保護者対象進路ガイダンス ~就職指導部・進学指導部~
本日、3年生への進級を間近に控えた2年生の保護者を対象に、進路ガイダンスが開催されました。180名を超える参加があり、会場となった清和大学1201教室はほぼ満席となりました。
まず、学校長より保護者のみなさまに挨拶がありました。「高校生活最後の1年となる3年生への進級が近づいています。高校卒業後の進路を決定する大切な時期を迎えます。
進路の決定はもちろん大切ですが、大学・専門学校への進学。または、企業への就職等がゴールではありません。進学先では何をするために何を学ぶのか、社会に貢献するためにはどのような職業に就くのか、さらに自分がどのような人生を実現させたいのかをよく考え、数年先を見据えた決断をしてほしいと思っています。
特別なことをする必要はありません。身だしなみを整えしっかりと挨拶をする。遅刻欠席をせずしっかりと授業に取り組む。当たり前のことを疎かにせず日々の生活を過ごすことで、人間性も評価され、よい結果へとつながります。また、進路を決める際には慌てる必要はありません。何をやりたいのか、将来の目標に沿うものであるのか、納得して決めることが何よりも大切です。ご本人と保護者の双方が納得できる選択ができるよう、進路の実現に向けて指導に専念する一年にしたいと考えております。本人の努力が必要なことは言うまでもありませんが、ご家庭からのサポートもなくてはならないものです。どうぞご協力のほどお願いいたします」と保護者へ協力を求めました。
就職指導部、寺岡指導部長は、高止まりする求人倍率(=超売り手市場)といった、最近の就職事情や、インターンシップ、公務員採用試験対策講座など、日頃の取り組みを詳しく紹介しました。「生徒の適性や希望を十分考慮することで、短期での退職を避け、長く働ける就職先を生徒と一緒に探していきます」とその方針を伝えました。また、現段階で内定を得られていない生徒が数名いることに触れ、「最後まで諦めない、諦めさせない」と就職指導部のモットーを唱えました。
進学指導部、竹下指導部長は、卒業生の進学状況、「一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜」などの入試制度について詳しく解説しました。さらに、オープンキャンパスへは積極的に参加し複数の学校を比較するべきなど、進学先を選ぶ際に注意すべき点や進学にかかる費用などについても説明がありました。
両指導部長とも進路決定にあたって「親子で一緒に考えてほしい」、「親の意見もしっかり伝えた上で生徒の希望には丁寧に耳を傾けてほしい」と親子での意思の疎通は不可欠である、と訴えました。
奨学金担当の田端総務部長からは、日本学生支援機構による『予約奨学金』について、説明がありました。【給付型】、【貸与型(第一種)無利子】【貸与型(第二種)有利子】の3種の奨学金が用意されており、それぞれに成績や家庭の所得に基準が設けられていることが、詳しく解説されました。
君津学園併設校である清和大学からは今井先生、同大学短期大学部からは柴田先生が、大学・短大それぞれの特色やカリキュラム、卒業後の進路等について紹介していただきました。