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終業式

本日、至真殿で終業式が行われました。本校は明日から夏季休業に入ります。

先ずは、生徒会長原君から「夏休みは休息とリフレッシュの時間ですが、自己成長するための貴重な機会でもあります。趣味に打ち込んだりアルバイト等で社会経験を積んだり、読書や勉強を通じて、新しい知識を身に付けたりして、自分をさらに成長させて下さい。

練習や大会など、部活動に励む人たちは、熱中症ほか体調管理に努め、この暑い夏を乗り切って下さい」と挨拶がありました。

 

次に、8月にベトナム、ダナン市で行われる海外研修参加者への壮行会が行われました。参加者を代表して、3年生北浦さんが挨拶をしてくれました。「4泊6日の研修で、観光だけでなく、ベトナム戦争について学んだり現地の企業で研修をしたり、ダナン大学の学生との交流もあります。日本とは違う文化をめいっぱい体験し、始業式ではベトナムで学んだことをしっかり報告できるようにしたいと思います」と、出発を前にその意気込みを伝えてくれました。

 

最後に、学校長から「明日から夏休みに入ります。4月に760名の1年生を迎え、総勢約2100名で、この3ヵ月を無事過ごしてきました。夏休みが明けると、体育祭、文化祭といった大きな学校行事が予定されています。長い休暇中、健康管理をしっかり行い、事件や事故に巻き込まれることがないよう過ごしてください。高校生として必要な学習にもしっかり取り組んで下さい。始業式では、みんなが元気な顔を見せてくれることを願っています」と、夏休みを前に、生徒たちが無事休暇を過ごすよう、注意を促しました。

注意講話 ~千葉県警~

千葉県警察本部警備部公安第一課より、金丸知子様が来校され、オウム真理教とその関連団体について注意喚起をする講話をしていただきました。

お話しの内容は深刻でした。29年前に起きた地下鉄サリン事件を振り返る内容でした。東京のど真ん中を走る通勤ラッシュの車輛内で、サリンという毒性の高い薬品が撒かれ、犠牲者14人を含む5800人を超える方々が被害を受けた大事件です。本日体育館に集まった生徒数は、2,000余名。「ここに集まったみなさんの倍以上の人たちが事件に巻き込まれ、いまでも深刻な後遺症で苦しんでいる人たちがいるのです」との金丸さんの言葉に、生徒たちはショックを受けた様子でした。

殺人を肯定する教義を持ち、過去に起こした凶悪事件の捜査が自分たちへ及ぶことを攪乱するためだけに凶悪犯罪を起こした事件が、地下鉄サリン事件です。この事件を起こしたオウム真理教は、死刑判決を含め多くの逮捕者を出し、当然現在は存在しません。ただし、「Aleph」、「ひかりの輪」と名前を変えた後継組織が未だに活動を続け、当時を知らない若年層をターゲットに勧誘活動を行っています。

過去の事実を捻じ曲げたり、巧みな言葉で誘ったり、勧誘の手口はかなり巧妙な様です。金丸さんは、「素性が不明な人達からの誘いには、警戒心を解かないで欲しいです。勧誘に乗ってしまう前に、必ず信頼のおける大人に相談して下さい」と力を込めて、生徒たちに訴えました。

野球応援一斉練習 ~2回目~

応援委員会と一般応援団員との2回目の練習が行われました。至真殿前の大階段は大いに盛り上がり、吹部の伴奏に応援曲とかけ声がキャンパス内に響き渡りました。

先週の練習で発声も動きもほぼ完成の域に達していた一般応援団員は、本日の練習でさらにパワーアップ。ダンス部顧問嶋野先生の好リードもあり、生徒たちの動きは勢いを増した感がありました。大きな声を出し力いっぱいメガホンを打ち鳴らし、本番さながらの応援風景が繰り広げられました。

みんなの顔には「応援するぞ!」という意気込みと、「ここまでできれば大丈夫!」と言わんばかりの笑みが溢れていました。

 

明後日に迫った初戦、野球部の活躍はもちろんですが、息の合った応援も見逃せません。

野球応援一斉練習 ~1回目~

期末試験最終日となった本日、至真殿大階段で野球応援の一斉練習が行われました。

本日の練習は一般の応援団員が加わった初めての練習となりました。応援団長を務める野球部薫田大和君は、応援団員全員を前にして「勝ち上がっていくためには、みなさんの応援が不可欠です」と協力を求めると、団員たちは大きな拍手で応えました。吹奏楽部の濱名さんからは「大勢のみなさんが楽しんで盛り上がれるように、音で引っ張っていきます」と、チアリーディング部高田さんは「本日は大変暑い日になりました。みんなで声を出して頑張っていきましょう」と、ダンス部植田さんは「本番だと思って頑張っていきましょう」と、それぞれの思いを伝えました。

 

本日は、ダンス部顧問の嶋野先生が練習のリード役を務めました。2時30分から始まった練習はテンポよく進みましたが、体温を超える暑さとなり、小まめに給水時間を設け、教員2名が団員にミストを吹きかけながらの進行になりました。

吹奏楽部による大音量の伴奏で、階段下にいる野球部とチアリーダーの動きに合わせて、大階段に居並ぶ一般団員が応援風景を繰り広げました。2、3年生には経験者が多数いるお陰で1回目とは思えぬ完成度の高いパフォーマンスを見ることができました。そして何より、全員が酷暑を乗り切り、最後まで元気よく練習を続けることができました。

 

次回は9日(火)。本番前最後の応援練習となります。

保育実習 ~保育・幼児教育コース~

保育・幼児教育コースの生徒たちが『保育実習』に行ってきました。君津学園が設置する、金田幼稚園、八重原幼稚園、畑沢幼稚園の3つの園で7回に分けて実施され(6/7~6/19)、総勢122名の生徒たちが実習に参加しました。

 

1年生は48名が参加。昨年度から始まったお試し実習で、授業見学をしたり園児と一緒に遊んだり、自分が幼児教育に興味を持てるか、適性があるか、2年生進級時のコース決定前に保育体験をしました。2年生31名は、初めての実習となりました。お昼を一緒に食べたり、お着替えのお手伝いをしたりしました。3年生43名は、高校の授業で保育教材を作成し、手袋シアターとエプロンシアターを実演しました。もちろん園児たちにどんなお話をしてどんな問い掛けをするか、充分準備をしてからのパフォーマンスです。園児たちがクイズに笑顔で答える様子に生徒たちはやりがいを感じたようです。