書きたい言葉や歌などを作品にする」。手際よく準備をし、課題にとりかかる生徒たち、スラスラと書いていく姿にほれぼれすると同時に、その作品のうまさに感動!私「君、書道部?」男子生徒A「いいえ、以前に少し習ったことがありますが…」私「(少し習っただけ)…汗」。披露宴や展覧会など芳名帳を前にするとビビってしまう自分を恥ずかしく思うと同時に、筆が使えるってすごい才能だなって思いました。海外でその才能を披露したら、きっとモテるよ、Aくん!
暗いトンネルの向こうには必ず明るい光がある (2011. 12. 13)
本日から3年生は卒業試験開始。この時期になると、自分の周りに就職内定者、大学・短大・専門学校合格者がかなりいると思います。これからセンター試験・一般入試を目指す人や今なお就職活動をしている人は、そういう人達を羨ましいと思うことでしょう。日常の生活でも、他人のものが良く見えたり、羨ましいと思ったりする感情を表す言葉に「the grass is always greener on the other side」(隣の芝生は青く見える)があり日本語も英語もまったく同じです。相手の物事が良く見えて羨ましく、落ち込むこともあります。でも大丈夫です。みんなもあなたの芝を見て、「いいなあ・・・」と思っているものなのです。早く内定通知や合格証書をもらった人の中には、あなたの現在のひたむきな努力を逆に羨ましいと思うものです。あなたにも、きっと良い知らせが届きます。早いか遅いかだけなのです。「暗いトンネルの向こうには必ず明るい光がある」、「朝の来ない夜はない」・・・・・
ホノルルマラソン (2011. 12. 12)
昨日、ハワイでホノルルマラソンが開催されました。私も来年の3月に、念願のフルマラソンに初挑戦します。マラソンといえば「辛い・苦しい」。ハーフマラソンなら何度も走ったことがありますが、楽なレースは一度もありませんでした。本当に辛く苦しいです。もちろん練習の時も辛く苦しい。
でもシドニーオリンピックの女子マラソンで優勝した高橋尚子さんは、ゴール後のインタビューで「すごく楽しい42kmでした」と語りました。走っている最中に、「楽しくてたまらない」というはずがありません。これはオリンピックで優勝するまでに乗り越えてきた厳しいトレーニング、そしてその成果を充分に出し切って、しかも金メダルという最高の結果で報われたことによる満足感が言わせたセリフなのだと思います。努力をしても、必ずしも自分の望む結果には繋がらないかもしれませんが、努力のないところに最高の結果はありません。そこに最高の感動が生まれるのでしょう。
いつか出たいと思っているホノルルマラソン。でも仕事を引退した後でなければ、とても出られそうにありませんね・・・。
「先生、作ってきたよ!」 (2011. 12. 09)
朝、ホームルームに行くと、私のクラスの生徒がチョコレートケーキを持ってきた。
この生徒は、今までレアチーズケーキやプリン、タルト、ピティヴィエなど巷で言うスイーツやクッキー、源氏パイを作ってきては、友人に配っている。
昨年度の修学旅行の時には、ブラウニーとサブレを作ってクラスのみんなに配っていた。
味は、お世辞抜きで本当においしい。クラスの生徒も「また作ってきて」とリクエストをするほど!
 
将来の夢は、パティシエ。
来年4月から調理の専門学校に進学し、自分のお店を開きパティシエとして活躍するために勉強するとはりきっている!!
 
来週から始まる卒業テストが終わると、卒業式まで3年生は登校しない。
次、食べれるのはいつかなぁ・・・
お店を開いたら、連絡をしてくれる事になっている。
これからものすごく大変だと思うが、パティシエになれるよう一生懸命がんばってもらいたい!!
 
3年間ラグビー部で汗を流していたので、何があっても挫けないでがんばれるはず(笑)
 
本番に失敗しない方法 (2011. 12. 08)
東京ディズニーリゾートで上演中の、シルク・ドゥ・ソレイユの常設ショー「ゼッド」は、コンセプトから劇場、演出に至るまで、すべてがオリジナル。2008年の開幕以来、人間の限界を超えたアクロバット・パフォーマンスと、果てしない美しさで、100万人以上の観客を魅了してきたが、12月31日ついに終了することが決定。最後のチャンス!という訳で予約チケットを購入。さすがに残り少なく、やっと入手し楽しんできた。同じ人間とは思えず宇宙人のようだったが、珍しい本番の失敗を見る事ができ、やっぱり人間だと感じた。国際級のプロにも失敗はある。必要以上に自分にプレッシャーをかけ、大きな本番を自滅で終わり本来の力を出し切れない生徒達もいる。でも本番に失敗しない方法があったらみんなが知りたい。オリンピックの選手達も。きっと石川遼君だって・・・・
慣れるということ (2011. 12. 07)
先週土曜日の早朝、久しぶりに大きな地震がありました。千葉の南部を震源地としており、携帯の緊急地震速報も鳴り響いたのですが、自分自身の体は今年の一連の大地震ですっかりと慣れてしまっており、震度4という速報を見てもたいして驚きもせず二度寝をしてしまいました。あとで考えると、これはとても恐ろしいことのように思えます。慣れるということは、時に考えることをやめさせてしまうことがあります。今年の震災を風化させないようにするためにも、一つずつ、考えて行動できるようになっていきたいです。
生徒が先生になった… (2011. 12. 06)
娘の通う学童保育(保育園)に、今年の3月、本校を卒業した生徒が勤めている。現役時代はチア部に所属しており、その経験を生かして、小学生たちのチアチームを立ち上げ、その指導者となった。先週の土曜日は、初遠征で老人ホームで演技を行い、大盛況だったそうな。時に厳しく、時に優しく指導にあたるその卒業生を、娘たちは「先生!」と呼び、信頼しきっている。ちょっと不思議な気分だが、うれしく思える瞬間だった。
ボロボロになった教科書 (2011. 12. 05)
高校生に最も身近で必要な本は教科書だ。それは、サッカーでいえばボールと同じくらいなくてはならないものだ。大学受験生には参考書や問題集も身近だ。図書館で借りた本や雑誌と教科書の大きな違いは、教科書は繰り返し読み返し、時にはマーカーや記入もできる点だ。最近、難関大学にみごと現役合格した学生が高校時代に使用していた教科書を見せてもらう機会があった。何度も何度も繰り返しページをめくったので、その教科書はすっかり黒ずんで柔らかくなり厚みも増しボロボロになっていた。大学入試センター試験は、教科書の解説はもちろん、図、表や欄外にいたるまで出題される。どの教科も学力向上の基礎は教科書の熟読と忘れないための反復学習(復習)にある。身近な本である教科書と精一杯関わり、高校時代の思い出となる一冊にしませんか。教科書をボロボロにすればするほど、その人はこれからさらに輝いていきます。
チーバくん (2011. 12. 02)
チーバくんを知っていますか?昨年の千葉で使われたキャラクターで、全身が赤色、千葉県の形をしており、実に可愛らしくて人気者です。国体は終わりましたが、今年から千葉県のマスコットキャラクターになりました。私もチーバくんネクタイを持っていて、大事な会合の時などは、つとめて着用するようにしています。
キャラクターのおかげで、それがイメージするものに愛着が持てるようになりますよね。木更津総合高校にも何かマスコットキャラクターが生まれればいいな・・・と考えます。
・・・・本日、12月1日也・・・・ (2011. 12. 01)

日本では、旧暦12月を師走(しわす)または極月(ごくげつ、ごくづき)と呼び、現在では師走は、新暦12月の別名としても用いれ、その由来は僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさ(平安後期編『色葉字類抄』)からという平安期からの説がある。また、言語学的な推測として「年果てる」や「し果つ」等から「しわす」に変化したなどという説もある。

英語での月名、December(ディセンバー)は、「10番目の月」の意味で、ラテン語で「第10の」という意味の「decem」の語に由来している。 実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で(そのため年末の2月は日数が少ない)、3月から数えて10番目という意味である。

ウィキペディアより

きょうのコンピュータデザインは・・・ (2011. 11. 30)
とある飲料会社のCMやポスターで表現されている技法を授業内容にしました。
ホームページに、CMが視聴できるページがあったので流したら、
「え〜」、「難しそう」などの声が・・・
 
9月から画像編集ソフトを勉強し始め3ヶ月。
みんなサクッと課題を終わらせていました。
 
2週間もかけて準備したのに・・・
 
伊達政宗 (2011. 11. 29)
先日、コンビニでおもしろい本を見つけ、購入しました。その題名が“歴史人 戦国武将の死”。有名な戦国武将の晩年を特集した本なのですが、その中で“独眼竜”で有名な伊達政宗の辞世の句に心惹かれました。“曇りなき 心の月を先立てて 浮き世の闇を 照らしてぞ行く”。乱世に生まれ、幼少期より右目を失明し、まさに真っ暗闇の中にいても、自らの心の月は曇りなく自らの行き先を照らす・・・どんなハンデを背負っていても、負けずに自らの信念のままにまっすぐ生きた正宗、是非とも見習いたいものです。
今日の全体集会で思ったこと… (2011. 11. 28)
 今日の全体集会、部活の表彰や生徒会立会い演説会etcで多くの生徒がステージに上がりましたが、いったい何人の生徒が上がったかわかりますか?私、数えてみました(笑)。
 新人戦の表彰で42人、文化系部活動の表彰で13人、出席優良学級の表彰で5人、週番長4人、校歌指揮者1人、選挙管理委員長1人、生徒会役員候補11人の計77人でした。
 1回の集会でこれだけの生徒がステージに上がる学校ってないんじゃないかな?学校、学級に携わり、また自分が輝ける場所を持っているって素晴らしいと思いました。
「12」と生活の関わり (2011. 11. 25)
数字の「12」は、とても生活に密着しています。子(ね)、丑(うし)、寅(とら)・・の干支は12支、1年は12月まで、時計は午前、午後12時、1ダースは12の集まりです。また、12の4倍は48で、今や国民的アイドルグループAKB48の48も12と関係があります。次に12の5倍は60で、1分は60秒、人が60歳になると還暦の祝いをします。このように60も12と関係があります。生活の中にこれだけ多く12やその倍数が取り入れられている一方、12の約数(割り切れる整数)は、1,2,3,4,6,12と6個もあります。従って12のグループ分けは沢山できます。いよいよ、もうすぐ12月、師走です。本校の12月の6時間授業は、12月12日までです(これは偶然)。1,2年生の後期中間試験、3年生の卒業試験は、その翌日から始まります。そろそろ、ラストスパートをかけて試験の準備に取り掛かりましょう。これが終われば、12の2倍の24日は、クリスマスイブです・・・このように「12」はとても生活に密着していますね。そうそう今年のプロ野球セパ全12球団の日本一はソフトバンクでした。
基本マナーの5原則 (2011. 11. 24)
人柄や能力は別として、第一印象というのものは、その人に会って10秒もかからずに決まってしまうと言います。
第一印象が決定されるための基本マナーは5つあります。
1.挨拶 2.表情・笑顔 3.正しい姿勢や立ち居振る舞い 4.身だしなみ・服装 5.言葉遣い・話し方 
これら5つの要素を足し算して、第一印象が決まるのではありません。これは掛け算なのです。つまりどれかが0点だと、合計も0点
になってしまいます。
就職することが社会に出ることではありません。学校で働く教師も学ぶ生徒も、みな社会人です。マナーは大切ですよね。
******** 今日の一言、月別検索フィルタが追加! ******** (2011. 11. 22)
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・・・・闘争心、挑戦する気持ちを強く持ち、諦めず・・・・ (2011. 11. 21)
木更津総合高校では毎週火曜日に漢字テストが行われる。それは、清和短期大学附属高校や中央高校時代から実施され、卒業生は懐かしく覚えている人たちも多いと思う。社会に出てから、さすがに卒業してしばらくすると、その必要性に改めて気がつくらしい。
1年から3年までの全クラスが対象、朝の5分間で20問の常用漢字が出題され、100点満点で担任が採点。クラスの平均点を出し、学年順位、全校順位が発表される。
進学クラスがトップであるのは当然だが、時にライバル意識を燃やしたクラスがその座を奪うことがある。先日のバレーボール(ワールドカップ)日本対アメリカの試合のように・・・・闘争心、挑戦する気持ちを強く持ち、諦めず・・・・

http://www.kimigaku.ed.jp/sohgoh/hitokoto-img/20111121.png
冬のスポーツといえば・・・ (2011. 11. 18)
やはり“ラグビー”ですよね。先月のW杯では大盛況の中、ニュージーランド“オールブラックス”が優勝、しかもその主力メンバーの一部が来日して日本のプロチームに参入し、レベルアップしたトップリーグも本格的に開幕しました。また、来年1月には高校ラグビーの頂点を決める全国大会も花園ラグビー場で行われます。そのラグビーには“ノーサイドの精神”というものがあります。試合中には激しくぶつかり合う敵同士でも、試合終了を表す“ノーサイド”の声がかかれば、敵味方なく健闘を讃え合うという考え方です。なので、延長戦もPK戦もありません。競技の勝ち負けではなく、お互いを尊敬し讃え合うことを基本としたスポーツ、素晴らしいですね。
ボランティアの話 (2011. 11. 17)
先日行われた、木更津市民会館フェスティバルに本校生徒が学生ボランティアとして参加してきました。ウチのクラスからも4名の男子生徒が参加。どう見てもボランティアって柄じゃない(ゴメン!)4人。親心としてはやはり心配になり、見に行ってしまいました…笑。当日は11月とは思えない暖かい陽気で、気温も高く、汗ばむほど。その中であくせく働く4人の姿を発見!時間は午後1時過ぎ、「どぉよ?」と声をかけると「大変っすよ!」「朝からずっと立ちっぱなしでまだ昼メシも食べてない…」等々、しかしながら4人には教室では見られない充実感のある表情が。ボランティア活動って学校では得られない貴重な経験で、人間的にも成長できるんですよね。ボランティア活動、やるなら今でしょ!
【スパコン1秒間に1京510兆(回)の計算速度達成】の漢数詞「京」は何? (2011. 11. 16)
答は「けい」です。京(けい)は普段あまり見かけない漢数詞です。この度、世界のスーパーコンピューター(スパコン)の性能ランキングが米国で発表され、日本の理化学研究所と富士通が共同開発したスパコンが世界1位で、世界で初めて毎秒1京(1兆の1万倍)(回)を超える1京510兆回の計算速度を達成し、日本の科学技術力を改めて世界に示しました。来年には、性能をさらに改良し毎秒2、0000、0000、0000、0000(回)に引き上げた製品を製作するそうです。この数字は何と読みますか。そうです。2京(回)です。驚くべき計算速度です。ところで、小学校からのおなじみの位取り。いったいどこまで続くでしょうか。基本的に万→億→兆→京(けい)→垓(がい)→と四桁ごとに位取りがされます。この続きは、自分で調べてみるとおもしろいです。もう京になれましたね・・・ちなみに、日本のスパコンは「京」と命名されてますよ!
ちばアクアラインマラソン (2011. 11. 15)
平成24年10月21日、以前から噂されていたアクアラインマラソンがついに開催されることになったそうです。首都圏で開催されるフルマラソンは、もともと数が少なく、しかもアクアライン上を走れる珍しいレースということで、おそらくは参加希望者が殺到すると思われます。先日発表されたコースを見ると、レースコースの中で、木更津総合高校の駐車場前を走ることになっていました。大会成功のためにも、本校も何か貢献していきたいものです。ちなみに私は、自らレースに参加することで貢献したいと思っています。
高文連放送コンテストまであと1週間!! (2011. 11. 14)
 11月19・20日に高文連主催の放送コンテストが開催されます。本校放送部からアナウンス部門に1名(1年生)、朗読部門に2名(2年生)出場します。
「目指せ、入賞!!」を合言葉に土日含め毎日練習しています。今日は、音楽ホールで吹奏楽部員の前で練習をさせてもらいました。
 
音楽ホールは階段教室で、本校の教室の中で一番大きい教室です。いつも練習しているスタジオは音楽ホールより何十分の一の大きさなので、3人ともとても緊張していました。
 
まだまだ訂正箇所がたくさんありますが、コンテストまで残り僅か。
部員も顧問も一生懸命頑張ります!!
目の下のクマの訳 と 日本一 について (2011. 11. 11)

 10月31日全校集会で教育実習生の紹介があった。現在4名が学校内においてその教育実習奮闘中である。目の下にクマらしいものを発見。相当の寝不足だろうと想像できた。実習生たちは一様に「こんなに勉強したのは初めて」「頭が真っ白」「見るとやるとは大違い」と言う。生徒の立場と教師の立場の違いを実感した4名“人に教える事”は最大の勉強である。
 実はこの実習生の中に日本一の人がいる。先日、国体で優勝した住石さんがその人。そんなすごい人のことをほとんどの生徒は知らない。この学校の卒業生なのに・・・・
検索したらYou Tube で動画があるのを見つけた。

 2011山口国体 陸上 成年女子棒高跳 決勝 住石 智子 優勝
 10月08日(土) 維新百年記念公園陸上競技場
  http://www.youtube.com/watch?v=YEtBGiKxvBg

 日本一の人間が目の下にクマをつくるほど頑張って勉強し、生徒と向き合っている。
いいなあ・・・・またひとつ木更津総合の自慢が増えた。

霜月の語源 (2011. 11. 10)
十一月の別名として用いられる“霜月”。
語源は文字通り、霜が降る月という意味らしいのですが、最近では半袖・ハーフパンツで体育の授業を受けている生徒がいるくらい暑い日があり、季節の変わり目が肌で感じられなくなってきているように思います。冬の寒さは苦手ですが、冬は冬らしく、霜が降りるくらいの朝でないと張り合いがでませんね。
集中力の話 (2011. 11. 09)
 先週末、1,2年生の模擬試験が行われました。数学の試験時間は100分!特に入学当初、50分授業にもフーフー言っていた1年生たちから「時間が足りなかったぁ〜」の声を聞き、数学の教員として100分間、集中して問題を解くことの大変さを知っている私としては、ちょっと生徒たちを頼もしく思ったりして…。その成長ぶりに驚かされました。
 ちなみに集中力の持続時間の平均は、医学的には45分程度といわれているようですよ。
一日一善 (2011. 11. 08)
 「一日一善」という言葉がある。一日の生活の中で何か一つ善い行いをしようということだ。電車内で高齢者にそっと席を譲ること、小さなゴミを拾うことなど一日の生活の中で、最低一つでよいから善い行いをしようとすることだ。社会生活や学校生活を営む上で、一人ひとりが他を思い優しい心で「一日一善」を実践するならばどんなにすばらしい社会が実現することでしょう。
「今日の一言」がスタートします。 (2011. 11. 07)
本日より「今日の一言」がスタートします。本校教員が、学校の内外で目や耳にしたこと何気ない事柄について、一言書いていきたいと思います。
朝7時過ぎ、まだほとんどの生徒が登校していない時間帯に、多くの運動部の生徒たちが至真殿横の坂道を何往復もランニングしています。ちょうど各部とも新人戦の時期です。夏で3年生が引退して、新たなメンバーでの戦いが始まります。先輩達に引っ張ってもらった1・2年生が、今度は自分達だけで戦っていかなければなりません。精神的にも今まで以上の大変さがあるとは思いますが、必ずやこれを乗り越えて、新チームの更なる大躍進を期待しています!