お知らせ

千葉大会5回戦に勝利 ~硬式野球部~

本日、ZOZOマリンスタジアムで行われた第5回戦成田高校との試合では、9-2の得点で本校野球部が勝利し、18日(日)の準々決勝へ駒を進めました。

 

梅雨明けを迎えた晴天の下、試合開始直後、先頭打者秋元が今大会自身2本目となるホームランを放ち、幸先の良いスタートを切りました。依然として打線は好調を維持し、七回までのスコアーを9-2とし、コールドゲームとなりました。
初戦から3試合すべてを無失点で勝ち上がってきた本校野球部でしたが、四回裏、守備の乱れから1点を許す場面があり、更に六回裏に1失点。しかし、七回の攻撃では長短打でしぶとく攻め、4得点をあげて勝利を勝ち取りました。

関東大会戦績・入賞

先に行われた今年度関東大会において、下記の部活動が試合に出場。入賞他、戦績をお知らせいたします。

柔道部 
男子 団体準優勝  北條充人 岩川優吾 大松﨑彪貴 吉澤勇志郎
          小林開道 阿久津斗吾 甲木碧
    
ソフトテニス部 
男子団体 三位
男子個人 準優勝(小林・木島)

陸上競技部
女子やり投 七位 長谷川麗
男子砲丸投 八位 佐藤夢真

卓球部 
女子団体 16位
男子シングルス 16位 柴田俊輝
女子シングルス 16位 神 桜子

バスケットボール部
男子 Bブロック ベスト8

献血について

7月13日、千葉県赤十字血液センターより、近藤勇気様が来校。終業式の中で、献血の大切さについてお話をして頂きました。

近藤さんは、幼いころからサッカーの経験がある、見るからにスポーツマンタイプの方ですが、18歳の時に『再生不良性貧血』という病気にかかり、当時在籍していた日本体育大学を休学。闘病生活を余儀なくされました。この病気は、骨髄が血液を作れなくなる重症貧血で、輸血という対処療法以外に根本的な治療法が確立されていない、命に係わる難病です。
元気で快活な口調で話して頂きましたが、闘病の苦しさはもちろん、若さと体力の盛りに、夢を描いて入学した大学で勉強を続けることが出来なくなった絶望感、将来への不安等、大変な思いをされたことは、想像に難くありません。
日本で輸血を必要とされている方は、毎日3,000人もいるそうです。なるほど、輸血が必要となるのは、生死に係わる状況ばかりです。人工的な血液が存在しない現状では、輸血に代替となる治療は存在しません。
近藤さんが難病を克服し、社会に出る時に選んだ進路が、現在勤務されている『日本赤十字社』でした。「献血をしてくれた人達がいるからこそ、今の自分がいる」という気持ちと、病気で苦しむ幼いお子さんや不慮の事故で生死の境にいる人たちを助けたい、という気持ちを併せ持つ近藤さんのお話しから、「献血って大切なんだ」と改めて思い知ることになりました。
9月に本校でも献血が行われます。救われる命があるはずです。多くの人に協力して欲しいです。もちろん無理をする必要はありません。

千葉大会4回戦に勝利 ~硬式野球部~

7月15日(木)、ゼットエーボールパークで行われた第4回戦佐倉東との試合では、18-0の得点で本校野球部が勝利し、17日(土)の5回戦へ進むことが決まりました。

前回の試合より打線は好調を継続し、この試合では一回目より打線がさく裂しました。五回まで途切れなく得点。スコアーを18-0としコールドゲームとなりました。
22安打、7盗塁と攻めの力を発揮する一方で、四死球0、被安打1と守備でも手堅さを示しました。

文化祭テーマ発表・ポスターデザイン募集

7月13日終業式では、生徒会長吉田凪沙さんと文化祭実行委員長出口鳳華さんが登壇し、それぞれ文化祭テーマの発表と文化祭ポスターの募集をしました。

吉田さんからは、「今年度の文化祭テーマは『 “青瞬” ~輝かしい瞬間を未来へ~』です。青春は瞬きするほど短い時間だから、その一瞬一瞬を大事に楽しみたいという思いが込められています。このコロナ禍の中で、今まで当たり前に行動できていたことができなくなってしまったことも多いですが、文化祭では今できる範囲の中でルールを守りながら、楽しかったと言える文化祭にしましょう」と呼び掛けがありました。

出口さんからは、「文化祭ポスターのデザインを募集します。提出の締切りは8月30日です。各教室に注意事項等が書かれた手紙を掲示します。よく読んで応募して下さい。みなさんからのポスターを楽しみにしています」と説明がありました。

千葉大会3回戦に勝利 ~硬式野球部~

本日長生の森公園野球場で行われた、第3回戦船橋北との試合では、11-0の得点で本校野球部が勝利し、明日の4回戦へ進むことが決まりました。

打線が好調であったこの試合では、二回から毎回得点を挙げ、六回までにスコアーを11-0とし、コールドゲームとなりました。先頭打者のソロホームランから始まった四回には、ヒット5本、5盗塁と機動力を発揮し、4得点を勝ち取りました。

終業式

本日、至真殿にて終業式が行われました。ウィルスの感染拡大を懸念し、時間差を設けて学年別に開かれました。

学校長からは、「およそ2ヶ月も日程がずれた昨年度の異様さと比べれば、今年度の学校生活は、大方通常通りに行うことが出来ました。特に部活動では、公式試合が行われ、関東大会、インターハイ等、3年生にとっては集大成となる活躍の場が用意されています。
東京は緊急事態宣言下となり、千葉県も蔓延防止措置を受けたままの状態が続いています。感染拡大の状況は、決して楽観できるものではありません。巷では、行政の施策に対する不満の声が高まっていますが、だからといってこの状況を軽視してよいわけではないのです。各自が自覚をもって、感染拡大に繋がる様な行動は厳に慎むべきです。
明日からは夏休みとなりますが、規則正しい生活を送り、課題に取り組みながらも、夏休みにしかできない有意義な経験をして欲しいと思います」と講話がありました。

各学年の生徒指導部の先生からは、学習面、生活面について諸注意が伝えられました。「命に係わることが身近で起きている」現状で、特に健康面・安全面については、ことさら警戒心を持って生活を続ける様、伝えられました。

1学年ハウス長、大岩先生からは、「これまでのところ、欠席・遅刻とも少なく、落ち着いた雰囲気で毎日を過ごしているようです。また、授業中の様子も概ね良好でした。ただし、6月以降緊張感が薄れてきたのか、遅刻と欠席の数が増加傾向にあります。始業式は、8月26日です。もう一度気持ちを引き締め、身だしなみを整えて登校してもらいたいです。明日から始まる三者面談では、成績やコース選択について話されることになりますが、聞きたいことや知りたいことがあれば、遠慮をしないで担任の先生に相談をして下さい」。

2学年ハウス長、能登先生からは、「残念ながら、問題行動や身だしなみの乱れ等が目立っています。聞く姿勢だけでなく、行動を改めようという意識も高めて欲しいです。一方、2年生の中で、道に迷った女性を目的地まで道案内をしてくれた生徒がいて、外部から感謝の言葉をもらっています。情けは人の為ならずという言葉がありますが、人を思いやる気持ちを持つことや正しい行動をとろうとする姿勢は、自分をプラスの方向に導いてくれたり、自分を成長させてくれたり、必ず良い方向に作用します。人の為になって、それをすることが自分にできるのなら、それをやってみよう、と考えて下さい。そうすることで自分の中の何かが変わっていくかもしれません」。

3学年ハウス長、鈴木先生からは、「いまだに様々な制約を強いられる生活が続いています。そういった中で、君達3年生はよく頑張ってくれていると思います。いくつかの問題はありましたが、概ね真面目に一生懸命過ごしてくれています。今自分が置かれている状況を考え、それにふさわしい行動をとって、夏休み以降の生活を過ごして欲しいと思います」。
とそれぞれの学年で講話がありました。

関東ジュニア優勝  ~柔道部~

7月4日、本校柔道部が『関東ジュニア柔道体重別選手権』に出場。優勝を含め、3名が入賞を果たしました。

100㎏超級優勝 甲木 碧   66㎏級優勝 永松優吾  66㎏級3位 大松﨑彪貴

今回の入賞により、9月に開催される『全日本ジュニア体重別選手権大会』に出場が決定しました。更なる活躍を期待したいです。

スマホ・ケータイ安全教室

本日午後、『スマホ・ケータイ安全教室』が開講されました。5校時目は、ワークシートを使って配信された動画を視聴。6校時目は、振り返りシートで学びを深めました。

例年1年生だけを対象として、体育館を会場にして行われてきた『スマホ教室』ですが、配信された動画を電子黒板に投影して、全教室で視聴することが可能になり、今年度は1年生から3年生の全生徒が、一斉に受講することになりました。
受講コンテンツは、『スマホ・ケータイ オンデマンド 応用編(中高校生向け)』。
スマートフォンは、人との通信ばかりでなく、ゲームや動画を楽しむ他に、調べ物や学習もできるマルチツールとして、ほとんどすべての高校生が利用しています。便利過ぎるがゆえに、使い方を間違えるととんでもない出来事に巻き込まれ、大変な思いをする人が後を絶ちません。たとえば...
便利なSNSも安易に利用することで、自分の個人情報が拡散してしまい、見知らぬ人に住所が暴かれたりするなどの不気味な体験。個人間のメッセージでは、互いの感覚のズレから、人間関係のトラブルに発展。そうとは知らずにやってしまった、違法なアップロード/ダウンロードで、多額の損害賠償請求をされるなど、実際に起こった恐ろしい事件や事故は、枚挙にいとまがありません。
でも、トラブルが起きる原因を知り、それを回避する手立てを講じる、起きてしまった後の対処方法を知ることで、スマホはやっぱり私たちの強い味方でいてくれます。
 あくまでも、私たちがスマホの所有者です。スマホに振り回される愚を犯してはなりません。

千葉県大会 初戦に勝利 ~硬式野球部~

7月11日、県総合SC野球場にて、本校野球部は暁星国際高校との対戦に勝利し、3回戦へコマを進めます。

本校野球部は、攻撃では四回、五回とも、盗塁で走者が2塁へ進むと、ヒットで得点。七回では、巧みなバントから走者を2塁に進めると、またもやタイムリーヒット。得点を3—0としました。
試合途中より上空に厚い雲が覆い、七回を終了すると雷鳴と共に大粒の雨が降り始めました。中断となった試合は、止まぬ雷雨のため降雨コールドとなり、本校野球部が勝利しました。
対戦校の暁星国際は、攻守にバランスの取れた実力を発揮し、3点のリードを保ちながらも、最後まで気を抜けない試合展開となりました。

七夕 ~1年生英会話~

1年生英会話の授業では、“七夕”をテーマにしてアクティビティが行われました。

今週は、夏休み前に英会話の授業が行われる最後の週になります。生徒たちは、4月から学んできた英語表現を使って、それぞれの願い事を「英作文」。授業担当のデイモン・マッキンレー先生とジェイムズ・パチェット先生のチェックを受け、カラフルに色を塗り、楽しみながら短冊作りにいそしみました。
アクティビティは、エントランスに用意された2本の立派な笹に短冊を結び付けて終了します。18クラス、およそ600人分の願いが風にそよいでいます。

生徒会新聞 創刊!

本日、『生徒会新聞 いろとりどり 』の第一号が発行されました。

 

創刊号はここをクリック!.pdf

『いろとりどり』は、印刷された紙の新聞を各教室に掲示。さらに、クラッシーを通して本校の全生徒、教職員にデータ配信されました。データ配信版を見ると、その名にふさわしく、ポップな色合いを多用しながらも、落ち着きのある紙面に仕上がっています。
記念すべき第一号は、4月の部活動紹介で1年生に紹介しきれなかった同好会を特集。他にも学校周辺のおすすめスポットを紹介しています。

創刊号でチーフを務めた生徒会副会長、森みのりさんが「本校には1,900人もの生徒がいて、みんな個性豊かです。それを表したくて『いろとりどり』というサブタイトルをつけました。生徒ならではの読んで楽しい、生き生きとした情報を提供して、生徒同士のつながりが深まるといいな、と思います。また私たちも取材を通して、さまざまなことにアタックしていこうと思っています」と、創刊に寄せてその意気込みを語ってくれました。

生徒会が発表メディアを得たことで、今後一層の発信力アップと楽しい情報を期待したいです。

保育実習へ行ってきました ~保育・幼児教育コース~

本校の保育・幼児教育コースの2年生と3年生が清和大学短期大学部附属幼稚園にて、保育実習を行いました。

2年生は高校生になって初めての保育実習ということで、緊張感のある中での実習となりました。実習を通して、各自の課題も見つかり、充実したものになりました。

3年生は2年次に作成した児童文化財(エプロンシアターと手袋シアター)を持参し、園児の前で実演しました。園児の反応に合わせて、臨機応変に演じることができ、伸び伸びと楽しい発表は、園児はもちろん、幼稚園の先生方にも喜んでいただけました。

各幼稚園の先生方、お忙しい中での保育実習の受け入れ、ありがとうございました。

 

以下の日程・幼稚園で、実習を実施しました。

6月16日(水)2年生 畑沢幼稚園

6月17日(木)3年生 八重原幼稚園

6月18日(金)2年生 八重原幼稚園

6月21日(月)3年生 八重原幼稚園

 

吹奏楽部 海ほたる地域交流イベント出演

 

6月26日(土)に海ほたるパーキングエリアにおいて、吹奏楽部が演奏を行いました。

梅雨らしい曇天となりましたが、本校の定番曲である「ヤングマン」「宝島」のほか、新曲の「インザムード」「虹」など全5曲を披露しました。

アンコールの野球応援メドレーでは、掛け声を「海ほたる」にアレンジし、会場を大いに盛り上げました。

多くのお客様にお越しいただき、大きな拍手をいただくことができました。

コロナ禍で演奏機会が少ない中、部員たちにとっては貴重な機会となりました。

 

陸上競技部 南関東大会

陸上競技部は6月18日~20日に神奈川県等々力競技場で行われた南関東大会(インターハイ予選)に3名4種目に参加してきました。

結果は男子ハンマー投で室井裕貴くんが4位入賞、佐藤夢真くんが6位入賞とインターハイへの切符を獲得しました。

女子やり投げでは長谷川麗さんが7位入賞、男子砲丸投で佐藤夢真くんが8位入賞と出場種目すべてで入賞することができました。

 

インターハイは7月下旬に福井県で行われます。オリンピックにも負けない激闘がありますのでご声援宜しくお願いいたします。

 

必勝祈願 ~硬式野球部~

間もなく幕開けとなる、『第103回 全国野球選手権千葉県大会』に先立ち、本校硬式野球部が、木更津市内八剱八幡神社を訪問。必勝祈願を行いました。

学校長からは、「夏の大会が、いよいよ間近に迫りました。甲子園出場がかかるこの大会は、高校球児、特に3年生には特別な大会です。昨年の大会は中止となりましたが、甲子園大会には結びつかない県独自大会で見事優勝を勝ち取りました。強豪校がひしめく千葉県内で注目されることは、大きなプレッシャーであるかも知れないけれど、それだけの実力を備えたチームであることは間違いありません。コロナウィルス感染拡大の影響を受け、いつも通りの万全な態勢での応援はできませんが、生徒、教職員、学校の総力を挙げて、出来得る限りの応援をしていくつもりです」、と挨拶がありました。
また、硬式野球部後援会々長山本惠司様より、「100%の力を出し切ることは、難しいことです。しかし、昨年の夏より絶え間ない努力を続け、監督、部長の先生から多くのことを学んできた皆さんです。不安を感じる要素は全くありません。両肩にのしかかる周囲からの期待は重いものだと思いますが、再び県の頂点へ登り詰めるために、挑戦しようという気持ちを強く持って、大会に臨んで欲しいと思います」と激励の言葉を頂きました。
例年行われる、体育館での壮行会を開くことはかないませんでしたが、学校に戻った部員達には、吹奏楽部とチアリーディング部より、熱いエールが送られました。

【中学生向け】2021年度 体験入学 ご案内

今年も夏のビッグイベント体験入学&保護者対象説明会が以下の日程で開催されます。

2021年7月29日(木)・30日(金)・31日(土) 9:00~12:00

お申し込みは2021年7月3日(土)PM8:00よりスタート

詳細はコチラをクリック↑
学校紹介動画はコチラをクリック↑
事前にチェックし、木更津総合高校のイメージを膨らませて体験入学にお越しください。
 
※コロナウイルスの影響により日程・内容の変更や中止の可能性もございます。
変更点などは随時HPに掲載しますので、参加前に再度HPを必ずご確認ください。

2年生対象 進路ガイダンス

6月14日(月)1.2時間目に2年生対象の進路ガイダンスが行われました。

30を超える、大学、短大、専門学校から講師の先生が来校し、それぞれ、興味のある分野を1時間にひとつ、2つの学校からの説明を聞きました。

まもなく2年生の夏を迎え、進路を考えるはじめる時期に、上級学校の選び方や授業の内容、取得できる資格、卒業後の進路、夏のオープンキャンパスの上手な使い方など充実した内容を聞くことができました。

2年生にとっては初めての進路学習ということもあり、将来の夢を実現するための一歩として、どのブースも興味を持ち真剣に聞く様子がみられました。

 

3年生対象 進路学習会

6月1日(火)から4日(金)にかけ、3年生を対象に進路学習会が行われました。

計18クラスある3年生は、1日4~5クラスに分散し、清和大学入り口に集合。大学、短大、専門学校、就職、それぞれの志望進路ごとに設定された会場でガイダンスを受けました。

大学進学志望者と短大進学希望者には、清和大学及び清和大学短期大学部の教職員の方が講師役として登壇。本校生徒に、分かり易いレクチャーをして頂きました。

 

清和大学では、大学志望、専門学校志望の生徒が、会場を別にして学習会が行われました。大学を志望する生徒には、高校と大学での「学び」の違い、法学を学ぶことの意義や充実した清和大学のカリキュラム等の紹介をして頂きました。

専門学校を志望する生徒は、AO入試、推薦入試等の出願までの手続きや、必ず保護者と担任教諭の了解を得て、志望進路を決定するよう、指導を受けました。

就職志望の生徒は、報恩館を会場にして、求人票に記載してあるデータの読み解き方、面接試験での鉄則等、就職先を決めるまでの流れの中で、重要となるポイントについて解説を受けました。

清和大学短期大学部では、保育・幼児教育を目指す生徒を対象に、短大の教育内容や短大で学ぶことの意義ついて説明が行われました。また、’19年に新設されたばかりの清潔な校舎で学べること、学生と教員との親密さ、付属の幼稚園があるため十分な実習経験を積めることなど、清和短大ならではの利点についてアピールして頂きました。

 

今回の学習会を経て、生徒たちは各自の進路に向け、具体的にどう動くべきかについて、いくつかのヒントを得たようでした。

 

関東大会出場

昨年は見送りとなった関東大会が、2年ぶりの開催となります。
本校の運動部の活躍は目覚ましく、今年度7つの部活動が出場を決めました。
次に紹介いたします。

 

卓球部  

男子学校対抗 柴田、大野、川野邉、小林、髙橋、久保、佐々木、藤田
女子学校対抗 神、佐々木、山崎、直井、渡辺、高橋(祐)、高橋(玲)、椿
男子個人   柴田俊輝
女子個人   神 桜子、佐々木美優、山崎真優菜、渡辺佑奈


陸上競技部

 男子 砲丸投:佐藤夢真 ハンマー投:佐藤夢真、室井裕貴
女子 やり投:長谷川 麗 


ソフトテニス部 

男子団体 遠藤、吉田、小林、木島、鈴木、栗原、笹井、高橋
男子個人 小林・木島 組 山野井・長 組 二瓶・大森 組 笹井・栗原 組

                 伊藤・松村 組 大倉・守屋 組 鈴木・高橋 組
     女子個人 長谷川・佐々木 組  坂輪・堀内 組


柔道部

男子団体 阿久津、岩川、甲木、小林、吉澤、大松﨑、北條   
女子団体 関野、新堀、橋本、横須賀


剣道部

男子団体 髙梨、髙橋、柳川、安田、熊谷(瞭)、村上、星原


空手道部

男子団体組手 平野、髙司、杉村、作田(直)、戸澤、宗政、作田(誠)
女子団体組手・団体形 中村、添田、林、二瓶、須賀田、春口

 

バスケットボール部 男子