お知らせ

体験入学 ~最終日~

体験入学は3日目、いよいよ最終日となりました。本日も体験学習で催されている、保護者説明会、コース授業、その他のイベントについてお伝えいたします。中学生の参加者は571名、保護者参加数は431名となりました。

保護者のみなさまには、9:00より始まる説明会に出席していただきました。日曜日ということもあり、保護者のご参加が3日間で最多となり、座席数を増やした至誠館は、ほぼ満席の状態となりました。

 

保護者説明会

まず、学校長があいさつに立ち、「高校選びは、自分の人生を変える3年間を選ぶこと」になる重要な決断である、と会場に語りかけました。続けて、本校の沿革、建学の精神『真心教育』を紹介した上で、教育内容・学費・入学試験の3テーマを重点に説明を進めました。

つぎに、進学指導部長能登先生が登壇し、進学実績、併設校(清和大学及び清和大学短期大学部)への推薦入試、指定校推薦制度などについて解説。さらに、ICT環境の充実や進学相談、特別講座など、進学指導部の取り組みについて説明を加えました。

最後に、就職指導部長寺岡先生が説明に立ち、就職内定状況の推移や昨今の就職事情を紹介しました。企業を招いて行われるガイダンスやインターンシップなどの取り組みを通して、100%の就職率を継続中である、とその成果をアピールしました。就職指導部のモットー「最後まで諦めない、諦めさせない」を唱えて、説明を終えました。

コース授業についてご紹介いたします。

●特進コース(日本史)

縄文土器や、仏像、鳥獣戯画などの文化財を通して、日本史を学びました。鎌倉時代より武士が台頭し、日本刀が登場します。授業では日本刀(模擬刀)が披露され、刀の構造や各部の名称が紹介されました。

 ●特進クラス(化学)

ダイヤモンドと黒鉛は、同じ炭素からできているのに、硬さや透明さ、電気伝導性など、性質が大きく異なります。謎解きは、元素の結合様式にあるようです。

 ●総合コース(化学)

『時計反応』について学びました。2つの溶液の濃度、温度等の条件が変わることで反応速度が変化します。その現象を利用して、反応時間をコントロールします。中学生でも分かりやすい、ヨウ素とデンプンを使って実験を行いました。

●生活科学コース

このコースでは、フードデザインやファッション造形を手掛けます。きょうは「エコバッグ」の制作に取り組みました。ミシンを使い、説明イラストの手順にそって作品を縫い上げました。

 ●グローバルスタディーズコース

英単語を使った「サバイバー」というゲームで楽しく学びました。5つの英単語を選び、それを言い当てられると一つずつ削られてしまう、生き残りゲームです。「トマト」or「トメィトウ」?日本語の発音、米音or英音の違いなども紹介されました。

 

体験入学の期間、校内は大変賑わいました。生徒会役員は、受付けや案内係で活躍し、見学ツアーでは大勢の中学生と保護者を誘導し、見事なガイドぶりを見せていました。多くの部活動・同好会の生徒たちも、「中学生の対応に一肌脱ごう!」と登校し、今回の活況を呈した盛り上がりに大いに貢献してくれました。

 

この3日間で、中学生の参加者は1,900名、保護者1,214名でした。多くのみなさまのご参加を得たことを、大変光栄に感じております。今回の体験入学が、進路を考えるうえでの一助になれば幸甚に存じます。多数のご来校、まことに有難うございました。

体験入学 ~2日目~

中学3年生を対象にした本校の体験入学は、2日目を迎えました。この記事では、授業を始めどの様なことが催されているのかをお伝えいたします。本日の来校者数は、中学生591名、保護者388名でした。

本校の特色をご紹介する上で欠かせないものの一つに、「コース制」(ホームページ内『コース紹介』参照)があります。生徒たちは、各自の適性や進路に基づいて、希望するコースを選びます。全コース共通の通常授業に加えて、各コース独自の「コース授業」を履修します。

さらに「総合選択制」というシステムがあり、所属するコースとは別のコース授業を選択することも可能です。将来に備え、情報処理のスキルや英語力を磨く授業が人気です。

 

この体験入学では、中学生のみなさんも事前に希望するコースを選んで参加しています。ご期待に応えられるよう、授業担当者は各コースの専門性が伝わる授業を展開しています。その中のいくつかをご紹介いたします。

●スポーツコース

「ライフスタイルとスポーツのかかわり」がテーマでした。社会の変化に伴いライフスタイルが多様化する現代、個人がいかにスポーツとのかかわりを維持するか?国や企業、地方自治体などの取り組みも紹介されました。

●情報ビジネスコース

コース科目の紹介に加え、プログラミングを通してアプリの開発にトライしました。制作されたコンテンツをいかに発信するか、「実用」に徹したコンセプトで授業が進みました。

●保育・幼児教育コース

子ども自身が主体的に創りだし、子ども間で共有され伝達される、「あそび」に代表される文化的活動が「こども文化」です。子供が手に取る「玩具」も重要な構成要素ですが、構造が単純で安全であることが最優先。みんなで色鮮やかな「かざぐるま」を製作しました。

●医療・看護コース

体温や血圧などのバイタルサインが解説されました。高い心拍数は、心臓に高い負荷がかかっていることを意味します。正常値超えが常態化すると、将来狭心症などの心疾患につながる可能性もあります。原因の一つは貧血。血中の酸素を維持するために心拍数が上がってしまうのです。がんや潰瘍が原因で「隠れ出血」があるのかも。バイタルサインはあなどれません。

受講者は実際に手首で脈を取り、安静時の心拍数と運動後の心拍数を比較。その場でスクワットをして数値の急上昇を体験しました。

●美術コース

「与えられたモチーフからイメージをつくりだす」がテーマ。二層に分かれたアポロチョコを見て、商品パッケージをデザインしました。個性が光る作品が多数でき上りました。

部活動の紹介も大変盛んでした。チアリーディング部、ダンス部、和太鼓部&書道部(コラボ)が合同でパフォーマンスを披露。青雲館に多数の観客を集めました。

体験入学 ~1日目~

本日より、3日間「令和8年度 体験入学」が開催されます。初日となった本日は、738名の中学生と395名の保護者の方々が来校し、模擬授業や部活動体験、学内見学などをして本校の様子を体験してもらいました。

「おはようございます」と元気な声が飛び交うなか、大勢の中学生が正門から続く坂を上ってきました。中学生たちは校舎内に入ると、受付用紙に記された指示を見ながら、自分が過ごすホームルーム(HR)教室を探します。HRは34教室が用意され、事前に希望した10のコース(後述)に分けられています。

 

9:05より、朝のHRが始まりました。中学生たちは20分の説明動画を視聴し、HR担任から日程が伝えられます。2コマの時間帯が設けられており、9:45から始まる1コマ目に半分のクラスが授業を受けます。それぞれの授業担当者は工夫を凝らし、「特別進学」「進学」「総合」「スポーツ」「情報ビジネス」「保育・幼児教育」「医療・看護」「生活科学」「グローバルスタディーズ」「美術」の10のコースに特化した授業が繰り広げられます。

同じ時間帯に、もう半分のクラスは部活動を見学します。運動部はグラウンドや体育館などで練習を公開しますが、文化部は教室で部活動の紹介をします。参加型の部活動が沢山あり、さながら文化祭の様な雰囲気を味わうことができます。

2コマ目は10:45から始まり、授業クラスと見学クラスが入れ替わります。

11:35に帰りのHR。11:45、下校となります。

 

本日は、概要のみをお伝えいたしました。ご紹介しきれなかった内容は、明日以降の記事でお伝えいたします。

 

あきた総文 2026 出展 ~書道部~

『第50回 全国高等学校総合文化祭 あきた総文 2026』に、本校書道部の兼清琉那さんが出場。その作品が会場に展示されました。

総合文化祭は、「文化部のインターハイ」と称される大会で、音楽や美術、文芸や情報など、計22部門の幅広い分野で活躍する高校生が集い、それぞれの作品や活動を紹介する「文系」部活動の祭典です。今年度は7月26日から8月1日まで、7日間にわたって2万人の高校生が参加し、日頃の成果を披露しました。

 

昨年11月、千葉県立美術館にて開催された「第37回 高等学校総合文化祭 書道作品展」にて、91名のエントリー作品のなかから兼清さんの作品が選出され、14名枠の千葉県代表に加わりました。

作品は、唐代の著名な書家である顔真卿が255文字の楷書で記した「自書告身」を臨書(古典作品などを手本にして文字を書くこと)したものです。縦175㌢、横53㌢の黒い紙に、金の墨跡が鮮やかに映える力作でした。

各都道府県の代表作品299点を鑑賞し、兼清さん自身も多くの刺激を受けたそうです。また、作品展示と同時に開かれた交流会では、なまはげのキーホルダーに「飛翔」と書くなどして、全国から集まった書道部員達と親交を深めました。

兼清さんは、大会を振り返り「全国から集まった仲間たちと書道に関する話ができたことをとても楽しく思いました。部活動を含め残された高校生活を、気持ちを新たに頑張りたいと思います」と感想を伝えてくれました。

千葉県吹奏楽コンクール“本選出場” ~吹奏楽部~

本校吹奏楽部は、8月10日(月)に千葉県文化会館にて行われました、「第68回 千葉県吹奏楽コンクール本選大会<高校生の部・A部門>」に出場いたしました。顧問の先生方より、その奮闘ぶりを伝えていただきましたので、ご紹介いたします。

なお、今回の2年連続金賞・本選大会出場の結果を受けて、朝日新聞社様から取材をいただきました。記事は8/11の朝日新聞朝刊および朝日新聞デジタルに掲載されております。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASV8B3W4GV8BUDCB005M.html

「課題曲:Ⅳ「管楽器のためのフィナーレ」(伊藤 康英 作曲)に続いて、自由曲:「シンフォニエッタ第3番<響きの森>」(福島 弘和 作曲)を演奏しました。

2年連続金賞受賞、本選大会出場を果たし、意気軒高として臨んだ大会となりました。予選大会から本選までの期間は1週間と短かったものの、さらにアップデートされた演奏ができるよう、部員全員が毎日練習に励み、必死の努力を重ねました。

結果は、「本選大会出場賞」。今回も東関東大会出場はかないませんでしたが、思いを込めた演奏は予選を上まわる出来となり、聴衆の心に届くパフォーマンスを披露することができたと思います。

千葉県の吹奏楽は非常にレベルが高く、特に高校生のA部門では全国大会で活躍をする学校が複数あるなか、同じステージで競うチャンスに恵まれまたことは得難い経験であったと感じております。いただいた講評を踏まえて、さらなる高みを目指し、精進してまいりたいと思います。



最後になりましたが、日頃より本校吹奏楽部を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、外部講師の先生方、本校の先生方…すべての皆様へ感謝申し上げます。いつもありがとうございます。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします」。 

以上

八つるぎ八まん日和 ~和太鼓部&書道部~

本日は、市内八剱八幡神社にて「八つるぎ八まん日和」が催されました。真夏のお祭りを盛り上げようと、本校和太鼓部と書道部がコラボパフォーマンスを繰り広げました。

本日は、令和八年八月八日。末広がりの数字が並ぶおめでたい日となりました。八剱八幡様も八が並ぶ、霊験あらたかなお社です。夏の日差しが照りつける厳しい暑さにもかかわらず、五つの八が並ぶ稀有のパワースポットは、多くの参拝客で賑わいました。

 

お届けしたのは、4曲。すべて和太鼓部の卒業生が作曲したオリジナル曲です。オープニングの「楽(らく)」は、会場の雰囲気を楽しくさせる、軽快なリズムを刻む曲です。二曲目の「櫻宴華(おうえんか)」は、桜舞う出会いと別れの季節をテーマにした曲。途中、書道部も加わり部員たち全員が合唱をする場面があり、朗々とした歌声が境内に響き渡りました。三曲目の「晴瞬(せいしゅん)」は、瞬く間に過ぎ去る高校生活の輝きを表現した曲ですが、耳に残る笛の音とソロパートが秀逸でした。

 

和太鼓の演奏に合わせて、書道部員が大きな紙の上に書をしたためます。書かれた作品は、生徒たちにせがまれ、和太鼓部顧問の樋口先生が創作した詩でした。和太鼓の表現豊かな演奏に合わせ、時にはリズミカルに時には力強く動く筆。書道部員の流れるようなパフォーマンスが来場客を魅了しました。

 

「奏音(かなた)」が最後の曲となりました。曲のイメージ、「駆け抜ける疾風」にふさわしい、滑らかかつ鋭い筆致で、長さ八メートルの大作が一気に仕上がりました。

 

炎天下、部員たちは汗だくになってのパフォーマンスとなりましたが、来場されたみなさまからの拍手とご声援に支えられ、なんとか最後まで元気を振り絞ることができました。最後までご鑑賞いただき、誠にありがとうございました。

納涼盆踊り大会に出演 ~吹奏楽部~

今夏も様々なイベントに出場し大活躍の吹奏楽部ですが、本日から2日間にわたって開催さる「東太田納涼盆踊大会」に出演。厳選されたレパートリーは、公園に集まる町内の方々を見事に魅了しました。

会場は、矢那川沿いにある下平川公園。18:00から始まる「東太田納涼盆踊大会」のオープニングを飾る演奏で、イベントを大いに盛り上げました。

 

お届けした曲は、「ヤングマン(Y.M.C.A.)」「勇気100%」「おジャ魔女カーニバル」「川の流れのように」「名探偵コナン メインテーマ」「宝島」の全5曲。

ダンスを交えた「ヤングマン」の軽快な曲調で会場を一気に惹きつけ、「勇気100%」「おジャ魔女カーニバル」でちびっ子たちのハートをつかみ、「川の流れのように」の優しいメロディーラインは中高年層の琴線を震わせました。後半は、「名探偵コナン」「宝島」で吹奏楽の真骨頂を発揮し、見せ場を作りました。

演奏を終えると、会場からはにわかにアンコールを求める拍手が沸き起こり、「野球応援メドレー」を披露。力いっぱいの演奏を披露しフィナーレとなりました。

 

会場から送られる、温かい拍手に支えられた演奏となりました。最後までご鑑賞いただき、誠にありがとうございました。

インターハイ4位入賞 ~陸上部~

現在開催中のインターハイ「近畿総体2026」で、本校陸上競技部が大健闘!現地での活躍をご紹介いたします。

近畿地方を中心に開催されている今夏のインターハイ。陸上競技は滋賀県で競技が行われました。

顧問の先生方からの出場選手の活躍ぶりを伝えていただきました。以下に紹介いたします。

 

「7月30日(木)〜8月5日(水)、滋賀インターハイに行ってきました。試合会場は平和堂HATOスタジアム。今年は史上初のナイターでの開催となりました。初めての体験に戸惑いもありましたが、顧問も生徒も必死で戦ってきました。

結果は以下の通りとなります。

男子ハンマー投 中村奏太 記録60m40 第4位
男子棒高跳   畠山優翔 記録4m60自己ベストタイ 予選敗退

男子ハンマー投で中村くんが、見事第4位に入賞しました。おめでとうございます。
畠山くんも惜しくも予選敗退となってしまいましたが、自己ベストタイと大健闘でした。

2人とも学校の代表、千葉県の代表として立派に戦ってきました。両名は、今後も試合に出場し、活躍を続けます。
これからも陸上競技部へのご支援、ご声援よろしくお願いします」

2年連続金賞受賞 ~吹奏楽部~

8月3日(月)、千葉県文化会館で行われた、「第68回 千葉県吹奏楽コンクール」、高校生の部A部門2組において、本校吹奏楽部は2年連続で「金賞」受賞を果たしました。金賞受賞校から、さらに上位18校が本選大会へ駒を進めます。本校も見事出場権を獲得。本選での活躍が期待されます。

顧問の先生方より、以下のコメントをいただいております。
「生徒たちの努力もさることながら、日頃より本校吹奏楽部の活動を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、外部講師の先生方、本校の先生方…すべての皆様のご尽力とご協力のお陰で、このような結果をいただくことができました。深く御礼申し上げます。
仲間と切磋琢磨し、目標に向かって一途に取り組むことができたからこそ、目標としていた「2年連続金賞・本選大会出場」を達成することができたのだと思います。

本選では、予選大会を超える、更にパワーアップした演奏を審査員の先生方や聴衆の皆様にお届けすることができるよう、限られた練習日数ではありますが、部員一同一丸となって取り組んで参ります!
温かいご声援をよろしくお願いいたします。」

 


本選大会の詳細については下記の通りです。
【第68回千葉県吹奏楽コンクール本選大会 高校生の部A部門】
日にち:令和8年8月10日(月)
出演順:1番(第1ブロック)
時 間:10:00〜10:12
会 場:千葉県文化会館 大ホール
課題曲:Ⅳ「管楽器のためのフィナーレ」/伊藤 康英 作曲
自由曲:「シンフォニエッタ第3番《響きの森》」/福島 弘和 作曲

本選大会の入場券については、すべてイープラスでの扱いとなっており、当日券の販売はありません。詳しくは千葉県吹奏楽連盟のホームページをご確認ください。
https://www.chibasuiren.gr.jp/
本選大会は、朝日新聞社様の吹奏楽プラスよりライブ配信も行われます。現地にお越しになることが難しい場合や遠方の方におかれましてはこちらをご利用いただけます。
https://www.asahi.com/s-plus/live/2026/chiba2026.html

軟式野球千葉大会

昨日、国府台スタジアムにて「第71回全国高校軟式野球選手権千葉大会」が開幕しました。開会式が行われた同球場にて本校軟式野球部が第1試合を迎え、千葉商科大学付属高校と対戦いたしました。

同日、関東地方の梅雨明けが宣言されました。午前11:00、試合開始を告げるサイレンが「夏が始まる合図」となり、炎天下の熱戦が繰り広げられました。

二回に2点を先制され、八回に1点、九回に4点を奪われ、0-7で迎えた九回裏。最後の攻撃で一矢を報いる意地を見せました。

先頭打者井上が幸先よく、右前打で出塁。代打藤井の意表を突いたプッシュバントが奏功し無死一、二塁。続く本田のバントを捕手がファンブル。無死満塁の好機となりました。アトラムの犠打で1点、潤間の三塁ゴロの間に1点、瓜生の飛球を左翼手が落球しさらに1点を追加し、この回に3点を獲得してゲームセットとなりました。

 

先発の内田は、八回に3点目を取られて降板となりましたが、一回の三者連続での三振を始め、ストライクが先行する安定した投球を続け、10奪三振の好投でした。

八回一死二塁の場面で、御園生が継投。二者連続の三振で対戦校の攻撃を封じました。

 

夏は、3年生が引退を賭けて試合に挑む、最後の大会となりますが、本校は本来主力を担う3年生を欠いての出場となりました。初戦敗退という不本意な結果となりましたが、大きな得点差を背負いながらも最後まで闘志を失わず戦い続けました。見事な投球を見せた投手は、両名とも1年生です。最終回、1、2年生だけで対戦校を翻弄する猛攻を仕掛けることができたのは、今後の活躍を占う上で好材料となりました。この夏のさらなる成長と、秋からの快進撃に期待が高まります。

4回戦敗退 ~硬式野球部~

全国高校野球選手権千葉大会4回戦が、長生の森公園野球場で行われました。タイブレークにもつれ込む接戦となりましたが、対戦校暁星国際高校に5—7で敗れ4回戦敗退となりました。

3回、二死二、三塁で増田が適時打で1点を先制。4回には二死一、二塁から吉澤の適時二塁打、窪嶋の適時三塁打で3点を獲得し、4-0と先行しました。

5回表、暁星国際の攻撃では、連打に四死球が重なり5点を失い、勝ち越しを許しましたが、同回裏に磯ヶ谷が今大会2本目となる本塁打を放ち、5-5の同点に追いつきました。

その後両校とも得点圏に走者を進めるものの決定打が出ず、9回を終了。タイブレークとなった10回表では、暁星国際は犠打で一死二、三塁の好機を作り、適時打で2点を獲得。同回裏、本校も一死二、三塁としながらもその後が続かず、試合終了となりました。

 

本日は、3連休の初日ということもあり、本校の応援団ばかりでなく、卒業生たちが一塁側スタンドに駆けつけてくれました。本校生徒、卒業生のみなさん、保護者のみなさま、最後まで温かい声援を送っていただき、本当にありがとうございました。

終業式

明日からいよいよ夏休み。全生徒が至真殿に集合し、終業式が行われました。開式の際には、吹奏楽部の演奏に合わせ、生徒たちは元気よく校歌を斉唱しました。

生徒会長の池田さんからは、夏休みを迎える心構えについて、「今年の夏も全国的に厳しい暑さになると予想されています。小まめな水分補給や適度な休憩を心掛け、熱中症には十分注意しましょう。また、夏休みはじっくり勉強に取り組める、貴重な時間です。3年生は進路実現に向けて、1、2年生もまた、自分自身の成長につなげられるよう、目標を持って生活しましょう」と挨拶がありました。

 

硬式野球部主将、増田涼司くんが登壇し「まずは、初戦(2回戦)、3回戦を応援していただき、ありがとうございます。みなさんの応援は、チームを支える大きな力になってくれました。その力のお陰で、全員が最後まで戦い抜くことができました。みなさんの力強い声援が、これからも私たちを支え、私たちが最後まで戦う力となってくれます。最後まで応援の程、よろしくお願いします」と生徒たちに応援への参加を呼びかけました。

 

 

明日から迎える夏休みを前に、学校長が生徒たちに講話を伝えました。

「この4か月余りを振り返ると、皆さんは授業や学校行事、部活動など、それぞれの場所で本当によく努力を重ねてきました。皆さんの真剣な姿を見るたびに、この木更津総合高校には大きな可能性があることを実感しています」と生徒たちに語り始めました。

 

先だって行われた壮行会について触れ「千葉県、そして木更津総合高校の代表として、その舞台に立てることは大変名誉なことです。これまで積み重ねてきた努力に自信を持ち、仲間や指導してくださった先生方、支えてくださった保護者の皆様への感謝の気持ちを胸に、思い切って力を発揮してきてください。皆さんの健闘を心から期待しています。

また、これから夏の大会やコンクールを迎える部活動も数多くあります。

勝負の世界は厳しく、思い通りの結果ばかりではありません。しかし、最後まで諦めずに挑戦し続けた経験は、必ず皆さんの人生の大きな財産になります。

とりわけ、応援団も多数かけつけ、学校をあげて戦う硬式野球部の皆さんには、木更津総合高校の誇りを胸に、一戦一戦、全力で戦い抜いてほしいと思います。全校生徒、教職員、そして卒業生や地域の皆さんも、皆さんの活躍を心から応援しています。ぜひ木更津総合高校らしい粘り強い野球で、甲子園目指して頑張ってください」と、この夏活躍が期待される生徒たちに激励のことばを送りました。

つぎに、これから迎える夏休みについて、「これから45日間の夏休みを迎えます。45日という時間は、長いようで何もしなければ、あっという間に過ぎてしまいます。

しかし、「何かに挑戦する」と決めた人にとっては、人生を変えるほどの時間にもなります。

部活動に打ち込む人、資格取得や勉強に励む人、ボランティア活動に参加する人、家族や友人との時間を大切にする人、それぞれが「この夏だからできる経験」をぜひ積み重ねてください。人は、新しい景色を見て、新しい人と出会い、新しいことに挑戦したとき、大きく成長します。皆さんには、失敗を恐れず、一歩踏み出す夏にしてほしいと思います」と充実した夏休みを過ごすように、生徒たちに訴えました。

 

そして、この夏休みを安全に過ごすよう、「自分の命と健康を守ることを第一に考えてください。熱中症への対策はもちろん、交通事故やSNSに関するトラブルなど、危険は身近なところにあります。「自分だけは大丈夫」と思わず、一人一人が責任ある行動を心掛けてください。そして、困ったことや悩みがあれば、一人で抱え込まず、家族や先生方に必ず相談してください」と注意を喚起しました。

最後に「夏休みが終わり、皆さんが元気な笑顔でこの体育館に集まり、それぞれが一回りも二回りも成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています」と講話を結びました。

壮行会

表彰に続いて、壮行会が開かれました。

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)、全国高等学校総合文化祭(全国総文祭)、ユース世界選手権に出場する選手、海外研修に参加する生徒たちが登壇し、それぞれの意気込みを伝えてくれました。

インターハイに出場するのは、柔道部、ソフトテニス部、空手道部、陸上競技部、卓球部、剣道部の6つの運動部です。選手代表は柔道部主将、中島煌乃将くんです。「柔道部は5年連続、男女アベックでインターハイに出場しています。日本一を目指して頑張っていきます。そして木更津総合高校の全部活動は全て繋がっています。野球部の甲子園出場を含めて、みんなで応援して、みんなで頑張りましょう。そして長い夏休みが終わった後に、お互いに良い報告をし合えるように、全力で戦いぬきましょう!応援よろしくおねがいします」と力強く挨拶をしてくれました。

 

文化部のインターハイと言われる全国総文祭に、書道部の兼清琉那さんが出場します。「あきた総文2026の千葉県代表に選ばれました。秋田では、全国の書道で頑張っているみなさんと交流し、作品の講評をしていただきます。今回は、タテ175㌢×ヨコ53㌢の黒い紙に金の墨で255文字を書き込んだ作品を出品します。秋田で全国の代表作品を見て、勉強していきます」と全国総文祭への抱負を述べてくれました。

 

スポーツクライミング、WCユース世界選手権 アルコ2026に出場する、齋藤蒼太くんが挨拶に立ちました。「この度、世界ユース選手権に日本代表として出場することになりました。いつも温かく支えてくださる学校長、担任の先生、応援して下さる方々には、心から感謝しています。木更津総合高校を代表して世界の強豪相手に、臆することなく、後悔することのないよう、全力を尽くして参ります」と、熱い気持ちを込めて、その決意を静かに語ってくれました。

 

最後に、今夏オーストラリア、メルボルンで行われる海外研修に参加する生徒20名がステージに立ちました。彼らは8月21日(金)、成田空港を飛び立ち、8泊全てを現地のホストファミリー宅で過ごすホームステイをしながら、現地校で英語を始め、様々なことを体験しながら学ぶ研修を展開します。

参加生徒代表の山本龍義くんが「抽選で行けなかった人たちの分も、現地の文化や語学、その他多くのことを学んできたいと思います。10月には現地校の生徒たちが本校を訪れます。日本とこの学校の良さを伝えてきます」と、その意欲の高さを示しました。

表彰

終業式に先立って、生徒たちの活躍を顕彰する、表彰がステージ上で行われました。次にご紹介いたします。

【放送部】

〇NHK杯全国高校放送コンテスト千葉県大会

 朗読部門 優良賞  内藤真歩

 

【生徒会】

〇全国生徒会大会2026

 最優秀賞 池田香凜

 

【バスケットボール部】

〇千葉県高等学校総合体育大会 

 男子の部 第5位

 

【剣道部】

〇千葉県高等学校総合体育大会

 男子個人の部 優勝 橋爪真人

 女子団体の部 第3位

 

【卓球部】

〇千葉県高等学校総合体育大会

 男子シングルス 優勝  近藤大空

         第2位 松井義成

         第5位 東 亮太

 男子ダブルス  第3位 東 亮太・松井義成

 女子ダブルス  第3位 竹下優愛・松原 彩

 

【陸上競技部】

〇関東高等学校陸上競技大会 南関東

 男子棒高跳   第1位 畠山優翔

 男子ハンマー投 第2位 中村奏太

 女子走り高跳  第8位 吉田灯織

 

【ソフトテニス部】

〇千葉県高等学校総合体育大会

 女子団体 第3位

 女子個人 第5位 平野夏菜・木部理央

 

男子団体 優勝

男子個人 優勝 舘田陸斗・下向庵璃

    準優勝 根本樹希・原田 怜

    第3位 渡邊惺矢・中遥翔、

    第5位 布施谷煌・鈴木櫂正、髙橋 快・田中鼓太郎

 

【空手道部】

〇関東高等学校空手道大会

 男子個人組手 第5位 岩下駿斗

〇千葉県高等学校総合体育大会

 男子団体組手 第3位

 女子団体組手 第3位

 男子個人組手 準優勝 岩下駿斗

 

【柔道部】

〇千葉県高等学校総合体育大会

 男子団体の部 優勝

 女子団体の部 優勝

 男子個人の部 60㎏級 第3位 高橋飛輝、66㎏級 準優勝 辻 慈吾

73㎏級 第3位 新井瑠心

        81㎏級 優勝 岡崎翔大、準優勝 藤川篤希、第3位 根本瑛太

        90㎏級 優勝 中島煌乃将、第3位 柴田 晃

       100㎏級 優勝 西 輝、準優勝 佐藤 琉、第3位 幕田滉大

       100㎏超級 優勝 滝澤唯斗、準優勝 長谷川碧音

 女子個人  52㎏級 優勝 山田帆波、準優勝 大西 碧

       57㎏級 第3位 加藤汐織、63㎏級 優勝 谷脇実依、準優勝 土井柚希

        70㎏級 準優勝 渡辺姫生、第3位 中尾莉子

        78㎏級 優勝 佐々木花漣、78㎏超級 準優勝 長谷川瑠音 

〇千葉県民スポーツ大会兼千葉県体重別選手権大会

 少年男子:60㎏級 優勝 高橋飛輝、73㎏級 第3位 辻 慈吾

90㎏級 優勝 中島煌乃将、準優勝 柴田 晃、第3位 岡崎翔大

100㎏級 優勝 佐藤 琉、100㎏超級 優勝 長谷川瑠音

  少年女子:52㎏級 優勝 山田帆波、準優勝 大西 碧、63㎏級 優勝 串田陽香

     78㎏級 準優勝 佐々木花漣、第3位 渡辺姫生 無差別級 第3位 長谷川瑠音

クレープ企画 ~クレープスポット&生徒会~

本校のけやき広場では、クレープスポットのキッチンカーが入り、お昼休みにクレープの販売が行われています。コラボ企画『木総クレープ』と銘打って、クレープの新メニューを募集するキャンペーンが行われ、生徒たちから154件の応募がありました。

本日は、クレープスポット社長をお務めの廣田様が来校され、新メニューに採用されたレシピを発表していただきました。

第1位、栄えある木総クレープに選出されたのは、織内桜花さんの「沼る・木総おいもクレープ」でした。第2位は、串田陽香さん。第3位は、吉井琳香さん、西本華梨さん、渡邉星七さん、入稲福日向さん、鈴木愛花さん、5人のグループによる応募作品でした。そして、学校長賞は、菊地咲恵さん。スポット特別賞は、伊藤頼来さんでした。受賞者には、商品が手渡されます。

 

受賞作品の売り上げの10パーセントは、学校に寄付されることになっています。廣田様は、「何に使うかは、生徒のみなさんで決めて下さい。みなさんの高校生活がさらに豊かで楽しいものになる様、有効に使用されることを願っています。この学校の卒業生でもある私は、みなさんからのアイデアが、こうして形となり学校の未来に繋がって行くことをとても嬉しく思っています」と挨拶をしていただきました。そして最後に、生徒会、クッキング部、美術部、書道部、選考に関わった全ての生徒に、大変丁寧な謝辞を伝えていただきました。

 

学校長からも「クレープスポットさんは、クレープを販売することで、みなさんへ憩いのひと時を提供してくれています。今回は、クレープスポットのスタッフの方々、生徒会を始めサポートしてくれた部活動や応募してくれた人、試食・投票してくれた全ての生徒のみんなのお陰で、本校自慢のオリジナルクレープが誕生しました。みんなで創り上げたものです。是非、より多くの生徒たちがその味を楽しんでくれることを願っています」と講評が伝えられました。

3回戦に勝利 ~硬式野球部~

本日、船橋市民球場で行われた全国高校野球選手権千葉大会第3回戦では、対戦校千葉黎明高校に本校野球部が11-5で勝利しました。

夏の日差しが照りつけるなか、3時間の熱戦を制しました。

二回、先頭打者の磯ヶ谷が本塁打を放ち1点を先制。無死一、三塁の場面で窪嶋の内野ゴロの間に1点を追加しました。

続く三回にも、一死一、三塁の場面で宗形の内野ゴロの間に宍倉がしぶとく生還。さらに、二死一、三塁から平野の中前打で1点を得て4-0としました。

五回表、千葉黎明の攻撃では四球で走者をためたところで連打等を受け、一挙に同点に追いつかれました。しかし、すぐさま五回裏に吉澤の適時二塁打で2点を上げ、再び勝ち越し。

六回に無死満塁から、緒方、宗形が続いて二塁打を放ち3点を追加して9-4。七回に1点を失うも、八回に二死一、三塁の場面で吉澤が中前へ適時打を放ち2点を上げました。11-5で迎えた9回を制し、試合終了となりました。

 

先発宍倉が五回二死までを投げ、宇多津が継投。六回より小沢が継投しました。

 

本日の応援には、応援団と応援委員に、柔道部、バスケットボール部、ソフトボール部が加わりました。野球部保護者のみなさまの加勢もあり、三塁側内野席がほぼ埋まる、大応援団となりました。ハラハラドキドキの場面が続き、勝利の瞬間にはスタンドは歓喜の渦に包まれました。

 

第4回戦は、18日(土)長生の森公園野球場で行われます。第1試合8:45開始の予定です。

※試合日程は変更されることもございますので、千葉県高校野球連盟ホームページで、最新の情報をご確認ください。

インターハイ出場選手激励会

今夏「全国高等学校総合体育大会」に出場する木更津市内4校の選手・監督・コーチが、中央地域交流センターに招かれ、市長より激励会を開いていただきました。

 

本校とともに、紅陵高校、志学館高校、暁星国際高校が招かれての激励会となりました。本校の出場選手は、陸上競技部3名、卓球部3名、ソフトテニス部13名、柔道部14名、空手道部1名、剣道部1名、総勢35名の最多人数の選手団でした。

渡辺市長より、「みなさんは、これまで大変な努力をしてきました。インターハイという晴れの舞台にたち、その努力の成果を出し切ることになります。是非自信を持って最後まで頑張って欲しいと思います」と激励の言葉をいただきました。

初戦突破 ~硬式野球部~

第108回 全国高校野球選手権千葉大会が7月9日(木)より開幕となりました。12日(日)、本校野球部は長生の森公園野球場にて初戦を迎え、五回コールドで対戦校を破り、3回戦へ勝ち上がりました。

一回より打者一巡の猛攻で7点を上げ、試合の流れを決めました。その後の回も相手打線を封じたまま順調に得点を重ね、五回までに12安打11得点。コールドゲームで初戦を飾りました。

 

先発の石谷は三回までを投げ、四回より藤岡が継投し、被安打0のままゲームセット。両投手の好投が光りました。

 

 

3回戦は、7月14日(火)船橋市民球場にて試合開始8:45の予定です。奮ってのご来場、応援の程よろしくお願い申し上げます。

 

※天候などの影響により、予定は変更されることがあります。千葉県高校野球連盟のホームページにて、試合会場・開催日時をご確認の上、ご来場ください。

越日学校出立 ~国際交流課~

越日小中高等学校のみなさんが本校での滞在を終え、木更津を発ちました。2泊3日の滞在は、両校の生徒たちにとって密度の濃い3日間となりました。

9日(木)午前は市内を巡り、金の鈴博物館で古代から連綿と続く木更津の歴史や江戸の文化に栄えた木更津の興隆を学びました。木更津港では、行き交う船舶に物流の躍動を感じ、対岸に蜃気楼のように浮かぶ高層ビル群をみて首都東京までの距離を実感しました。お昼は昼食を兼ねてイオンモール木更津を自由散策。大型ショッピングモールはどの国にもあります(もちろんベトナムにも!)が、店頭に並ぶ食べ物や家庭用品を見て、異国情緒を感じることは少なくありません。10代の生徒たちが一番関心を向けたのは、やっぱりお菓子売り場の様でした。

午後は本校に戻って、まずは浴衣の着付けを体験しました。男子は凛々しく、女子は一層華麗に変身。みんな大喜びで浴衣姿を写真に収めていました。

夕食を兼ねた調理実習では、互いの国の代表的な(?)メニューを調理して、互いに供しました。越日校の生徒たちは牛肉のホーや春雨。本校の生徒たちは太巻きとタコ焼きにカレーライスを作りました。手作り料理には、互いの距離を縮める絶大な効果がありました。

夜は夜で、消灯時間までアクティビティが続きました。至真殿ではスポーツで汗を流し、ミステリーツアーでは夜の校内を巡り、ドキドキの時間を過ごしました。

 

10日(金)、越日交流最終日を迎えました。朝食を済ませて本校のバディの生徒と一緒に登校。朝のホームルームと1時間目の数学や物理、音楽などの授業を体験してもらいました。

10:30、越日校出発の時間となりました。これから千葉県を離れ、秋葉原などの東京観光、富士山麓、東京ディズニーリゾートなどを巡るそうです。

噴水前よりバスが発進。名残惜しいものの、互いに手を振り笑顔でのお別れとなりました。来春3月、本校生徒がベトナムを再訪し、両校の交流はこれからも続きます。

応援練習 ~応援委員参戦~

本日14:00より、応援委員会の生徒たちが応援練習に参加しました。みっちり2時間、最後まで元気に練習を乗り切りました。

これまで、野球部、吹奏楽部、チアリーディング部とダンス部から成る、応援団中心の練習が続いていました。一昨日期末試験を終え、いよいよ今回より各クラスの応援委員の生徒が加わり、フルパートでの「野球応援団」の結成となりました。

とはいえ、応援委員のなかには野球応援自体が初めての生徒たちもいて、最初は野球部員の動きを見ながら、徐々に応援団らしいパフォーマンスへと仕上げて行きました。

3時を過ぎたあたりで雲間から太陽がのぞき、至真殿前の大階段には夏の日差しが照りつけました。それでも小まめに給水時間を取りながら、最後まで集中力は途切れることなく練習が続きました。細かなリズムを刻む難しい動きは、そばにいる野球部員たちが丁寧に手ほどきする場面もあり、チームワークが芽生え、動きにも気持ちにも次第に一体感が感じられるようになりました。多くの生徒が最後まで自然な笑顔を絶やすことなく練習が続いたことに、みんなが納得。素晴らしい練習になりました。

応援団長の永井君が「楽しみながらも、みんなが応援の動きを真剣に覚えようとしてくれているのが分かり、嬉しかったです。自分はこのメンバーで千葉大会を勝ち上がり、みんなと甲子園で応援を続けたいです。野球部にみなさんの応援の力を貸していただきたいです。そして思いっ切り楽しんで最高の夏の思い出を創っていきましょう!」と団員たちに呼びかけると、大きな拍手が沸き起こりました。

頑張ったご褒美にアイスキャンディーが配られました。疲れと暑さを吹き飛ばす、至福のひと時となりました。