2026年10月の記事一覧
体育祭 ~2日目~
「第24回 真心祭体育の部」が盛況のうちに終了いたしました。2000名の生徒が、2日間の体育祭を大いに満喫しました。
【競技】
午前中前半はみんなで取り組める「大玉競争」と「台風の目」で大いに楽しみました。午前中後半に行われた「一騎打ち(男子騎馬戦)」と「決戦太田山(女子タイヤ争奪戦)」は、闘争心を奮い立たせて競う競技です。熱い戦いが展開されましたが、ゲームが終わればノーサイド。潔い戦いぶりでした。
競技ではありませんが、今年も柔道部のダンスパフォーマンスが会場を大いに沸かせてくれました。逞しい部員たちが繰り広げる、「カワイイ!」ダンスに魅了されました。
午後は、配点の大きな競技が続きました。力と力の闘い、綱引き(決勝)に会場は沸き立ち、体育祭の華、リレー競技では迫力の力走は息をのむ展開となりました。クラス対抗リレーでは1年生の104組が優勝。色別対抗では2年生の黄色組と青組がワン・ツーフィニッシュでゴール。どのチームが優勝するのか、混とんとした状況で全ての競技を終了しました。
【閉会式】
体育祭終了に際して、実行委員長幕田くんから挨拶がありました。「2日間本当にお疲れさまでした。両日とも大変盛り上がってめちゃくちゃ楽しかったし、最後まで良い雰囲気で体育祭を終えることができました。本当に最高の体育祭であったと思います」と述べ、最後は元気よく「いよ~」の掛け声。威勢の良い「一本締め」で体育祭の幕を閉じました。
学校長は生徒たちに向かって「素晴らしい2日間でした。午後から雨が降り始め最後までできるのか心配しましたが、みんなの熱気で雲を吹き飛ばし、閉会式も無事に終えることができました」と話しかけました。優勝した3年生緑組には、「おめでとう!3年生の底力での見事な優勝でした」とその健闘を讃えました。
体育祭の2日間を振り返り、「最後まで白熱した戦いでした。競技をしている生徒も応援をしている生徒も、すべての生徒が勝ったときは喜び負けたときは悔しがり、みんなが本気でこの体育祭に臨んでくれていることが分かりました。それだけでも大成功であったと思います。全生徒が参加する今年最後の行事で、こんなにも素晴らしいフィナーレを迎えることができて大変嬉しく思います」と講評を伝えました。
体育祭の運営に取り組んだ生徒と教職員にはその労をねぎらい、会場に残る保護者のみなさまには、雨のなか最後までご観覧いただいたことに感謝を伝え、閉会の挨拶を結びました。
【成績発表】
総合:優勝 緑組、2位 桃組、3位 紫組、
スピード長縄:優勝T31、2位T32&310、4位T21
綱引き:女子優勝 青組、男子優勝 紫組
クラス対抗リレー:優勝104、2位T22,3位310
色別対抗リレー:優勝 黄色組、2位 青組、3位 緑組
体育祭 ~1日目~
秋の晴天に恵まれ「第24回 真心祭体育の部」が開催されました。2000人の生徒が、広いグランドで様々な競技に興じる、スポーツの祭典となりました。
昨日までぐずついた天気は一転、爽やかな青空が広がる体育祭日和となりました。特進が1色で1チーム、それぞれの学年が2色2チームに分かれ、合計7チームで優勝を目指します。
開会式では、実行委員長幕田滉大くんが歌を披露し、全校生徒が笑いの渦と化しました。体育祭を盛り上げようとする幕田くんの強い意気込みが伝わる挨拶となりました。
続いて学校長が登壇し、開催にあたって準備に尽力した生徒、教職員の活躍を紹介。ご来場の保護者のみなさまには謝辞を伝え、開会の挨拶を述べました。全力でプレーすること、フェア―プレーの精神を大切にすること、対戦相手を尊重し互いの健闘を称え合うこと、と3つの要請をしたうえで、生徒たちの活躍を期待し「どの色も優勝を目指して全力で頑張って下さい」と激励のことばを送りました。
「この体育祭を開催するにあたって様々な人たちの協力を得ました。その全てに方々に感謝の気持ちを忘れずに最後まで諦めず、そして楽しく、正々堂々競技することを誓います」との幕田くんの力強い宣誓で、体育祭の幕が切って落とされました。
明日は降雨の予報が出たため、「猿は木から滑らない」を本日のプログラムに繰り上げ、全10競技を順調に進めることができました。
「真心キャッチリレー」と「羽入れ」では強い風にあおられ苦労する場面がありましたが、迫力のクラス対抗リレー(予選)と綱引き(予選)で大いに盛り上がり、部活対抗リレー(演芸部門)では、順位度外視の見事なパフォーマンスに賞賛の拍手が送られました。
1日目を終え、3年生緑組が210点で暫定1位。2位は特進桃組の165点。3年生紫組が135点、3位で追い上げを見せています。1年生ながら白組が100点で4位と善戦です。
きょう、「東京地方に木枯らし1号」の発表がありました。天気晴朗なれど風冷えの1日となりました。
体育祭練習 ~2日目~
練習2日目、体育祭前日となりました。学年ごと、7色に分けられたチームごとの練習を終えると、最後に全生徒が至真殿に集まり、ラジオ体操の練習を行いました。
朝まで小雨が降り続き、本日も屋外での活動がほとんどできませんでしたが、体育祭直前の貴重な練習時間となりました。
チームごとの練習も「最後の大詰め」の段階となりました。「大玉競争」では、両側に壁を作り隊列を整えることがカギになります。指導する先生から立ち位置など細かな指示が飛びます。「一騎打ち(騎馬戦)」では競技を終えるたびに「何か反省点ある?」と対戦を振り返り対策を練るなど、優勝への意気込みを感じる練習風景が散見されました。
今年度体育祭実行委員長、3年生幕田滉大くんが全生徒の前に立ち、「自分が実行委員長を務めるからには、体育祭に参加する一人ひとりが「今年は最高の体育祭だった」と思ってもらえるように、精一杯自分も楽しみ、みんなを楽しませることができるように頑張っていきます」と体育祭への抱負を語ってくれました。
幕田君の一声で生徒たちは体操の隊形に広がり、一斉にラジオ体操の練習を行いました。幕田くんの明瞭な指示と見事に決まった体操に、会場から大きな拍手が沸き起こりました。
午後から再び小ぬか雨が降り始めるなかで、会場設営の準備が進みました。グランドの状態が心配ですが、明日は天気が回復する予報です。秋の晴天を期待したいです。
体育祭練習 ~1日目~
真心祭体育の部が、10月28日(水)、29日(木)の2日間で開催される予定です。今週は、体育祭週間となり、本日は午前・午後とも全学年予行演習を行いました。
1校時目は、全生徒が至真殿に集合し、生徒集会が開かれました。今年度の体育祭実行委員長を務める半澤先生から、体育祭全般に関する諸注意が伝えられました。服装やごみの片付け、応援等のマナーを守って整然と競技を進めること。ルールを守り、ケガや事故を防ぎ安全安心を心掛けること。この2点が強調されました。
あいにくの雨となってしまい、屋外のメイングランドと人工芝グランドが使用できない状況での練習となりました。
至真殿、至誠館、青雲館に加え、柔道場と剣道場が練習会場となり、何とか招集や競技内容の確認をすることができました。それでも至真殿メインフロアーを2学年で共有して使う場面ができてしまい、いつもは広く感じる至真殿もさすがに手狭感がありました。一方、練習は白熱し、自分のチームがリードする場面では拍手が沸き起こり、選手が足を滑らせる場面では悲鳴にも似た歓声が飛び交いました。
木更津プリンフェスティバル参戦 ~クッキング部~
10月24日(土)、イオンモール木更津で開催された『第3回 木更津プリンフェスティバル2026』に、本校クッキング部がオリジナルプリンを出品しました。
広い会場(駐車場Gエリア)には、参加団体が設置した24基のテントが立ち並び、多くの来場者が11:00の開始を前に長蛇の列を作っていました。
地元の人気店と近隣の高校が参加し、独自のテイストを追求した唯一無二のオリジナルプリンを開発。この日だけしか味わえない限定プリンが販売されていました。購入者にはシールが手渡され、お気に入りのプリンに一票を投じるシステムで、今年もグランプリが決定されます。
昨年のプリン甲子園の覇者となった本校クッキング部は、今年もかずさスモーク様とタッグを組み、新作プリンを考案。名付けて、ぷるもちプリン「きな蜜」!きな粉に燻製醤油をブレンドした蜜をかけて、和の味わいを楽しむユニークなプリンを提供しました。
クッキング部は、総勢52名でプリン販売を展開。販売を担当する数名をテントに残し、他の部員は会場内で商品をアピール。キャッチコピーが書かれたカード掲げて、人海戦術で販売促進を仕掛けたこともあり、15:30の終了を待たずに、プリンは完売となりました。
いよいよ迎えた表彰セレモニー。2連覇は逃したものの、「C-Style賞」を受賞。部長の佐藤桃花さんが、満面の笑みで賞状と記念のカップを受け取りました。
今年のグランプリは、君津の名店「風鈴堂」がグランプリを獲得し、2年連続での受賞となりました。すると、同店社長の碇様が手招きをしてクッキング部の佐久間さんと松尾さんをステージに上げてくれました。実は、クッキング部とバスケットボール部が、ボランティアとしてすべてのテントの補助につき、裏方として活躍していました。「一緒に受賞を!」という碇社長の粋なはからいで、風鈴堂を担当した二人は優勝カップを受け取る大役を果たすことになりました。
クッキング部は、次回のグランプリ獲得を誓って散会。あま~いプリンの祭典が幕を閉じました。
文化祭 ~2日目~
16日(金)、17(土)、両日とも秋の好日に恵まれた文化祭となりました。本校生徒2000人、在校生の保護者と一般来場者2700人余、併せて4700人を超える人出で学校内は大いに賑わいました。
企画への参加には全55クラスに加え、文化部・同好会・委員会・生徒作品20、メインステージ4、サブステージは24のバンド、合計103団体での発表となりました。
日頃地道な活動を続ける文科系団体にとって、文化祭は本領を発揮する絶好のチャンス。丹精を込めた作品を展示し、練習を重ねた演目を披露しました。
文化祭の花、ステージ発表では、ダンスやバンドが技を競うようにパフォーマンスを繰り広げ、クイズでは「生徒vs.教員」のガチ対決、吹奏楽部、チアリーディング、野球部合同の「野球応援メドレー」で迎えた大団円は、文化祭を締め括るにふさわしい演目となりました。
16日(金)の昼過ぎには緊急地震速報(後に誤作動と判明)が鳴り響き、校舎内が騒然となる場面がありましたが、大きな混乱が生じることはなく、2日間の日程を無事終了することができました。
今年度「真心祭文化の部」は台風25号の余波を受け、2週間順延しての開催となりました。まだなお、通常の登校ができない生徒がいるため、2週間の猶予期間でさえも十分な事前準備に充てることがかなわず、直前の3日間を使った生徒たちの奮闘努力でなんとか開催に漕ぎつけました。
今回の文化祭を盛況且つ成功裡に終えることができたのは、ひとえに保護者並びに地域のみなさまのご協力、ご尽力の賜物でした。誠にありがとうございました。また、大変多くの方々に来場していただいたことは、何より生徒たちへの大きな励みになりました。次年度以降もより多くのお客様をお迎えすることができるよう、安全・安心な運営を心がけて参ります。
文化祭 ~1日目~
待ちに待った、「第24回 真心祭文化の部」が開催となりました。本日は、学内公開に加えて生徒保護者参観日となりました。秋らしい青空のもと、560名ほどの来場者で校内は大いに賑わいました。
開場時刻前から多くのご家族が受付前に並び、長い列を作っていました。生徒たちは何とか準備を間に合わせ、午前10:00文化祭開幕の運びとなりました。
1、2年生のクラス企画では夏休み前から知恵を絞り、工夫を凝らしたアトラクションが目白押しでした。カジノやビデオ競馬などのギャンブル系とお化け屋敷が目立ちましたが、小さなお子さんも楽しめるゲームやスリル満点のカート、文化の香りを感じられるプラネタリウムなど、バリエーション豊かな企画が展開されていました。「日本庭園」では、本物の竹を教室内に持ち込んで制作した竹林に、本当の石で出来た石灯篭などが時代劇のセットの様に置かれていて、竹製の鹿威し(シシオドシ)は実際に水が溜まってコーンと音を出すなど、ひと際異彩を放っていました。
3年生19クラスは全て模擬店を出店しました。昭和レトロな屋台メニューからお洒落なスウィーツまで、目移りしそうな品揃えに本校生徒もご来場のみなさまも、味覚と胃袋の両方を十分満足させたようです。周囲に立ち込める食べ物のニオイが文化祭の雰囲気を盛り上げていました。
文化祭前日
文化祭準備3日目。クラスや部活動など、各参加団体は文化祭の準備に大わらわです。明日の公開時間までに間に合うのか?懸命の作業が続きます。
例年は前の週から段ボールを運び込むなど、ぼちぼち準備を始めることが出来たのですが、今年は台風の余波が続き、それどころではありませんでした。あっという間に準備期間最終日となり、各参加団体はそのしわ寄せを痛感しています。
ハチの巣をつついたような状態で迎えた下校時刻。それでも校舎内いたるところで作業が続きます。
明日から、いよいよ文化祭が始まります。
ステージ設置 ~インターンシップ~
文化祭が2日後に迫る本日、今年もシミズオクトのご協力を得て、文化祭の晴れ舞台、ステージの設置作業が行われました。
今年度のステージは、至真殿と至誠館内に設置されます。加えて、太田門からの坂を上り切った場所には、入場門が設けられました。就職指導部企画のインターンシップには、1、2年生の希望者33名が参加し、作業のお手伝いをしました。
全員がヘルメットと安全靴を着用し、シミズオクトのスタッフの方から、安全面の注意と作業手順のガイダンスを受けてから作業にあたりました。
メインステージとなる至真殿では、既存のステージ前面に張り出す、ヨコ18㍍×タテ4.8㍍のスペースが付け加えられ、ダンスやクイズにチアリーディングに加え、吹奏楽のパフォーマンスが繰り広げられます。至誠館には、ヨコ7.2㍍×タテ5.4㍍のサブステージが用意され、軽音楽バンドが演奏を行います。
インターンシップ参加者のまじめな取り組みもあり、今年も見事なステージができ上りました。
至誠館ステージは放課後の作業となり、シミズオクトのスタッフさんのみで行われました。黒いカーペットが敷き詰められたステージには、点々と細かなほこりが残りました。スタッフのみなさんがガムテープを手に持ち、そのほこりを取り除く作業を丁寧に続けてくれていました。誠実なお仕事ぶりに感謝いたします。
文化祭開会式
本日より、『第24回真心祭 文化の部』が始まります。開会宣言が実行委員長より、唱えられました。メインイベントである「文化祭」は、10月16日(金)、17日(土)の開催となります。
本日から15日(木)まで、文化祭の準備期間に入ります。全校生徒を前に、文化祭実行委員長、3年生國村俊允くんが「台風の影響が続き、いまだに通常の登校がかなわない状況での開催になります。様々な企画に取り組むうえで、困難にぶつかることもあるだろうと思います。しかし、挫けることなく、仲間と協力し合い工夫を凝らすことで、より充実した発表へと高めることができるのです。困難にぶつかったことも、振り返れば良き思い出になるはずです。みなさんの創り上げる最高の企画を楽しみにしています」と、開会のことばを伝えました。
生徒会長池田さんは、「きょうから本格的に準備が始まります。クラスを始め各発表団体は互いの絆を深め合いながら、一人ひとりの思い出に残る素晴らしい文化祭にしていきましょう」と生徒に文化祭の成功を呼びかけました。
また、今年度は「真心祭クラス総選挙」を行い、学年ごとに最優秀企画を選出するという新機軸を紹介し、盛んな投票を求めました。
学校長は、「台風25号の被害を受けた内房線の復旧に3ヵ月を要する」という報道を受け、一時は文化祭開催が危ぶまれたものの、2週間遅らせて何とか通常通りに開催される運びとなった経緯に触れました。
「厳しい状況は続いていますが、鉄道の復旧作業や不通区間の代替バスの運行など、現状を回復するためにいろいろな人たち、様々な団体が動いてくれています。通学を手伝ってくれている保護者のみなさんもしかりです。校内の駐車スペースには限りがあるため、通常は文化祭の来場者には、公共交通機関の利用を呼び掛けていましたが、今回はJRが使えません。ところがアピタ木更津店では、当日は本校来場者のために屋上駐車場を開放していただくことになりました。今回の文化祭は、多くの人たちの善意とご協力に支えられて開催にたどり着けたことに、どうか感謝の気持ちを忘れないでください」と訴え、「だからこそ、来場された方々に大いに楽しんでいただけるよう、ルールを守った運営を心掛け、温かい笑顔と挨拶で出迎えてあげて欲しいと思います。その上で、みなさん自身が心の底から楽しめる、思い出深い文化祭を成功させましょう」と語り掛けました。
続いて、今年度の文化祭ポスター最優秀賞の授賞式が行われました。3年生角田陽依さんが登壇。学校長より表彰状が授与されました。作品は本校ホームページに掲載されています。
表彰
全校集会では、部活動をはじめ生徒たちの活躍を顕彰する表彰が行われました。
次にお伝えいたします。
【英語スピーチコンテスト】
〇校内コンテスト
・全学年スピーチ部門
第1位 オーコン・サリタ
第2位 バスティダス長谷川美桜裡
第3位 二宮博幸
第4位 オヌオラ・ビクトリア
第5位 山木大毅、小林 梓
・1年生暗唱部門
第1位 伊藤咲柔、小柴優希奈
第3位 松尾優実花
第4位 櫻井桜莉、ビラスト・アキヤ
第6位 福田アンジェラ
〇木更津・市原地区高校生英語スピーチコンテスト
・全学年スピーチコンテスト
第4位 オーコン・サリタ
・1年生暗唱部門
第5位 小柴優希奈
第6位 伊藤咲柔
【陸上部】
〇千葉県高等学校新人体育大会
・男子砲丸投 第2位 中村 晴
・男子円盤投 第2位 中村 晴
・男子ハンマー投 第6位 中村 晴
・男子棒高跳 第3位 嶋田龍生
第4位 西城陽介
第5位 佐藤翔音
・男子4×100mR 第3位 能勢佑太、早川詠空、小磯銀志、武藤大晟
・女子棒高跳 第4位 森 七星
・女子走高跳 第6位 宮﨑歩美
・女子800m 第5位 市川心菜
【水泳部】
〇千葉県高等学校新人体育大会
・男子 50m バタフライ 第4位 竹田壮汰
【柔道部】
〇関東高等学選抜柔道大会千葉県予選会
・男子個人60㎏級 準優勝 高橋飛輝
66㎏級 優勝 辻 慈吾
73㎏級 優勝 新井瑠心
81㎏級 準優勝 藤川篤希
第3位 坪野京介
90㎏級 優勝 柴田 晃
準優勝 白戸 佐
100㎏級 準優勝 青栁周弥
100㎏超級 優勝 長谷川碧音
・女子個人52㎏級 優勝 大西 碧
準優勝 丹治優音
63㎏級 優勝 土井柚希
70㎏級 優勝 中尾莉子
準優勝 藤吉魅紅
78㎏級 優勝 久保木愛海
準優勝 片山詩月
【演劇部】
〇きみぶん演劇祭
・千葉県演劇第11地区「優秀賞」
・GOOD!! Lighting賞(舞台照明)
・GOOD!! SE賞(音響効果)
・審査員特別賞 団体部門、個人部門(露嵜天翔)
【和太鼓部】
〇日本太鼓ジュニア千葉県大会 優秀賞
【バスケットボール部】
〇千葉県高等学校バスケットボール大会 男子 第8位
〇全国高等学校バスケットボール選手権千葉県予選会 男子の部 第5位
英語スピーチコンテスト ~木更津・市原地区大会~
10月7日(水)、東海大学付属市原望洋高等学校にて、「高校生英語スピーチコンテスト木更津・市原地区大会」が開催されました。
【入賞者】
1学年暗唱部門: 第5位入賞 小柴優希奈さん 第6位入賞 伊藤咲柔さん
全学年スピーチ部門: 第4位入賞 オーコン サリタさん(1年)
本校からは、9月に行われた校内コンテストを勝ち抜いた4名の生徒が参加しました。
台風による豪雨災害により登校そのものができなかったことに加え、登校しても放課後に十分な練習時間を確保できなかった状況で、全員が全力で練習に励み、当日の発表に臨みました。
自分の力量を十分に発揮できた生徒もいれば、残念ながら悔しい気持ちで発表を終えた生徒もいました。それでも地区大会出場の機会を得て、その目標に向かって精一杯の努力を重ねた経験は、英語の学習面はもとより、卒業後の進路決定やその後の社会生活においても、より大きな実りを生み出す礎石となるはずです。
全学年スピーチ部門では、9名の出場者はそれぞれの視点から興味深いスピーチを展開し、取り上げたテーマは多岐にわたりました。本校2年生のバスティダス長谷川美桜裡さんは、自分の経験を例に挙げてSNSをうまく活用することの意義を語りました。また、1年生のオーコン・サリタさんは、自身のバックグラウンドの1つであるフィリピンの情勢に触れ、不正が蔓延る社会で苦境に悩む人々の現状を語り、その改善を力強く訴えました。
各スピーチに込められた主張には、高校生としての等身大の経験や意見が反映されており、そのどれにも耳を傾ける価値がありました。語られたことばに耳を傾け、聴き手が「なるほど!」と頷く瞬間があり、「う~む」と腕を組み黙考に耽る場面もありました。参加者は、「英語で発表する」という語学学習上の効果ばかりでなく、「自分の考えを他者に伝え、他者の考えを己のこととして受け止める」という、スピーチ自体に具わる「伝え合う力」を体感することができました。
すべての発表が終わり、本校生徒と君津学園系列校である市原中央高校の4名の参加生徒たちとが、肩を叩き合う姿がありました。同じ地域で学ぶ参加者は、競争相手であると同時に、同じ目標に向かって切磋琢磨し成長する戦友でもあります。これまでの取り組みとその成果を互いに称え合うことにも大きな意義がある、と強く感じるコンテストとなりました。今後も引き続き、本校生徒たちの活躍にご期待ください!
きみぶん演劇祭 ~演劇部~
10月3日(土)、4日(日)、君津文化ホール/大ホールにて、“きみぶん演劇祭chapter23”が開催されました。本校演劇部は、過去最多となる4部門5つの賞で受賞を果たす大活躍でした。
作品タイトルは、「さよなら、またあした、」。今回も生徒書き下ろしのオリジナル脚本でした。
作品のなかでも、秋の大会に備え基礎練習に励み台本作りに知恵を絞る演劇部員の日常が描かれています。台本のなかの物語がパラレルワールドの様に展開される構成が秀逸でした。
物語は、2026年8月2日から始まります。現代を生きる高校生たちが夏休みに登校し、部活動で筋トレや発声練習に勤しみ、帰宅時の電車内で仲間とたわいのない会話を交わす、そんな平凡な日々が過ぎて行きます。
部員たちは、長崎県出身の部活動顧問から与えられた資料を手掛かりに、脚本の制作に着手します。資料を読み解きながら生徒たちが描き出したのは、「戦時下に暮らす子どもたち」の姿でした。
戦争を背景にした作品では、戦禍の惨劇や窮乏生活に困窮する人々など、悲惨な状況を訴える作品が少なくありません。しかし、部員たちは敢えて現代に暮らす人々と大差のない平穏な生活を台本のなかに紡ぎ出したのです。夕暮れまで夢中になって遊ぶ子どもたち、妹の誕生に心を躍らせる少女。ささやかな幸福感を共有することで、過去の出来事が81年の時を経た現代の生活と地続きであることを、部員たちは感じるのでした。
それぞれのグループが作ったプロット(物語の構成要素)が紹介されるたびに、その日の活動は終了します。「さようなら、またあした」と挨拶を交わしながら去っていく生徒たちの姿が何度も繰り返され、影絵のように消えていきます。
物語は、8月9日へと進みます。劇中劇のなかでは、1945年のその日の朝食に滅多に配給されることのない白米を頬張り、※笑顔で食卓を囲む家族のエピソードが紹介されます。そして、長崎に原爆が投下される時刻が迫るのです...
上演後の舞台挨拶では、部長の青柳葉月さんが、「過去の出来事から目を逸らさず、当たり前に明日が来ることがいかに大切か、今一度思い起こしたい」と上演意図について語りました。
演劇祭には近隣の高校8校と一般の劇団が参加。2日で8本の演目が上演される盛況ぶりでした。表彰式では、君津文化ホールから「GOOD!! SE賞(音響効果)」、「GOOD!! Lighting賞(舞台照明)」の2賞が本校演劇部へ送られました。加えて専門審査員を務めていただいた、舞台演出家のAzuki様より「審査員特別賞」が本校演劇部と露嵜天翔くんへ。さらに千葉県演劇第11地区「優秀賞」を受賞。4連覇を逃したものの、1校で5つの受賞は参加校中最多の快挙でした。特別賞を受賞した露嵜くんが演じたのは、1930年12月生まれ(終戦時は14歳)の少年の役でした。ただ一人薄汚れた粗末なシャツを着て裸足でステージに立ち、現代の高校生たちを無言のまま見守る難しい役柄を、静かに熱演しました。
※実際には白米はその日の昼食に用意されたもの。家族がそれを食べることはできませんでした。劇中では脚色を加え「朝食の団らん」の場面としました。
この作品は、演劇部の実際の活動が多く反映されているそうです。部員たちは実在する書籍を読み、脚本を完成させました。戦時中のいくつかのエピソードは、脚色が加えられていますが、実話に基づくもです。