カテゴリ:生徒
TANABATA ~1年生英会話~
もうすぐ七夕。今週は1年生の英会話の授業で、短冊に英語で願いをしたためるアクティビティが行われています。創意の門から校舎に入るエントランスには2本の笹が用意され、生徒たちの願いが書かれた短冊が風にそよいでいます。
笹には1年生一人ひとりが手掛けた、およそ700本もの短冊が美しく飾られ、例年以上に活気に満ちたアクティビティになりました。
今年の七夕が盛況となった背景には、美術コースと、今年度からスタートしたグローバルスタディーズコース(GSC)の生徒たちとの共同作業があります。両コースの生徒は他コースとカリキュラムが異なるため、1年次に英会話の授業がありません。英会話を担当するMckinley先生とPachet先生が、コースの枠を超えて参加を呼びかけました。
お二人の先生方から手ほどきを受け、願いごとには推敲を重ねた英語表現が用いられています。美術コースの石城先生とウエルダー先生が見守るなか、短冊には限られたスペースでありながらも細部までこだわった美しいデザインが施されました。
見事な出来ばえとなった短冊でしたが、コラボ作品は700分の27枚。Mckinley先生は、短冊の重みでたわむ笹を前にして、「お目当ての短冊を見つけるのは、干し草のなかから針を探すようなワクワク感がある(like searching for a needle in a haystack)!」と、満足気に今回のアクティビティを振り返りました。
保育実習へ行ってきました ~保育・幼児教育コース~
本校の保育・幼児教育コースの生徒が清和大学短期大学部附属幼稚園にて、保育実習を行いました。
1年生は保育・幼児教育コースを希望する生徒を対象に、保育見学を行いました。教室では園児たちのなかに入って互いにコミュニケーションを取り合い、外遊びでは追いかけっこや砂遊びをしました。午前中だけの短い時間でしたが、充実した実習となりました。
2年生は高校生になって初めての1日保育実習を実施しました。緊張感のあるなかでの実習となりました。各幼稚園で工作の手伝いをしたり担任の先生が紙芝居の読み聞かせをする様子を見学したりするなど、これからの学びにつながる内容に触れることができました。こちらも充実した実習になりました。
3年生は2年次に作成した保育教材(手袋シアターとエプロンシアター)を持参し、園児の前で実演しました。事前に学校の授業中に生徒同士で実演し互いに評価をし合って改善点を修正するなど、しっかり準備をして本番に臨みました。幼稚園に向かうバス内でも練習し、緊張と不安のなか幼稚園に到着しました。本番では、園児たちが元気にクイズに答えてくれたり一緒に歌ってくれたりしたお陰で、練習よりもよい発表をすることができました。
各幼稚園の先生方、お忙しい中での保育実習の受け入れ、ありがとうございました。
以下の日程・幼稚園で、実習を実施いたしました。
6月5日(金)2年生 金田幼稚園
6月9日(火)1年生 八重原幼稚園
6月10日(水)2年生 八重原幼稚園
6月17日(水)3年生 金田幼稚園
6月18日(木)3年生 畑沢幼稚園
事前研修 ~’26豪州海外研修~
本日昼休み、オーストラリア海外研修に参加する生徒たちが集まり、3回目となる事前研修が行われました。
お昼休みが始まると、参加者はつぎつぎと、会場教室に集まりました。前回の予告通り、宮越先生が教室内で待ち構え、“What is the purpose of your visit?” “What do you intend to do during your stay?”と話しかけ、入国審査が行われました。生徒たちも‟I’ll stay with my host family.”などと自然に受け答えをして、審査を通ると着席。スムーズに入国の手続きを終えることができました。
全員が着席すると宮越先生からの指示で、前後左右の生徒から名前や趣味などを聞き出す、英語の口慣らしが始まります。
その最中にも新しく冊子が配られました。「おはよう」や「おやすみなさい」、お風呂に入る時など、ホストファミリーと交わすであろう場面ごとの会話表現をまとめたもので、これが次回の練習課題になります。
「初日は、市内観光を終えると、夜にはホストファミリー宅に分散してホームステイが始まります。日本人の友達と日本語だけを使っていたのでは、オーストラリアに行く意味がなくなってしまいます。たくさん英語で話しましょう。この後はさらに、1週間現地での高校生活で使う会話表現を順を追って学んでいきます」と今後のプログラムが伝えられました。
続いて行われたのが、健康調査に関することでした。アレルギーほか、対応が必要な人は、かかりつけ医に病気の症状を英文で書いてもらい提出する必要があります。日常使う薬については、生徒は、英文の説明書をダウンロードできるサイトから、スマホにデータを保存します。
最後に、「メルボルンの情報収集」が宿題に出されました。街の歴史、そこで暮らす人々、気候や言語など、可能な限り集めます。彼らが訪れる8月の気温や観光スポットなども重要な情報です。
米本先生からは「オーストラリアには、独特の発音があります。現地で途方に暮れない様、あらかじめSNSで確認して下さい」と注意が伝えられました。
研修中に強調されたのが、「意思表示をはっきりする」ことでした。曖昧な態度でいると相手に不信感を抱かれることもあります。かならず言葉で、Yes/Noを明確に伝えます。
お昼休みは40分。今回も、密度の濃い時間になりました。お弁当を食べながらの研修は、和やかではあるのですが、時短のための苦肉の策でもあるようです。
全校朝礼
6月1日(月)、至真殿にて全校朝礼が行われました。今回の朝礼では、部活動表彰、教育実習生の紹介、献血協力への呼びかけ、生徒総会などが行われました。
吹奏楽部の伴奏により校歌が元気よく斉唱され、6月の朝礼が始まりました。
学校長は、先だって紹介された教育実習生に触れ、4年前には会場に集う生徒たちと同じ様に本校に在籍する高校生であったと述べ、「高校生活というのは、振り返ると本当にあっという間です。毎日の授業も、友人との会話も、部活動で流す汗も、先生に叱られることも、いつか必ず「懐かしい思い出」になります。そして数年後、みなさんもまた誰かの前に立ち、「高校時代に頑張ってよかった」と思える日が来るはずです。教育実習生のみなさんは、その未来の姿を少しだけ先に見せてくれているのかもしれません。ぜひ積極的に声をかけてください。生徒と実習生双方にとって、この出会いが人生の財産になることを願っています」と語り掛けました。
続いて開かれる「生徒総会」については、「木更津総合高校を、どんな学校にしていきたいのかを考える大切な機会です。学校は校長や先生だけがつくるものではありません。毎朝元気に挨拶をする人が学校をつくります。仲間を励ます人が学校をつくります。部活動で頑張る人が学校をつくります。困っている人に手を差し伸べる人が学校をつくるのです。つまり、この会場にいる一人ひとりが木更津総合高校そのものなのです」と生徒たち自身が学校の構成員であることを強調しました。さらに、「みなさんが卒業した後、母校を振り返ったとき、「あの学校で学べて良かった」「あの仲間と出会えて良かった」「あの3年間が自分を成長させてくれた」、そう胸を張って言える学校であってほしいと思います。どうか受け身ではなく、自分たちの学校の未来を考える主人公として参加してください」と呼び掛けました。
最後に、「教育実習生との出会いも、生徒総会も、みなさんの未来につながる大切な時間です。今日という一日を大切に過ごしてください」、という言葉で講話を結びました。
生徒総会
昨日行われた全校集会の最後に、「生徒総会」が開かれました。生徒会本部役員が進行を務め、用意されていた議題が諮られました。
総会の始まりでは、司会の石上さんから「生徒総会は、生徒が充実した高校生活を送るために最も重要な会です。短い時間ですが、一人一人がしっかりと考えながら参加してください」と注意喚起があり、議事が進められました。
最初に、萬年さんから前年度の「生徒会会計報告」、続いて真崎さんから今年度の「生徒会予算案」が提示され、会場にいる生徒たちの拍手により承認されました。
生徒会長の池田さんから文化祭のテーマが発表されました。「今年のテーマは、『Spark~今この瞬間に最高の輝きを~』に決まりました。ご協力ありがとうございました。テーマの決定に伴い、文化祭ポスターを募集します」と、文化祭ポスターの募集についても連絡が伝えられました。
北野さんからは、クレープ企画について連絡がありました。クレープ企画は、校内で販売されているクレープに新しいテイストを加えようと、5月11日の集会で商品開発が生徒に呼びかけられました。「たくさんの応募がありました。ありがとうございました。全部で154枚のアイディアが集まりました。今後、クレープスポットさんと一緒に厳正な審査をいたします」と経過が報告されました。
最後に、生徒会本部役員選挙について告知がありました。現役員の任期満了に伴い、新しい役員を選ぶ選挙が9月1日に行われる予定です。立候補者の受付は、6月1日(月)から19日(金)まで。
生徒会指導部部長、宍田先生から「本部役員として求められるのは、他の生徒の模範となれる生徒です。生徒会役員は、学校全体の代表として活動します。完璧な人である必要はありませんが、「時間を守る」「約束を守る」「周囲に配慮する」「責任を持って行動する」、そうした基本的なことを大切にできる人であってほしいと思います」と、立候補者に関する注意事項が伝えられ、生徒総会は終了しました。