カテゴリ:保護者
保護者会総会
本日、至誠館にて「令和8年度 保護者会総会」が開催されました。保護者151名のご出席の下、前年度の事業と会計監査についての報告、今年度の事業計画、予算案等の発表が行われました。
総会に引き続き、進路公演会、日本学生支援機構の奨学金についても説明会も行われました。
開会の辞に続いて、学校長が挨拶に立ちました。651名の新入生を迎え、2000名を超える生徒数で今年度がスタート。5月1日に行われた生徒会企画(ドッヂビー&クイズ大会)での盛り上がり、5つの部活動の関東大会出場決定など、活況を呈したこの1ヶ月の近況を報告しました。さらに、間近に迫る中間試験、TDRへのバス遠足、夏休み前の三者面談に触れ、「ぜひ、学校と保護者のみなさまと手を携え、生徒たちの3年間の充実した高校生活をサポートしていければと心から願っております」と、会場の保護者へ本校の教育活動への理解と協力を求めました。
総会では前年度保護者会会長、山内一平様に議長を務めていただきました。前年度の事業報告と会計監査報告、今年度の事業計画案・予算案の審議等が行われ、議事は順調に進みました。今年度の役員選出では、1年生の保護者5名が加わり17名の常任委員が紹介されました。新しく保護者会会長を務めていただく、下田剣吾様よりご挨拶を賜りました。総会の最後には、本校副校長より、退任される役員の方々へ花束が贈呈されました。山内様は4月にご子息が入学されましたので、引き続き副会長を務めていただきます。
閉会後休憩をはさみ、併設校である清和大学入試広報センター長より清和大学及び同大学短期大学部の紹介、本校進学指導部・就職指導部より「進路指導活動報告」が行われました。加えて、総務部より3年生の保護者を対象に、日本学生支援機構奨学金についての説明が伝えられました。
表彰
始業式に続き、生徒たちの活躍を顕彰する表彰が行われました。該当する生徒がステージに上がり、学校長より賞状を手渡されました。
つぎに表彰の内容をお伝えします。
【陸上競技部】
〇大川杯ハンマー投競技会
高校男子 第1位 中村奏太 記録61.73㍍
【柔道部】
〇全国高等学校柔道選手権大会 女子団体 第5位
〇全日本柔道強化選手選考会 佐藤 琉 100㎏級 第3位
佐々木花漣 78㎏級 第5位
【吹奏楽部】
〇千葉県吹奏楽個人コンクール 吉田とわ チューバ部門 銀賞
保護者対象進路ガイダンス ~就職指導部・進学指導部~
本日、3年生への進級を間近に控えた2年生の保護者を対象に、進路ガイダンスが開催されました。180名を超える参加があり、会場となった清和大学1201教室はほぼ満席となりました。
まず、学校長より保護者のみなさまに挨拶がありました。「高校生活最後の1年となる3年生への進級が近づいています。高校卒業後の進路を決定する大切な時期を迎えます。
進路の決定はもちろん大切ですが、大学・専門学校への進学。または、企業への就職等がゴールではありません。進学先では何をするために何を学ぶのか、社会に貢献するためにはどのような職業に就くのか、さらに自分がどのような人生を実現させたいのかをよく考え、数年先を見据えた決断をしてほしいと思っています。
特別なことをする必要はありません。身だしなみを整えしっかりと挨拶をする。遅刻欠席をせずしっかりと授業に取り組む。当たり前のことを疎かにせず日々の生活を過ごすことで、人間性も評価され、よい結果へとつながります。また、進路を決める際には慌てる必要はありません。何をやりたいのか、将来の目標に沿うものであるのか、納得して決めることが何よりも大切です。ご本人と保護者の双方が納得できる選択ができるよう、進路の実現に向けて指導に専念する一年にしたいと考えております。本人の努力が必要なことは言うまでもありませんが、ご家庭からのサポートもなくてはならないものです。どうぞご協力のほどお願いいたします」と保護者へ協力を求めました。
就職指導部、寺岡指導部長は、高止まりする求人倍率(=超売り手市場)といった、最近の就職事情や、インターンシップ、公務員採用試験対策講座など、日頃の取り組みを詳しく紹介しました。「生徒の適性や希望を十分考慮することで、短期での退職を避け、長く働ける就職先を生徒と一緒に探していきます」とその方針を伝えました。また、現段階で内定を得られていない生徒が数名いることに触れ、「最後まで諦めない、諦めさせない」と就職指導部のモットーを唱えました。
進学指導部、竹下指導部長は、卒業生の進学状況、「一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜」などの入試制度について詳しく解説しました。さらに、オープンキャンパスへは積極的に参加し複数の学校を比較するべきなど、進学先を選ぶ際に注意すべき点や進学にかかる費用などについても説明がありました。
両指導部長とも進路決定にあたって「親子で一緒に考えてほしい」、「親の意見もしっかり伝えた上で生徒の希望には丁寧に耳を傾けてほしい」と親子での意思の疎通は不可欠である、と訴えました。
奨学金担当の田端総務部長からは、日本学生支援機構による『予約奨学金』について、説明がありました。【給付型】、【貸与型(第一種)無利子】【貸与型(第二種)有利子】の3種の奨学金が用意されており、それぞれに成績や家庭の所得に基準が設けられていることが、詳しく解説されました。
君津学園併設校である清和大学からは今井先生、同大学短期大学部からは柴田先生が、大学・短大それぞれの特色やカリキュラム、卒業後の進路等について紹介していただきました。
保護者総会&進路ガイダンス
至誠館にて、『令和7年度 保護者総会』が開催されました。保護者総会に続いて、就職、進学それぞれの進路指導部長から、生徒の進路についてガイダンスが行われました。
開会に際しては、保護者会会長山内様から丁寧なご挨拶を賜りました。
続いて学校長が挨拶を述べました。4月に717名の新入生を迎え生徒総数2,100名を抱え、今年度も順調なスタートを切ったことを伝えました。5月2日に行われた『真心杯』(ドッヂビー&クイズ大会)に触れ、「創立23年目にして初めて生徒自らの発案・運営による学校行事を行いました。2,100名全員が十分楽しめる企画の実現にはかなりの困難が予想されましたが、生徒会がリーダーシップを発揮し、見事に行事を成功させました。生徒たちの可能性を感じることができました」と高く評価しました。さらに間近に迫る関東大会、夏のインターハイ等での生徒の活躍に大きな期待を寄せました。(関東大会出場の部活動:柔道部、剣道部、ソフトテニス部、卓球部、陸上競技部、空手道部)
そして、中間試験、バス遠足、三者面談等、今後の予定を挙げ「生徒のみなさんが充実した学校生活を送ることができるよう、一丸となって業務に励んで参ります」と述べ、本校の学校運営への理解と協力を求めました。
山内様に議長を務めていただき、「事業報告」「決算報告」「役員選出」「事業計画案審議」「予算案審議」等の議事は滞りなく進行しました。今年度役員のご紹介では、会長の山内様から「保護者会は子どもたちのためにあるものだ、と考えています。様々なご意見を取り入れ、よりよい運営に努めて参ります」とご挨拶をいただきました。また、今年度退任される役員の方2名に、3年間のご尽力への感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。
閉会後には同じ会場で、『進路ガイダンス』が開かれました。就職については「この数年就職希望の高校生数を求人数が大きく上回り、厚遇で迎えられる傾向が続いています。子どもたちの考えを否定しないで、進路について一緒に考えてあげてください」と就職指導部長、寺岡先生が保護者に訴えました。
進学については進学指導部長、竹下先生から卒業生の進路状況、入試方法の多様化、併設校等について、詳しく解説がありました。受験対策の講座や小論文指導ほか、進学に向けて様々な対策を講じているので有効に利用し、分からないことがあればためらわずに相談に来てほしいと伝えました。
最後に3年生の保護者を対象に、日本学生支援機構が設ける奨学金制度について、総務部長、田端先生が手続きの説明をしました。給付型、貸与型(無利子)、貸与型(有利子)の3つの奨学金があり、手続きは少し複雑です。「貸与型の奨学金は、生徒自身が抱える借金です。返済には責任が伴います」と念を押しました。
会場には130名ほどの保護者のみなさまに参加していただきました。あいにくの天候にもかかわらず、多くのみなさまにご来校いただきました。まことにありがとうございました。
保護者対象進路ガイダンス ~就職指導部・進学指導部~
本日、3年生への進級を間近に控えた2年生の保護者を対象に、進路ガイダンスが開催されました。会場は、清和大学1201教室。90名を超える保護者に参加していただきました。
ガイダンスの始まりには、学校長より講話が伝えられました。「ほぼ一律に高校進学を目指す、中学3年の時とは異なり、高校3年次での進路選択は、大学・専門学校への進学。または、企業への就職等、選択の幅が大きく広がります。ただし、どんな選択をしょうとも、社会に出た際自分が何をやりたいのか、どのような人生を過ごしたいのかをよく考え、数年後を見据えた決断をしてほしいと思っています。そして、残り1年間の高校生活では、しっかりした日常を過ごし、学業を疎かにしないことがいかに大切であるかを自覚してほしいです。何事にも真摯に取り組む姿勢こそが、進路決定の助けとなってくれます。保護者のみなさまからのサポートもよろしくお願いいたします」と保護者への協力を求めました。
就職指導部、寺岡指導部長は、高止まりする求人倍率(=超売り手市場)といった、最近の就職事情や、インターンシップ、企業を招いての説明会、公務員採用試験対策講座など、日頃の取り組みを詳しく紹介しました。「生徒の適性や希望を十分考慮することで、短期での退職を避け、長く働ける就職先を生徒と一緒に探していきます」とその方針を伝えました。また、現段階で内定を得られていない生徒がいることに触れ、「最後まで諦めない、諦めさせない」と就職指導部のモットーを唱えました。
進学指導部、竹下指導部長は、卒業生の進路状況、「一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜」などの入試制度について詳しく解説。さらに、学校選びの注意点、進学にかかる費用などについても説明がありました。
両指導部長とも進路決定にあたって「親子で一緒に考えてほしい」、「親の意見もしっかり伝えた上で生徒の希望には丁寧に耳を傾けてほしい」と親子での意思の疎通は不可欠である、と訴えました。
総務部奨学金担当の飯田先生からは、日本学生支援機構による『予約奨学金』について、説明がありました。【給付型】、返済が必要となる【貸与型(第一種)無利子】【貸与型(第二種)有利子】の3種の奨学金が用意されており、それぞれに成績や家庭の所得に基準が設けられていることが、詳しく解説されました。
君津学園併設校である清和大学からは渡邊教授、同大学短期大学部からは柴田教授が、大学・短大それぞれの特色やカリキュラム、卒業後の進路等について紹介していただきました。
ガイダンス終了後、清和大学の学生(本校卒業生)の案内で、併設校施設見学会も催されました。学生たちは、大変丁寧な口調で、なかなか見事な案内ぶりでした。参加していただいた保護者のみなさまからも好評を博し、盛況な見学会となりました。
進路活動報告及び奨学金説明会
保護者総会に引き続き、本校進学指導部・就職指導部より、昨年度の進路実績についての報告がありました。また、日本学生支援機構が給付する奨学金についても説明がありました。
まずは進学指導部、竹下部長から昨年度の進路状況について説明がありました。昨年度4年制大学と短期大学への進学者が49%、専門学校への進学者が26%、併せて75%の卒業生が進学したことを報告しました。また、主な進学先と指定校推薦を設けている大学を紹介。
放課後講座や模擬試験、年に数回行っている進路ガイダンス等、進学に向けての取り組みについて解説し、「進路の選定については保護者の関与が不可欠」と親子間のコミュニケーションの重要性を訴えました。
続いて就職指導部、寺岡部長より高校生の就職に関する昨今の状況について説明がありました。上向きな景気動向を反映した『超売り手市場』の求人状況、労働条件の改革・改善に伴いブラックな労働環境がほぼ絶滅しつつあることなど、高校生にとって有利な材料がそろっていることを強調しました。
遅刻欠席をしないとかアルバイトやボランティアの経験が豊富であるとか、企業側が求める人物像を詳解。文章力の養成、有効な資格や検定試験対策など、コースの選定や科目選択の重要性についても解説しました。インターンシップを含めた手厚い就職指導で、この数年希望者が100%の内定率を達成していること示し、「最後まで、諦めない/諦めさせない」就職指導部の方針を強く訴えました。
最後に、総務部で奨学金を担当する、相川先生から奨学金制度の仕組みと手続きの詳細について解説がありました。奨学金には、『貸与型』と『給付型』の2タイプがあり、返済義務がある貸与型には、『第一種(無利子)』と『第二種(有利子)』の別があることを紹介しました。さらにそれぞれに、学力基準と家計基準が設けられていることを解説。大学への進学後、学業不振や出席状況不良の場合は、即時給付が止められるなど厳しい取り決めがあります。貸与型は15年から20年に及ぶ、長期のローンを組むのと同じ、返済を考えた上での慎重な申請が必要です。
保護者会総会
本日、至誠館にて保護者会総会が開催されました。ご参加いただいた保護者は、160名余。昨年度の事業報告と決算報告が行われました。つづいて、今年度の事業計画と予算案について審議が行われました。
会の始まりには、昨年度保護者会会長を務めていただいた、遠山久夫様より「多くの新入生を迎え、県下最大規模の高校になりました。大所帯の学校であるがゆえ、一人ひとりのご意見を反映させることが難しい一面もございますが、本日の審議の中では学校の発展のためにも忌憚のないご意見をいただければと思います」と、ご挨拶をいただきました。
学校長は、学校運営に対する、保護者の方々の日頃からのご理解とご協力に謝辞を述べた上で、「開校以来最多の新入生を迎え、総勢2,100名の生徒数で今年度をスタートいたしました。昨春、コロナによる行動制限が撤廃されたことにより、昨年度は予定されたすべての教育活動を提供することができました。今年度は、生徒のみなさんにさらに充実した高校生活を謳歌してもらおうと取り組んで参ります」と挨拶をしました。また、生徒の活躍にも触れ、柔道部、剣道部、ソフトテニス部、陸上競技部、卓球部、バドミントン部、空手道部の7つのクラブが関東大会への出場を決めたことを報告しました。「クラブ活動以外にも、生徒たちはそれぞれの夢と希望をもって毎日を過ごしています。その目標を達成できるよう教職員一丸となって務めて参ります。生徒の成長にお力添えをいただければと願っております」と、保護者みなさま方へ今後のご協力を求めました。
遠山様の議事進行により、予定されていた審議は滞りなく進み、最後に今年度の保護者会常任委員の紹介がありました。退任をされる役員の方には、感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。本校のために多岐にわたるご尽力をいただきました。本当にありがとうございました。
進路説明会 ~2年生保護者対象~
本日、清和大学階段教室にて2年生の保護者を対象にした、進路説明会が開かれました。
本校からは就職指導部長、進学指導部長が登壇し、進路について講話を行いました。続いて清和大学、清和大学短期大学部からも講師役を務める先生方が、大学・短大それぞれの特色や入試制度について説明をしていただきました。
最初に本校森下教頭から、「近年高校生の進路に関わる状況がめまぐるしく変化しており、教職員側も進路指導に関する知識を更新し、その指導についての手法にも変化が求められる時代になりました。本日は大勢のご来場を賜りましたが、本日のこの説明会が、我々と保護者のみなさまが共に学び、お子様たちの進路開拓に役立つ場となれば、と願っております」と挨拶をしました。
寺岡就職指導部長は、まず高校生の就職や就業を取り巻く環境が大きく変わりつつある最近の状況を話題に取り上げました。企業からの求人数の増加に加え、働き方改革による労働環境の改善、ハラスメント件数の減少により、「高卒者が社会で活躍できるチャンスが格段に増している」と述べました。
竹下進学指導部長は、今年度卒業生の進学に関わる状況や傾向について概説を述べました。一般選抜に加え学校推薦型選抜や総合型選抜等の多様化する入試制度について、また、専門学校を選ぶときの注意点や進学時の費用と奨学金等について、詳しく解説をしました。最後に、「親子間での意思の疎通は必要不可欠である」と強調しました。
三者は異口同音に、進路選択をする際、保護者の関わり方がいかに重要か、ということを訴えました。「自分の好きにすればよい」という言葉に、子どもは「自分は突き放されているの?」と感じてしまうケースがあることや、子どもの選択を全否定せず、先ずは同じ目線で一緒に考える姿勢を示すことが大切、と説きました。
後半は、清和大学学生部長、松宮先生と同短期大学部学長補佐、柴田先生が、大学・短大それぞれの特色や学生の活躍の様子、卒業後の進路について解説。また学生へのサポート体制等、多岐にわたる説明していただきました。
説明会に参加して頂いた保護者は、およそ100組に上りました。進級が間近となった現在、1年後の状況に思いを巡らせ、メモを取りながら熱心に聴いていただく姿が目立ちました。説明会終了後には、3名の学生の誘導により、大学・短大の施設見学がありました。講義が行われる教室の他、トレーニング施設、ココロテラス(食堂施設)などを見学していただきました。
保護者対象進路ガイダンス
保護者会を終えた会場では、引き続き就職指導部と進学指導部による、保護者を対象にした『進路ガイダンス』が催されました。
進路に関する3年間のスケジュールが示され、外部講師を招いた『ガイダンス』、教員による『説明会』、外部機関による『模擬試験』などが紹介されました。
寺岡就職指導部長からは、「仕事に対する高校生のイメージは漠然としたものです。3年間を通して、それを一つずつ具体的なものへ近づける指導を行います」と説明がありました。自衛官、警察官、美容師など、実際に現場で活躍する社会人を講師に招いて行われるガイダンスや、生徒が自らの体験から学ぶ『インターンシップ』『受付実践』などの活動、公務員採用試験対策として行われる『公務員講座』、企業就職向けの面接や『一般常識・SPI』対策など、多岐にわたる生徒の志望に応じて、様々な取り組みを用意しています。
「昨年度は、卒業式当日に採用通知を受け取った生徒がいました。『最後まで諦めない、諦めさせない』をモットーにして、最後まで指導を続けます」と、意気込みを語りました。
竹下進学指導部長からは、昨年度は卒業生の70%を超える生徒が進学し、その殆どが、『学校推薦型』か『総合型』の選抜方式で進学しているなど、入試に関する生徒の動向と傾向を伝えました。
進学指導部では、各教科別の『放課後講座』を開講し、様々なガイダンスを用意しています。特にガイダンスについては、将来社会で活躍することを見据え、内容を吟味して学年ごとにふさわしいものを提供しています。
早速今月は1年生を対象に、現役の大学生と社会人の方から、大学で何を学びどの様な生活をしているのか等について話をしてもらいます。2月には、動物看護、幼児教育、プログラミング、歯科衛生他、幅の広い分野の講師を招いて『職業体験』を行います。学年の若い1年生に対しては、視野の狭い進学指導に陥ることをさけ、個々の将来像に結びつくヒントを示す指導を行っています。
2年生に対しては、12月に様々な学部学科(コース)の大学、短大、専門学校から来校した講師が、それぞれの進学先で何を学ぶのかを具体的にレクチャーします。生徒が各自の進学先について考察を深める取り組みをします。
先日開催した3年生のガイダンスでは、いよいよ進学そのものについて情報を伝えました。様々な選抜方式があり、それに向けてどの様な準備をしていかなければならないかを解説しました。
「第一志望合格を果たすために、昼休みと放課後に進学指導室を開放し、進路相談を受け付けています。早めの相談、早めの行動を」と、保護者に協力を求めました。
最後に清和大学、沖埜入試広報センター長より、清和大学と清和大学短期大学部について説明がありました。
清和大学では、就職に向けて学生に手厚いサポートがなされ、96.0%の就職率を示しています。特に公務員志望者には、『公務員試験対策講座』を開き、高い合格率を達成しています。
『こども学科』を設ける短期大学部では、就職率は97.0%に達しています。少子化が叫ばれていますが、共働き世帯が大きな割合を占める現状を考えれば、幼稚園・保育園への需要は高止まりを続け、「幼稚園教師・保育士として働くことは、確かな社会貢献につながる」と説明がありました。
保護者総会
本日、『令和5年度 保護者総会』が開催されました。会場となった至誠館には、およそ100名の保護者のみなさまが出席されました。
保護者会会長近藤様より、「これまで当たり前の高校生活を送れなかった子どもたちは、ようやく日常を取り戻しつつあります。20日より始まる春の関東大会に野球部が出場するなど、楽しみな行事が数多く予定されています。保護者のみなさまも、お子さまを見守るとともに、ご自身も楽しんでいただければ思っております」とご挨拶をいただきました。
学校長からは、「日頃より保護者のみなさまからのご理解、ご協力を得て、学校運営が成立しております。心より感謝申し上げます。令和5年度が無事スタートし、694名の新入生を迎え、全校生徒1950名という、私立高校としては県下最多の生徒数を誇っております。今後はコロナ前の学校生活を取り戻し、日々の学校生活を展開していこうと思っております。また、今年は、本校創立20周年を迎える記念すべき年です。様々な場面でパワーアップを図り、生徒たちが充実した学校生活を過ごせるよう、万全のサポートをしていきたいと考えております」と挨拶をいたしました。
近藤様の議事進行により、令和4年度の『事業報告』、『決算報告及び会計監査報告』は、滞りなく審議が行われ、出席された保護者のみなさまからの承認を得ました。
令和5年度の役員選出が行われ、新役員の紹介が行われました。新しく保護者会会長となった遠山様から、「規模の大きな学校なので、出来ることは限られているかも知れません。縁があって子どもが3年間を過ごす学校です。子どもたちが有意義な高校生活を過ごせるよう、また木更津総合高校の発展のために、微力ながらも力を尽くして参りたいと考えております」と、就任のご挨拶をいただきました。
議長は遠山様に引き継がれ、令和5年度の『事業計画案』と「予算案」が審議され、こちらも会場の保護者のみなさまより無事承認を得ることができました。
最後に、令和4年度の役員を務められた保護者のみなさまに、学校長より感謝の気持ちを込め、花束が贈呈されました。
本日は、お忙しい中大勢の保護者の方々に参加していただきました。有難うございました。また、様々な制約があるなかで保護者会の活動に貢献して下さった役員のみなさま、本当にご苦労様でした。御礼申し上げます。