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2月14日(金)、生徒たちは現地の大学生との交流を兼ねて、台北市内を散策しました。言葉の壁はありますが、海外で同世代の人とコミュニケーションをとりながら、街中を歩き回る体験はなかなかできるものではありません。ハウス長、竹内先生からのレポートをお伝えします。
2月13日(木)、3日目を迎えましたが、現地での特進ハウスは意欲的に活動しているようです。見学先では、ドジャース大谷選手の“あの”記念ボールが展示されていたそうです。台湾での事故の一報が報じられていましたが、ハウス長竹内先生から「影響なし」と無事が伝えられました。
午前中は、現地の高校との交流会。台湾の学校の様子や高校生と直に接する貴重な機会となりました。午後には有名なツアースポットを巡り、台北観光を満喫。意欲的に行動しているようです。ハウス長、竹内先生からのレポートです。
特進クラスは、台湾の台北市で5日間を過ごす旅程です。生徒と引率教員94名での修学旅行となります。特進ハウスも出発は2月11日(火)。搭乗手続きに時間がかかるため、羽田空港に7:50に集合。エバー空港(BR189便)10:25発、台北松山空港に13:25無事到着しました。  
2月11日(火)、2年生の修学旅行が始まりました。一般クラスは、生徒と引率の教職員で総勢550余名が、A班、B班の2班に分かれての修学旅行になります。旅行先から送られた写真や記事を随時ご紹介します。
本日、1年生を対象にした『進路ガイダンス』が行われました。1校時目は、(株)進路企画より、山田光徳様を講師にお招きして、進路について講演をしていただきました。また、校舎内には、大学、専門学校、企業などによる、様々な講座が設けられ、2、3校時目には、生徒たちは希望する講座を2つ受講し、進路についての考察を深めました。