カテゴリ:生徒

インターンシップ説明会 ~就職指導部

4月15日(水)、16日(木)、昼休みに「インターンシップ説明会」が行われました。会場となった被服室には、両日とも座れない生徒が出るほど多くの参加者が集まりました。

本校のインターンシップは、3年生を対象にしたものです。参加する生徒たちは「働く現場」で、様々な業務を体験します。研修先は、建築、アパレル、自動車整備などの製造・販売業。またホテルやゴルフ場などの接客業。医療・看護・福祉系から理髪やエステといった理美容系など多岐にわたります。さらに、市役所や自衛隊、海上保安庁などの官公庁を含め、およそ70の私企業・公共団体から協賛をいただき、毎年140人前後の生徒たちが参加します。

ペットのお世話やスウィーツ作りなどの楽しいものから、楽器のリペアーや警察署での鑑識作業、消防署でのレスキュー訓練など、なかなかできない職種を経験することができます。就職志望の生徒ばかりでなく進学志望の生徒も多数参加するのですが、高校3年生のこの4月という時期に、実社会において責任を背負って何かに取り組み、社会の営みを垣間見ることの意義は、決して小さくありません。

このインターンシップを経て、進路を決定する生徒が少なくありません。実際にやってみて、自分には合わないと判断するケースもありますが、遣り甲斐を感じてその企業に就職してしまう生徒もいます。

 

就職指導部、寺岡先生からのガイダンスでは、「学生ではなく、社会人としての振る舞いが求められます。時間厳守や言葉遣いなど、常に良識を持って行動して下さい」と厳しい注意喚起がなされましたが、終了時には「このインターンシップがみなさんに実り多きものであることを願っています」と激励のことばが送られました。

部活動&同好会紹介

本日は丸1日をかけて、『部活動&同好会紹介』及び『活動体験会』が行われました。もちろん1年生を対象にした催しで、これから始まる高校生活で「本気で取り組める何か」を見付ける貴重な機会です。一方、新入部員獲得のため1年生へ懸命にアピールする部活動&同好会もあり、賑やかな1日となりました。

2校時目からは、至真殿に移動して『部活動&同好会紹介』が行われました。学校長は「活発な課外活動は本校の醍醐味の1つです。みなさんが何らかの部活動・同好会に入り、何かにチャレンジすることは、卒業後のよい思い出となり一生の財産になります。また、所属するクラス・学年の枠を超えて、先輩や後輩と交流することで、幅の広い人間関係を築くことができます。部活動・同好会活動には、メリットが沢山あります。本日の活動紹介と体験会を通して、是非何らかの団体に入って活動をして欲しいと思います」と、新入生に訴えました。生徒会長池田さんは「きょうは、自分の「やってみたい」を積極的に探してみてください。部活動は仲間と出会い、自分を成長させるチャンスとなります。その一歩がこれからの学校生活を変える大きなきっかけとなるはずです。自分にあった居場所を見つけ、これからの生活がより充実したものになることを願っています」と挨拶をしました。

1年生は各団体の紹介パフォーマンスを見ながら、ときに「高校生の部活動」のレベルの高さに仰天し、ときに「これなら私にも...」と好奇心を傾けました。

午後は体験会が開かれました。校舎内のあちらこちらの施設・教室で、活動内容を実際に「やってみる」体験をすることができました。3年間一つの活動に専念する生徒もいますが、いくつかの活動を掛け持ちする生徒もいます(一部に「兼部可」の団体アリ)。

仲間と一緒に何かに取り組む体験は、学校生活をより充実させ豊かなものにしてくれます。部活動&同好会活動を通して、大いに青春を謳歌して欲しいものです。

対面式

本日、至真殿メインフロアーで新1年生と、2・3年生が一堂に会し、『対面式』が行われました。1年生と2・3年生が初めて対面する最初の機会となりました。

会場の前方に1年生、後方に2・3年生が整列。生徒会指導部宍田先生の指示で、新入生と上級生が体育館の中央で向かい合う態勢で整列しました。

先ずは上級生から1年生に対して、歓迎の気持ちを示しました。生徒会長の池田さんが列の先頭に立ち、「1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。このように多くの新入生のみなさんをお迎えし、これから同じ学校で高校生活を送る仲間となれたことを、とても嬉しく思います。高校生活はいままでと異なり戸惑うことも多いと思いますが、ここにいる上級生や生徒会のメンバーに気軽に相談して下さい。また、部活動にも積極的に参加し、高校生活を充実した、有意義なものにして下さい。応援しています」と、1年生を温かく迎え入れる気持ちとともに、激励のことばを伝えました。

続いて、新入生を代表して竹本さんが、「先輩方、激励の言葉ありがとうございました。私たち新1年生は、まだ学校への馴染みも少なく、不安を感じることや戸惑うことが多いです。しかし、先輩方と協力し、早く総合高校での生活に慣れ、勉強や部活動など、いろいろなことに頑張って取り組んでいきたいと思っています。どうぞ、ご指導よろしくお願いします」と、不安な気持ちを吐露しながらも、これから始まる高校生活に大きな期待を寄せる気持ちと積極的に過ごしていこうという意欲を示してくれました。

 

入学式

本日、『第24回 入学式』が挙行されました。今年度は651名の新入生を迎えました。特進・進学コース3クラス、総合コース15クラス、計18クラスで第1学年が構成されます。

学校長式辞.pdf

新入生誓いの言葉.pdf

在校生歓迎の言葉.pdf

 

温かい拍手に迎えられ、特進1年1組を先頭に新1年生が次々と入場いたしました。

国歌斉唱に続いて、学校長より「651名の入学を正式に許可いたします」と、高らかに入学許可が宣言されました。

新入生紹介では、クラス担任から呼名をされた生徒が元気よく「ハイ!」と応えて、後方の保護者席を向いて起立。クラス全員が立ち上がると、礼をして着席。生徒達はきびきびと動き、式は整然と進行しました。

職員紹介では、副校長、教頭と1学年のクラス担任及びハウス長(特進ハウス・1学年ハウス)がステージに上がりました。学校長より一人ひとり紹介があり、その度に会場から大きな拍手をいただきました。

 

学校長は新入生と保護者に向かい、式辞を披露いたしました。「社会の良心になれ」「困難にくじけない逞しい人間になれ」「大いなる真実の自己に生きよ」と、開学以来80年、君津学園の歴史の中で脈々と受け継がれてきた本校の教育の原点、「真心教育」が目指す人物像を紹介し、新入生が「真心の人」として成長してくれることを願いました。そして「本気で挑み、悩み、乗り越えた経験こそが、未来を切り拓く力となる。失敗を恐れず一歩を踏み出す勇気を持つ」よう、力強く鼓舞しました。

 

新入生を代表して、竹本景哉さんが「誓いの言葉」を述べました。「私たちを支えてくださる多くの方々の期待に応えることができるように、努力する覚悟でございます。どうぞ温かく見守って下さい」と、高校生活の門出に立ち、新たに抱いた決意を表明しました。

 

在校生を代表して、生徒会長池田香凜さんが「みなさんがそれぞれの夢や目標に向かって大きく羽ばたいていくことを、私たちは心から願っています」と、新入生へ「歓迎の言葉」を伝えました。

 

本日は、雲一つない快晴に恵まれ、春爛漫のなか入学式を執り行うことができました。新入生の新たなスタートを祝うかの如く、青空に桜が映える好日となりました。

始業式

本日は、2年生と3年生が登校し、至真殿にて始業式が行われました。今年度より教頭を務められる岩間先生の「開式の辞」で、令和8年度が始まりました。

「新2年生、新3年生のみなさん。進級おめでとうございます」との学校長のことばから、今年度最初の講話が始まりました。

学校長は「みなさんはそれぞれ一つ上の学年に進級し、新しい責任と可能性を持って進級しました。令和8年度が実り多きものとなる様、学校生活を過ごして下さい。さて、明日の入学式で新入生を迎えると全学年で2,000名超、県内で有数の規模を誇る高校として、今年度のスタートを切ることになります。1つの学校に2,000名以上の生徒が集まるという事実は、本校が社会から相応の期待と信頼を得ていることの証であると考えています。その期待と信頼を背負うのは、みなさん一人ひとりです」と述べ、本校の一員であることの自覚を持つよう促しました。

つづいて「進級に伴いクラス替えが行われ、各人が悲喜こもごもの感情を抱いていることと思います。クラス替えには大きな意義があります。本校では各学年で18~19の学級があるからこそ、これまで一度も話したことがない人との出会いが沢山あります。様々な地域から集う、考え方や意見の異なる人と人間関係を築いていくという経験が、大きな成長へ繋がる絶好の機会となることを確信しています」と、新たな仲間との輪を広げるよう生徒たちに求めました。

最後に、「挨拶の励行」「服装を整えること」「遅刻・欠席をせず、毎日登校すること」「授業をしっかり受けて学習に励むこと」「清掃の徹底」と5つの要望事項を伝えました。

生徒会では諸事情により北野さんが会長を辞し、副会長の池田香凜さんが会長に、市原陸さんが副会長に就くことになりました。北野さんは今後も本部役員として活動を続けます。

池田さんは「新たに生徒会長に就任いたしました。よろしくお願いいたします」と、新会長として挨拶を述べました。

「春の訪れを感じる季節となりました。それぞれの学年で新たなスタートを迎えています。新2年生のみなさん、これまでの1年間で学んできたことを存分に活かして下さい。新3年生のみなさんは、いよいよ最後の1年となります。勉強はもちろんのこと、部活動や学校行事にも、悔いが残らないよう1日1日を大切に過ごしていきましょう。

明日からは1年生が入学してきます。一人ひとりが上級生としての自覚を持ち、1年生の良い手本になる様努めましょう」と呼び掛けました。

 

国際交流課課長、宮越先生から夏休みに予定されているホームステイについて連絡がありました。今年度より夏はオーストラリア、春はベトナムと2度の実施が計画されています。昨今の厳しい社会情勢に鑑み、同窓会より協賛金として一人5万円が補助されることが決まっています。

まずは、夏のホームステイについて、4月25日(土)に説明会が開かれます。宮越先生は、「この夏、人生を変えるすばらしい夏にしましょう!」と奮っての参加を呼び掛けました。

就任式

今年度、新しく10名の先生方が本校に就任いたしました。学校長からお一人ずつお名前と担当科目が紹介されました。

 

各先生方のお名前とご担当される教科名のみ、ご紹介いたします。

岩間教頭(数学)、佐野先生(英語)、植村先生(国語)、只隈先生(英語)、重田先生(地歴公民)、土屋先生(理科)、原先生(国語)、榊先生(数学)、守屋先生(養護)、高橋先生(事務)

新任の先生方からは、丁寧に就任のご挨拶をいただきました。経験豊富なベテランの先生から初めて教壇に立つ先生。航空業界や大手企業で研究職に就かれていた方など経歴も様々で、個性豊かな先生方が着任されています。

最後に学校長から「歓迎と激励の拍手をお願いします」と呼び掛けられると、会場から大きな温かい拍手が送られました。

入学準備登校

新入生が入学準備のため、本日登校しました。週末の風雨を耐えた満開の桜が、ピカピカの1年生を出迎えました。

 

大勢の生徒が桜のトンネルをくぐって、至真殿に続く坂を上ってきました。

至真殿メインフロアーには全18クラスのクラス担任が待ち構え、所属クラスの確認を終えた生徒一人ひとりにネームプレートと本日の資料を手渡しました。全員の集合が確認されると、ハウス長竹下先生から「今日は1日、様々な説明が行われます。明後日の入学式、そして今後の充実した学校生活を送れるよう、集中して耳を傾け内容を理解しながら聴いて下さい」と新入生へ注意を喚起しました。

学校長は、「今日は初めて全員が、本校の制服を着てこの体育館に集合しています。まだ入学前ではあるのですが、本校の制服を着ている以上は、誰が見ても木更津総合高校の生徒です。本校の生徒としての生活は本日から始まるのだという覚悟で、今日の「入学準備登校」に臨んで下さい。満開の桜はきっと2日後の入学式まで、散らずにみなさんを待ってくれているはずです。入学式が素晴らしい門出となる様、この一日しっかりと様々な説明を聴いて心構えを持って下さい」と新入生に語りかけました。

続いて、副校長、教頭、クラス担任、学年付き教職員と養護教員がステージに上がり、竹下先生から一人ひとり紹介がありました。

新入生は体育館内では、入学式の説明を受けたり、校歌の練習をしたり、身だしなみを整えるなどの指導を受けたりしました。その後各ホームルーム教室に移動すると、クラス担任によるLHRとなりました。真新しい教科書に名前を書き入れ、廊下に備え付けられた個人ロッカーの使い方などを確認しました。

午後には身体測定を受けましたが、空き時間には、自己紹介の時間が設けられたり、校舎内の見学が行われたりしました。

 

出会ったばかりのクラスメートとは思った以上に早く打ち解け合い、お昼には教室を出て、戸外で仲良くお弁当を食べる姿をあちらこちらで見ることができました。まだまだ不慣れな校舎内で迷ってしまい、自分の教室を探している姿が新鮮でした。

終業式

離任式と表彰を終え、同じ会場、至真殿メインフロアーにて、「平成7年度 終業式」が催されました。吹奏楽部の伴奏で全生徒(1、2年生)により、校歌が斉唱されました。

式の始まりには、池田さんより「先日3年生の先輩方が卒業し、きょうで今年度も終わろうとしています。4月からは新たに1年生が入学し、私たちは上級生になります。 新1年生の手本になれるよう、より気を引き締めていきましょう!話は変わりますが、この時期体調を崩す人が増えています。4月7日の始業式は生徒全員が集まれるよう健康管理に努めましょう」と、生徒会長挨拶が伝えられました。

 

学校長からは「本日は、今年度1、2年生のみなさん全員が登校する最後の日となります」と講話が伝えられました。

学校長は今年度を振り返り、学校行事については「みなさんが主体的に、積極的に取り組み、どの行事も大成功でした」と評価しました。部活動においても「県大会、関東大会、全国大会で多くの活躍がありました」と健闘を讃えました。

全生徒に「この春休みを単なる休みにすることなく、令和8度への準備期間であると捉え、目標をしっかり立てて、次年度に備えて下さい」と語り掛けました。

そして1年生へは「この1年間の経験を土台に2年生での躍進を遂げて下さい」と激励し、2年生へは「下級生の模範となるよう最上級生としての自覚を持って下さい。なにより進路について考える大切な1年となります。具体的な目標に向かい日々の課題に励んで下さい」と鼓舞しました。

再び全生徒に向かい「マンネリに陥らず、何かに挑戦をする1年であってほしい」と述べました。「何もしなければ失敗もしませんが、現状維持を続けるだけです。新たな何かに挑めば失敗することもあります。しかし、失敗から何かを学び、それを次に活かせば、必ず成長することができるのです」と強く訴えました。

そして最後に、「本校は様々な地域から個性豊かな生徒が集まる学校です。クラス替えが行われる新しい教室で、自分とは異なる考えや価値観を持った新たな友達と交流し、知見を広げましょう。4月には650名超の新入生を迎えます。令和8年、本校がさらなる発展を遂げるよう、全生徒2000名が力を併せて行きましょう!」と講話を結びました。

 

生徒指導部長鈴木先生より注意喚起が行われました。生徒たちへ「SNSへの投稿による問題が目立った1年でした。安易な投稿を慎みましょう。また、自転車の使用についてのルールが4月1日から変わります。傘を差しながらの運転、スマートフォンを手に持ちながらの乗車、右側走行(逆走)などをしている人が散見されますが、今後はどれも反則金の対象になります。ルールを順守し、自分の身体を守るためにヘルメットを着用しましょう!」と生徒たちに呼びかけました。

表彰

生徒たちの活躍を顕彰するため、ステージ上で表彰が行われました。学校長より賞状や記念品の授与がありました。

【赤い羽根共同募金】

生徒を代表して、生徒会長が登壇

 

【千葉県環境月間ポスター(高校生以上の部)】

奨励賞 下山柚季、吉田 文、竹田柚稀、竹内万央

 

【明るい選挙啓発ポスターコンクール】

千葉県  優良賞 早川ミウ

木更津市 銀賞   早川ミウ

千葉県  佳作  平間百々花

木更津市 金賞  平間百々花

木更津市 銅賞  高橋美結

 

【夏の課題における読書感想文及び体験レポート】

最優秀賞  盛田咲杏

優秀賞   古井優汰

佳作    佐藤詩音

 

【総合探究】

最優秀賞  西田結花(Inspired100受賞)

優秀賞   西森蒼衣、工藤道昭、大野倖寧、柴田結希(Inspired100受賞)、原口琉碧、川名里心、馬渕遥花、山之口京樹

 

【スポーツクライミング】

スポーツユース日本選手権U19 優勝  齋藤蒼太

 

【次世代育成プログラム】 

木更津市高校生職能教育講座修了証授与
注連野恋羽、榎本未菜、尾見柚季、大久保有菜、山口 春、森 悠人、海保陸斗

 

【書道部】

全日本書初め大展覧会 

審査委員長奨励賞 上島千歩

日本武道館賞   兼清琉那

 

【バドミントン部】

千葉県バドミントン協会 優秀学校賞

(年間の大会でベスト8以上の戦績を維持)

芸術鑑賞会

 

今年の芸術鑑賞会では、三宅狂言会のみなさまによる「狂言」を鑑賞しました。生徒たちは丁寧な解説のお陰で、日本の古典芸能を大いに楽しみました。

※三宅狂言会:重要無形文化財保持者(人間国宝)である、三宅右近氏を中心とした和泉流狂言会。高澤祐介氏や右近氏の長男右矩氏、次男近成氏など、次世代を担う若手実力派が活躍しています。伝統芸能の継承と発展を図り、その魅力を国内はもとより世界に広めるなど、多岐にわたる活動をしています。

 

 

生徒たちばかりでなく教職員にとっても、狂言は「少し敷居が高そう!?」と感じてしまうジャンルです。まずは「狂言解説」で、狂言の成り立ちからひも解いていただきました。

狂言は「能」とのかかわりが深く、もともとは室町時代に能の幕間に演じられていた能狂言から「狂言」へと発展しました。当初は即興的な芝居でしたが、室町時代末頃から台本に基づき場面設定やセリフが固定化され、現代の姿へと確立されていきます。江戸時代に入ると、和泉流、大蔵流、鷲流の3流派が成立します。能とともに武家の式楽(儀式で披露される音楽や舞踊)となり、幕府庇護の下、一層の興隆を遂げました。三宅狂言会は和泉流を受け継ぐ、由緒ある会派です。

興味深いことに、狂言のセリフには現代語の母語と言われている中世の「話し言葉」が用いられているため、現代の私たちが鑑賞してもぎりぎり物語の筋を理解することができました。主に滑稽な物語が演じられ、庶民が楽しむ“お笑い”の源流ともいえる芸能だということを教えていただきました。

本日最初の演目は、「蚊相撲(かずもう)」。蚊の精が人に化け、血を吸って人間をフラフラにしてしまうお話です。正体を見破った大名は、妙案を思いつき反撃にでるのですが...

休憩をはさみ、後半の始まりには「狂言ワークショップ」が開かれました。生徒6名と先生方2人がステージに上がり、狂言独特の所作や発声を教えていただきました。お手本の「ハッハッハッハ~」との高笑いは、マイクも使わず広い至真殿に響き渡り、素人にはとても真似ができない大音量でした。

 

第2幕は「棒縛(ぼうしばり)」。主人が、自分の留守中に酒好きの2人の家来が酒を盗み飲みしないよう、棒に縛り付けるのですが、2人はへこたれず酒蔵へ侵入。両腕を縛られたまま見事に酒を飲んでしまいます。「ぷっは~。よい酒じゃ」と酔っていく演技は、「お見事!」そのものでした。

主人役を演じていただいたのは、三宅右近氏ご自身でした。人間国宝の妙技を間近に見ることができた、貴重な体験でした。

最後は、生徒代表2名がステージに上がり、花束が贈呈されました。ちょっと不思議な「狂言ワールド」は一歩踏み入れば、親しみやすく、楽しい世界でした。

表彰

前日表彰の部」に先立ち、次の表彰が行われましたので、お知らせいたします。

 

千葉県環境月間ポスター高校生以上の部

奨励賞 竹内美葵

予餞会

およそ2ヶ月半ぶりに3年生が登校し、全生徒が揃った校舎には久しぶりに活気が戻りました。本日は至真殿にて、「第22回予餞会」が開催されました。これまでの感謝の気持ちを3年生へ伝えようと、在校生たちが一生懸命準備を整え、心のこもった素敵な予餞会を用意しました。

1、2年生が待ち構えるなか温かい拍手に迎えられ、3年生が次々と至真殿メインフロアーに入場してきました。

前半のオープニングを飾ったのは、和太鼓部と書道部による合同発表でした。和の共演は見事にシンクロし、5㍍×3㍍の紙面には大書の文字が踊りました。

続いてはチアリーディング部の登場。キビキビとスピーディーな動きに加え、高い跳躍力に躍動感があふれました。「先輩方のさらなる活躍を応援しています!」とのメッセージが会場に響きました。

ダンス部は、ポップなメロディーからムーディな曲まで、バリエーション豊富な曲目が用意されていました。曲ごとにメンバーが入れ替わるエンタメ性の高い演出がなされ、その都度変化するダンス表現が魅力的でした。

前半のとりを務めたのは吹奏楽部。軽快な曲目にコミカルなダンスを交えてのパフォーマンスが会場を魅了しました。チアリーディング部と合同で披露した「野球応援メドレー」で前半の幕が閉じました。

 

後半は、生徒会によるサプライズ企画。今年はコンビで活躍するお笑い芸人3組の方々が登場しました。ベルナルドさんは、「キングオブコント2025」のファイナリスト。その時幻のネタになってしまった「びっくり野菜コンテスト」が披露されました。キモカワイイ野菜が織りなすシュールで怪奇なストーリーが生徒たちに大ウケしました。

モグライダーさんは「打ち上げ花火」の声帯模写とマイケル・ジャクソンのポーズを真似たオリジナルじゃんけんで会場を沸かせました。

ニッチェのお二人は、「女芸人No.1決定戦 THE  W 2025」の優勝者。数々のメジャー番組でも活躍しています。連発される珠玉のショートコントに生徒たちは大爆笑!歌ネタでは、ダイエットに失敗し続けるお二人の悲しい習性を、声量豊かな美声で歌い上げ、会場からは割れんばかりの喝采が送られました。お見事!

サプライズ企画は、サイン色紙がもらえるじゃんけん大会で最後の最後まで大いに盛り上がりました。

予餞会もいよいよフィナーレ。在校生を代表して生徒会長北野さんが「3年生のみなさん、これまで学校を支えていただいて有り難うございました」と感謝の気持ちを伝え、卒業生を代表して前生徒会長沖さんが「在校生のみなさん、今日は楽しい時間を有り難うございました」と謝辞を述べました。北野さんから沖さんへ記念品が贈呈されました。

 

最後に学校長が登壇し、企画に当たった生徒会役員とステージで様々な演目を披露した在校生、芸人のみなさんに感謝の言葉を伝え「大変素晴らしい予餞会でした。お疲れ様でした」と講評しました。そして3年生はもとより会場にいる生徒全員に向かって、「(相手の言うことに)驚く、笑う、褒める」以上3つのことを意識して多めに意思表示することを心掛けると、互いの良好な人間関係を築くことができる」とアドバイスを伝えました。

修学旅行 ~最終日~

いよいよ修学旅行も最終日を迎えました。様々な思い出を作り、修学旅行を満喫した生徒たちからは、旅の終わりを惜しむ声がたくさん聞かれました。お世話になったガイドさんとのお別れは、少しつらい場面になりました。

A班・B班は、それぞれ最後の活動を終え、帰途につきました。

A班は、東山を散策しました。駐車場から石畳の道を上って二年坂や三年坂を巡り、おみやげを物色しながら清水寺へ。清水の舞台からの眺望を楽しんだり、「音羽の滝」で願掛けをしたりして過ごしました。同境内にある、日本最古の縁結びの神社で有名な「地主神社」は、残念ながら建造物の整備のため閉鎖中でした。昼食はやはり順正の湯豆腐でした。

B班は、北淡震災記念公園を訪れ、クラス別で震災学習をしました。セミナーハウスでは「震災の語り部」の方から震災講話をしていただきました。ご自身の被災体験から語られる、災害への備えや命の大切さについてのお話しは、耳を傾けなければならない大切なことばかりでした。公園を後にし、神戸ハーバーランド、南京町へ向かいました。春めいた陽気となりましたが、海からは少し冷たい風が吹きつけました。ほくほくの中華まんや温かいラーメンをお腹がいっぱいになるまで堪能しました。

 

現地を出たのはB班が早く、14:16発のぞみ96号で新神戸を発ち、16:57東京着。A班はのぞみ238号で15:16に京都を発ち、東京着は17:27でした。新幹線内では、ほとんどの生徒が熟睡したまま東京駅に到着したそうです。生徒たちは東京駅で解散。4泊5日の修学旅行は無事終了いたしました。

修学旅行 ~4日目~

修学旅行は後半に入りました。4日目は、A班・B班は地域を入れ替えて、クラス別研修です。

A班は、京都・大阪を中心にしたコース設定をしています。やはり伏見稲荷が大人気です。その他にも、なんばグランド花月で本場のお笑いを生で体感したり、大阪城天守閣から天下取りの気分を味わったり、思い思いのコースを巡りました。昼食は、嵐山や道頓堀を自由散策しながら仲の良いグループでとりました。たこ焼きやお好み焼きなどの「粉もん」の他にも人気のスウィーツが目白押しでした。

 

B班のクラスもバリエーション豊富なコース設定でした。港町神戸では異人館街散策やベイクルーズを楽しみました。徳島県鳴門市にある大塚国際美術館では、精巧な陶板画で世界の名画を楽しめます。バチカンのシスティーナ礼拝堂「最後の審判」は圧巻でした。香川県三豊市父母ヶ浜(ちちぶがはま)は、長さ1㎞の絶景ビーチ。条件が整えば海面が鏡の様に空を映し出し、南米ボリビアのウユニ塩湖の様な幻想的な風景が広がります。雲辺寺(うんぺんじ)ロープウェイは、香川県と徳島県の県境に伸びる、日本最大級のロープウェイ(長さ2,594㍍)です。山頂には瀬戸内海を一望できる「天空のブランコ」があり、大空に飛び出すスリルを味わえました。

 

修学旅行も残すところ、あと1日となりました。生徒たちは、最後の夜を楽しむのもそこそこに、おみやげの確認や荷造りに余念がありませでした。

修学旅行 ~3日目~

2月12日(木)、行程が分かれていたA班とB班は、この日はユニバーサルスタジオジャパン(USJ)で合流します。部活などクラスを越えた仲間とも一緒に過ごせる貴重なチャンスです。天候にも恵まれ、最高の1日になりました。

テーマパーク西の雄、USJは初めてという生徒が殆どなので、この日を待ち望んでいた生徒がたくさんいました。馴染みのTDRとは違い、どこに何があるのかパンフレットやスマホの画面を確認しながら目的のアトラクションを探す生徒が目立ちました。「スーパー・ニンテンドー・ワールド」、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」、「ミニオン・パーク」などの主要エリアはそれぞれのコンセプトの違いが際立ち、TDRとは異なる趣が新鮮でした。楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまい、生徒たちは思い出とおみやげをいっぱい抱えてバスへ戻りました。

 

A班、B班は、この日を境に宿泊先を入れ替わります。A班は京都へ、B班はあわじへと移動しました。

修学旅行 ~2日目~

修学旅行2日目は、A、B両班ともクラス別研修日です。修学旅行前に、LHRなどで「どこに行こうか?」とクラス別コースの選定に時間を割いてきました。どこを選ぶかでクラスの個性が現れます。

A班は兵庫県あわじ市に滞在です。鳴門海峡を渡るコースが目立ちます。45㍍の高さから渦潮を見おろせる「渦の道」や「うずしお観潮船」から絶景を楽しむクラス。名物讃岐うどん作りを体験できる「中野うどん学校」から金刀比羅宮を参拝するクラスもあれば、讃岐の古城「丸亀城」から倉敷を巡る歴史探訪系のクラス。徳島の秘境にかかる「祖谷のかずら橋」(橋床から谷底が見えるつり橋)でのスリルに飽き足らず大歩危峡(おおぼけきょう)で真冬の渓流下りを敢行するストイック系のクラスもありました。

 

京都滞在のB班は、もちろん市内散策と神社仏閣巡りを楽しむクラスが大半を占めます。人気スポットの渡月橋や伏見稲荷で映える記念写真を撮りまくる生徒もいれば、座禅や陶芸、抹茶や八つ橋作りなど、体験型アクティビティで古都を満喫する生徒もいました。その他にも太秦映画村、保津川下り、水族館などを楽しむクラスもありました。

「どれもとても思い出に残る経験になった」と言ってくれる生徒もいました。

修学旅行 ~1日目~

本校2年生※が、2月10日(火)~14日(土)の5日間、修学旅行に出かけます。引率の先生方から現地の様子を伝えていただきます。その都度、HP「新着情報(お知らせ)」にて、お伝えいたします。

※今回の修学旅行に参加するのは、特進・進学コースを除く201組から216組の生徒です。特進・進学コースの2年生は、昨年12月に台湾で修学旅行を終えております。

2年生、全16クラスは、201組から215組までの奇数クラスをA班(308名)、202組から216組までの偶数クラスをB班(290名)と、2班に分かれて行動します。A、B両班とも10日は東京駅に集合し、それぞれの目的地に向かいました。

A班は9:48発のぞみ65号で一路神戸へ。12:29、新神戸駅に到着すると昼食を兼ねて、神戸ハーバーランド・南京町を自由に散策しました。その後、淡路島へ渡り北淡震災記念公園を訪れました。こちらは、1995年に発生した阪神淡路大震災での被害の様子を伝える施設です。震源となった野島断層が地表に飛び出している部分を見ることができ、見学者を圧倒します。国道で倒壊した陸橋とそこから落下したトラック(再現)や、地割れの走った道路がそのまま保存展示されていて、30年の時を経てなお生々しい当時の惨状をうかがい知ることができます。生徒たちは、震災講話を聴かせていただいたり地震の揺れを体感したりして、震災の恐ろしさを学びました。

宿泊先のグランドメルキュール淡路島リゾートで2泊、お世話になります。

B班は10:00発のぞみ231号で京都に向かいました。12:15、京都駅に到着し、昼食は清水順正で名物の湯豆腐を堪能しました。清水寺、東山を散策。先週末の雪があちらこちらに残り、寒さが応えましたが冬の京都の風情を楽しみました。

B班がお世話になるのは京都の老舗旅館、聖護院御殿荘。本校の定宿です。

 

1年生対象進路ガイダンス ~進学指導部・就職指導部~

本日、1年生を対象にした進路ガイダンスが催されました。職業別の講座や模擬形式の授業が用意され、生徒たちは志望する進路や興味を持つ分野の学習を体験しました。

1校時目には、全員が至誠館に集まり、今後の進路についてガイダンスを受けました。(株)さんぽうより佐久間伸一様が講師として来校され、丁寧な解説をしていただきました。「世の中には、およそ14,800種の職業があると言われています。高校を卒業した時点で、様々な選択肢のなかから進路を選ぶことになりますが、自分が知らない選択肢を選ぶことはできません。今日は様々な進路に関わる体験や学習が用意されています。高校卒業後の進路は、一般的には3年生の夏休み前には決定することになります。そのときまでに、より良い選択ができるように、確かな情報を収集し、しっかりと取り組んでください」と進路について講話をしていただきました。

併設校である清和大学の沖埜先生は、「1年前中学生として高校受験の渦中にあったみなさんが、いま高校1年生の終盤を迎えています」と1年の短さを確認した上で、大学・短大、専門学校、就職、それぞれの選択肢のメリット・デメリットについて説明していただきました。進学にかかる費用、生涯獲得賃金、資格取得などの詳しい解説に、生徒たちは深い関心を示しました。

清和大学短期大学部の柴田先生は、出産や育児、男女の賃金格差など、女性を取り巻く環境の厳しさを紹介し、「女性には、このような状況を打破してほしい」と訴えました。「就学期間が短く費用が高額にならない」、「社会で活躍できる資格を持てる」、「早く家庭を持ち子どもを育てられる」など、短大には4年制大学と専門学校の良いとこ取りしたような「強み」があると解説していただきました。

2校時3校時は、生徒たちは校舎に戻り、各自が志望する進路や興味を持つ分野の講義を受講しました。建築、自動車、IT、ゲーム、エンタメ、理容・美容、調理など、職業別の体験学習は多岐にわたり、語学や医療・看護、教育・福祉や法律など、専門性の高い分野の講座も充実していました。5つの大学(短期大学を含む)、29の専門学校からのご協力を得て、生徒たちは様々な情報に触れ各自の進路に関する考察を深めました。

サーシナ国際学校来校

インドネシアより、Thursina International Islamic Boarding School(サーシナ国際イスラム教全寮制学校)の生徒さん92名(男子48名、女子44名)と引率の先生方6名が来校されました。本校のESS、インターアクト部、来年からグローバルスタディズコースに在籍する1学年の生徒、計54名が出迎え交流会を催しました。

サーシナ国際学校の生徒さんたちは、1年ぶり2度目の来校になります。御一行は昨年と同様日本研修ツアーの途中、本校に立ち寄ってくれました。2月4日に来日し、すでに大阪、京都、富士山観光を済ませ、昨日は雪のディズニーランドで1日を過ごしました。ほとんどの生徒は雪を見たことがなく、初めての雪景色に大喜びする一方で、極寒の気候に凍えながらアトラクションを楽しんだそうです。

 

サーシナ国際学校のみなさんが到着すると、昨年と変わらない元気な笑顔を見せてくれました。ささやかですが、音楽ホールで歓迎セレモニーを催し、双方の先生方、代表生徒が英語で挨拶を交わし記念品を交換をしました。

 

セレモニーを終えると、男女別に10名前後の小グループに分かれ、4つの教室で交流会が行われました。好きなアニメやサンリオのキャラクターなど、思った以上に共有する情報があるようでした。旅行中に覚えたのか、サーシナ国際学校の生徒さんから「たこ焼き」とか「雪見だいふく」などのことばが飛び出し、会話が弾みました。

 

本校での滞在時間は限られていましたが、日本らしい文化体験をしてもらいました。美術室では、ハガキに和の紋様のスタンプを押して絵筆でカラフルな漢字を書き込み、絵ハガキを作製。弓道場では、矢をつがえ的を狙いました。茶道のお手前では、抹茶の苦味に尻込みしながらも甘い和菓子を堪能。寒いのは分かっていましたが、真心の塔にも登ってもらいました。真冬の空気は澄み渡り、東京湾を越え、丹沢の山並みの向こうにそびえる富士山が一望できました。

全校集会

本日、1年生・2年生が至真殿に集まり、全校集会が開かれました。吹奏楽部の伴奏で、元気よく校歌が斉唱されました。

生徒会長、北野さんより「2月の始まりです。1・2年生にとっては各自の学校生活や進路について考える時期になってきました。1年生は今月行われる進路ガイダンスを、自分の将来を考える一つの切っ掛けとしてください。また、総合コースの2年生は、修学旅行が予定されています。体調に気を付け、思い出に残る楽しい時間を過ごしてきてください。特別進学コースの2年生もそれぞれの目標に向かって、日々の学習を大切にしながら進んでいきましょう。

各々の立場や状況は違いますが、日々の学習や授業での積み重ねは、必ず将来へ繋がって行くものです。各自のペースで頑張っていきましょう」と、会頭の挨拶がありました。

 

続いて、学校長から講話が伝えられました。まず、先だって行われた表彰に触れ、「今回も多くの選手が素晴らしい成績を残し、県大会や関東大会を勝ち上がり、全国大会へ歩を進めます。みなさん、ぜひ応援していきましょう」と、生徒たちに呼びかけました。

つぎに、1月に行われた入学試験を振り返り、「2,000名以上の中学3年生が、本校の入学試験を受験しました。補助員として入試の手伝いをしてくれた生徒もいるので、受験生たちが緊張の面持ちで登校する様子を見た人たちもたくさんいるはずです。そこで思い出して欲しいのです。ここにいるみなさんも、1年前、2年前に本校の入学試験を受けて、合格の末ここにいるのです。その時の気持ちを覚えているでしょうか」と、問い掛けました。

「試験当日は緊張したでしょうし、合格発表までは合否の心配をして、不安を感じていたと思います。合格を知ったときには、安堵とともに嬉しい気持ちを感じたはずです。同時に、4月から始まる新しい生活に、期待と不安が入り混じった気持ちを抱きながら、一人ひとりが「高校では何か新しいことにチャレンジしたい」と前向きな決意をしたのではないでしょうか。

しかし、1年、2年と時間が経って、その時の気持ちは薄れてはいないでしょうか。みなさんは、あと2ヶ月で、それぞれ一つ上の学年へ進級します。この「進級」というタイミングで、みなさんが合格したときの「あの気持ち」をぜひ思い出して欲しいのです。学年が終わろうとするときのいまの自分と、入学したばかりの新鮮な気持ちでいた、あの時の自分とを照らし合わせて、成長した部分もあれば、至らない面も見つかるはずです。大切なのは、しっかりと自分を見つめ直すことができるかどうかです。良い部分は良いと評価し、悪い部分は悪いと反省し、残りの2ヶ月を改善に努めて次年度を迎える準備をして欲しいと思います」と、生徒たちに訴えました。

 

最後に生徒指導部長、鈴木先生より、自転車乗車時のヘルメットの着用について注意がありました。「1月は準備期間とし、2月からは自転車の利用者は、必ずヘルメットを着用するよう伝えてありました。昨日、2月1日(日)は、ソフトボール部の生徒はしっかり着用して自転車に乗って練習場に向かっていました。一方で着用が不徹底な生徒たちも目立ちました。併せて自転車保険の加入も徹底して下さい。みなさんの命や身体を守るための規則です。軽んじてはいけません」と注意を喚起しました。