2026年6月の記事一覧

生徒総会

昨日行われた全校集会の最後に、「生徒総会」が開かれました。生徒会本部役員が進行を務め、用意されていた議題が諮られました。

総会の始まりでは、司会の石上さんから「生徒総会は、生徒が充実した高校生活を送るために最も重要な会です。短い時間ですが、一人一人がしっかりと考えながら参加してください」と注意喚起があり、議事が進められました。

 

最初に、萬年さんから前年度の「生徒会会計報告」、続いて真崎さんから今年度の「生徒会予算案」が提示され、会場にいる生徒たちの拍手により承認されました。

生徒会長の池田さんから文化祭のテーマが発表されました。「今年のテーマは、『Spark~今この瞬間に最高の輝きを~』に決まりました。ご協力ありがとうございました。テーマの決定に伴い、文化祭ポスターを募集します」と、文化祭ポスターの募集についても連絡が伝えられました。

 

北野さんからは、クレープ企画について連絡がありました。クレープ企画は、校内で販売されているクレープに新しいテイストを加えようと、5月11日の集会で商品開発が生徒に呼びかけられました。「たくさんの応募がありました。ありがとうございました。全部で154枚のアイディアが集まりました。今後、クレープスポットさんと一緒に厳正な審査をいたします」と経過が報告されました。

 

最後に、生徒会本部役員選挙について告知がありました。現役員の任期満了に伴い、新しい役員を選ぶ選挙が9月1日に行われる予定です。立候補者の受付は、6月1日(月)から19日(金)まで。

生徒会指導部部長、宍田先生から「本部役員として求められるのは、他の生徒の模範となれる生徒です。生徒会役員は、学校全体の代表として活動します。完璧な人である必要はありませんが、「時間を守る」「約束を守る」「周囲に配慮する」「責任を持って行動する」、そうした基本的なことを大切にできる人であってほしいと思います」と、立候補者に関する注意事項が伝えられ、生徒総会は終了しました。

教育実習生紹介

本日の全校朝礼では、教育実習生の紹介がありました。学校長より一人ひとりのお名前と担当教科が紹介されと、実習生が生徒たちに向かい、それぞれ自己紹介と挨拶をしました。

今回は、6名の実習生を迎えました。実習生は、「校舎内で顔を見かけたら、気軽に声を掛けてください」「限られた期間ですが、精一杯頑張ります」など、実習への意気込みを伝えたり授業への協力を求めたりして、思い思いの挨拶をしました。

学校長は生徒たちに向かい、「こちらにいる6名は、数年前はみなさんと同じように高校生活を過ごしていた先輩たちです。進路や勉強、友人関係など、高校生のみなさんが持つ問題や悩みを同じように経験してきた人たちが、いま実習生としてここに立っています。授業の内容以外にも多くのことを学ぶことができるはずです。実習生、高校生双方に有意義な教育実習であって欲しいと思います」と話しかけました。

最後の実習生の挨拶が終わり、「もう一度激励の拍手をお願いします」と学校長が呼びかけると、会場からは温かい拍手が送られました。

献血への呼びかけ ~赤十字血液センター~

本日、千葉県赤十字血液センターより出口翔太様が来校され、本校生徒に対して「献血への協力」が呼びかけられました。

大きな事故などで出血多量となった場合、一度に20~30人分の献血が輸血に充てられることがあるそうです。事故などの突発的な事例はむしろほんの一部で、がんや白血病の患者さんたちは、恒常的に多量の血液を必要としています。抗がん剤の投与や放射線治療は、がん細胞ばかりでなく、健康な「造血細胞」にまでダメージを及ぼすからです。

医療技術が進んだ現代でも、いまだに人の血液には代替できるものがありません。「他の人から提供される血液が途絶えれば、間違いなく命を落としてしまう人たちがいる」という、出口様の切実で深刻な訴えに、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

50代、60代の人たちからの献血はある程度安定しているものの、10代、20代の若者からの献血が少ない傾向があります。年齢制限があるため、今後の献血が先細りになるのでは、という心配もあります。出口様の今回の呼びかけには、11月に予定されている献血への協力ばかりでなく、若年層の掘り起こしという意味もあるそうです。

学内の献血では毎年120~130名が献血に協力していることに加え、市内イオンモールで行われている献血に本校生徒が足を運ぶ例があることも伝えていただきました。赤十字からの毎年の呼びかけが、功を奏しているようです。

自分が健康でいる時にはほとんど意識に上らない「献血」は、確実に人の命を救うことにつながります。ちょっと痛かったり怖かったりするかもしれませんが、「みんなでやろうよ!」と励まし合って参加者を増やしましょう。