『税に関する高校生の作文』木更津税務署署長賞受賞

石渡李樹君が書いた『令和元年度 第58回 税に関する高校生の作文』への応募作品、『税の意義と役割について考えたこと』が木更津税務署署長賞を受賞しました。

 

石渡君は、消費税の有効利用や国立競技場の建設意義等について高校生の視点から自説を展開しました。400点の応募作品の中で、受賞者は3名。石渡君の作品は高く評価され、木更津税務署署長賞を受賞しました。

12月12日(木)、木更津税務署署長が来校され、賞状と記念品が直接手渡されました。