2026年3月の記事一覧
卒業式
吹奏楽部の演奏が始まるや、至真殿会場に全18クラス、633名の卒業生が入場しました。全員の着席が完了すると、クラス担任より一人ひとりの氏名が読み上げられ、生徒たちは元気に返事をして起立をしました。全員の呼名に続いて、総代を務める松尾悠司さんが登壇し、学校長より卒業証書を受け取りました。
今年度の『三カ年皆勤賞』受賞者は、27名でした。この賞は、該当する生徒だけではなく高校生活3年間生徒を支え続けた保護者様にも贈られる賞です。総代の廣部有華さんとお母様の沙野香様がそろってステージに上がり、学校長より賞状が贈られました。
式辞では学校長は、はなむけの言葉として「自分自身に「心の壁」をつくらないでください」と生徒たちに訴えました。陸上男子100㍍の桐生祥秀選手が日本人初の9秒台を記録したことを切っ掛けに、次々と9秒を切る日本人選手が続いたことを例に挙げ、「「どうせ無理」ではなく、「自分にもきっとできる」、そう信じて挑戦する人にこそ、新しい道は開かれます」と激励の言葉を贈りました。
在校生代表送辞では、2年生北野さんが憧憬する卒業生の様々な活躍を讃えた上で、「先輩方が本日この学び舎を旅立たれるにあたり、寂しさが胸に広がります」と惜別の念を吐露すると同時に「先輩方から受け取った数々の教えや想いを、これからの学校生活の中で確かな形にしていきたいという強い決意が胸にあります」と、卒業生の功績を引き継ぎ、次代を担っていく覚悟を語りました。
卒業生代表答辞では沖 琉雅さんは、在校生、同級生、教職員、そしてこれまで自分たちの成長を温かい眼差しで見つめ支え続けてくれた家族に、それぞれ感謝の言葉を伝えました。殊に在校生に向かっては「私たちの学校生活には皆さんの支えが不可欠だったと思います。次にこの木更津総合高校を作り上げていくのは皆さんになります。今までの伝統に加え、さらに新しい木更津総合高校が誕生するのを楽しみにしています」とエールを送りました。
本日は、ご来賓の、君津地方小中学校長会、木更津市畑沢中学校校長吉岡秀樹様。本校保護者会会長山内一平様より、ご祝辞を賜りました。心のこもったおことば、誠にありがとうございました。
本日、賞状授与が行われた各賞と受賞者をお伝えいたします。
【学校長賞】
沖 琉雅、関口春音、伊藤憐実、唐亀夢香、中村一千香、髙橋 優
【千葉県知事賞】
沖 琉雅
【鳥海賞】
田中ひのあ
【千葉県私立中学高等学校協会賞】
重城圭汰
【三カ年皆勤賞】
沖 琉雅、田口蒼空、平山美澪、石川愛理、武内優空、中村一千香、鈴木秀斗、吉野柊華、馬場 心、山口 劉、羽賀乙夏、大泉莉乃、髙橋 優、日向琉李、岡戸凛音、鈴木俊汰、鈴木春己、小林芽生、鳥海愛果、北岡蒼乃、増田優真、太田和馬、長谷川大輔、廣部有華、齊藤まひる、實川龍之介、鈴木咲姫