カテゴリ:部活動
インターハイ出場
今年度、4つの部活動が、令和3年度全国高等学校総合体育大会『輝け君の汗と涙 北信越総体2021』に出場します。
昨年度から全体での集会を開くことが出来ず、例年行われていた壮行会を開き、出場する選手たちを激励する機会を設けることが出来ませんでした。選手たちには、実力を思う存分発揮し活躍出来るよう、エールを送りたいと思います。
開催期間は、7月24日(土)~8月24日(火)です。
次に、出場する部活動・選手を紹介いたします。
卓球部
女子団体 神 桜子 佐々木美優 山崎真優菜 直井智怜 渡辺佑奈
高橋祐衣 高橋玲名 女子シングルス 佐々木美優 神桜子
女子ダブルス 神 桜子・山崎真優菜
男子シングルス 柴田俊輝
陸上競技部
男子 ハンマー投 室井裕貴 佐藤夢真
ソフトテニス部
男子団体 長・遠藤・吉田・小林・木島・鈴木・笹井・栗原
男子個人 遠藤・吉田 二瓶・大森 柴原・守屋
笹井・栗原 小林・木島 鈴木・高橋
柔道部
男子団体 阿久津斗吾 甲木碧 小林開道 清水雄護 長谷川鼓白 四元羅生
男子個人 66㎏級 岩川優吾 90㎏級 小林開道
100㎏級 林 旺佑、106㎏超級 甲木 碧、
女子個人 57㎏級 橋本瑠音、78㎏超級 鹿島 楓
千葉大会準決勝に勝利 ~硬式野球部~
本日、ZOZOマリンスタジアムで行われた準決勝、中央学院との試合は、12-3で本校野球部が勝利し、決勝戦進出を決めました。
攻守、投打が上手くかみ合い、好結果にいたる試合展開となりました。
攻撃では、犠打と適時打で走者を進塁させ、得点に結びつけました。一回秋元が自身3本目の本塁打。五回には主砲山中が、2死から満塁打を放ち11-3と得点差を広げ、六回駄目押しとなる中西のソロホームランが出るなど、打線の強さが光りました。
先発神子は、数度のピンチに崩れることなく、緩急を交えた投球で対戦校の打線を翻弄。打線の援護もあり、六回まで安定した投球を続けました。7回に越井が継投。相手の攻撃を3人で抑え、コールドゲームを勝ち取りました。
いよいよ明日、優勝をかけての決勝戦を迎えます。
千葉大会準々決勝に勝利 ~硬式野球部~
本日、ゼットエーボールパークで行われた準々決勝、習志野高校との試合は、6-2で本校野球部が勝利しました。
一回2死三塁から、4番山中のタイムリーで1点を獲得。四回水野の3塁打で1死三塁。中西が見事なバントを決め1点を追加。五回大西のエンタイトル2ベースで2死二、三塁にすると、山田の適時打で更に2点。八回には2死一塁から、エースの島田がツーランホームランを決め、合計6点を獲得しました。
エースの好投と堅い守りもあり、八回まで対戦校に得点を許しませんでしたが、九回裏守備の乱れを突かれ2死二塁となると、2適時打を受け2点を失点しました。
本校野球部は4強入りを果たし、20日(火)準決勝に進出します。
千葉大会5回戦に勝利 ~硬式野球部~
本日、ZOZOマリンスタジアムで行われた第5回戦成田高校との試合では、9-2の得点で本校野球部が勝利し、18日(日)の準々決勝へ駒を進めました。
梅雨明けを迎えた晴天の下、試合開始直後、先頭打者秋元が今大会自身2本目となるホームランを放ち、幸先の良いスタートを切りました。依然として打線は好調を維持し、七回までのスコアーを9-2とし、コールドゲームとなりました。
初戦から3試合すべてを無失点で勝ち上がってきた本校野球部でしたが、四回裏、守備の乱れから1点を許す場面があり、更に六回裏に1失点。しかし、七回の攻撃では長短打でしぶとく攻め、4得点をあげて勝利を勝ち取りました。
関東大会戦績・入賞
先に行われた今年度関東大会において、下記の部活動が試合に出場。入賞他、戦績をお知らせいたします。
柔道部
男子 団体準優勝 北條充人 岩川優吾 大松﨑彪貴 吉澤勇志郎
小林開道 阿久津斗吾 甲木碧
ソフトテニス部
男子団体 三位
男子個人 準優勝(小林・木島)
陸上競技部
女子やり投 七位 長谷川麗
男子砲丸投 八位 佐藤夢真
卓球部
女子団体 16位
男子シングルス 16位 柴田俊輝
女子シングルス 16位 神 桜子
バスケットボール部
男子 Bブロック ベスト8