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ドッヂビー&クイズ大会 ~生徒会企画~
本日、第2回生徒会企画「怪盗sの挑戦状 ドッヂビー&クイズ大会」を実施しました。役員全員で、試行錯誤しながら生徒の皆さんに楽しんでもらえるように、去年の反省点を踏まえながら企画しました。
午前はドッヂビーの予選トーナメントが行われました。予選トーナメントでは、同学年同士での対戦でした。一生懸命な1年生、気合いが凄かった2年生、本気になって取り組んだ3年生、どの学年も素晴らしい戦いでした。「怪盗sの挑戦状」という設定で行われたクイズでは、第1問から第3問までが出題されました。Classiで配信された問題をクラスみんなで協力して解いていました。廊下に掲示されたヒントを頼りにして頑張っている生徒を見かけました。
午後はドッチビーの決勝トーナメントが行われ、クイズは最終挑戦状の第4問が出題されました。決勝トーナメントでは、予選で勝ち上がったクラスと、敗者復活抽選で選ばれたクラスで行われました。予選よりも意気込んだ戦いで、迫力感満載でした。そんな激戦で1位を獲得したのは2年8組でした。結果発表では素敵な笑顔で喜びを分かちあっていました。
2回目の生徒会企画でまだ難しいことも沢山ありましたが、生徒の皆さんが楽しんでいる姿を見ることができて凄く嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 閉会式では、表彰式を行いました。ドッチビー優勝、準優勝クラスの代表者が壇上に上がり賞状を受け取っていました。
(ここまでの記事と写真は、生徒会広報久保田美月さんによるものです)
閉会式では、生徒会長池田さんより挨拶がありました。「みなさん、楽しんでいただけたでしょうか?ドッヂビーでは盛んに声を掛け合う姿が多く見られ、クラスで一体感のある試合がとても印象的でした。また、クイズでは最後まで諦めず前向きに挑戦する姿が多く見られました。これからの行事でも、クラスや学年の枠を越えたつながりを意識して、今日の経験を大切にしていきましょう」と会場に集まった生徒たちに話しかけました。
続いて、学校長が閉会に際し講評を述べました。「昨年、第1回目の生徒会企画も素晴らしいものでしたが、今年は確実にそれを超える催しとなりました。生徒会役員たちの「自分たちで創り上げるのだ」という強い意志を感じることができました。また、参加した生徒たちも企画の成功に向けて互いに協力し合い、行事そのものの価値を高めてくれました」と企画を立てた役員と真剣に競技に取り組んだ生徒たち双方に賛辞を送りました。さらに「2年前の生徒会選挙で複数名の候補者が公約に掲げたことが生徒会企画の発端となりました。当選を果たした昨年の役員は「2000名を超える生徒全員が参加できる企画を立ち上げることは困難だ」と実現を危ぶむ多くの声を跳ね除け、試行錯誤と創意工夫の末、見事に成功させたのです」とこれまでの経緯を振り返りました。
最後に、「昨年のノウハウとスピリッツを受け継いで第2回目が大成功を収めました。新たな伝統の芽が生まれたのです。与えられた学校行事ではなく、自分たちで創り上げる学校行が今後も受け継がれることを願っています」と講評を結びました。
※ドッヂビー大会と並行して行われたクイズ企画では、クラスごとに提出された解答を集計し、次回の全校集会で結果が発表されます。
千葉県警察官ガイダンス ~就職指導部~
木更津警察署より現役警察官3名が来校し、「千葉県警察官ガイダンス」を実施していただきました。
同署警務課の巡査部長である宮田尚様、地域課警察官である三島緑様、そして交通課の警察事務職である麻生菜々美様から、千葉県警察官の業務内容や試験対策について講義をしていただきました。このガイダンスには19名の生徒(2年生5名[男子4名、女子1名]、3年生14名[男子11名、女子3名])が参加しました。
ガイダンスの始まりに、宮田様から「警察官に対してどの様なイメージを持っていますか?」と問い掛けられると、数名の生徒からは「厳しそう」「休みがなさそう」等、ネガティブなイメージが伝えられました。宮田様はそれに応えて、「動画にもあるように、実は警察官はワークライフバランスをしっかりと確立できる職業」であることを強調しました。また、署内の業務は多様で、自分の適性に合った部署に就き、「千葉県民の安心安全を守る」という職務に貢献できることを説明してくれました。
警察学校についても、人気ドラマの影響か「怖い教官がいる?」とか「規律や制約で厳しく管理されているの?」等の不安を覚え、入校にためらいを感じる生徒がいました。宮田様からは「ある程度の厳しさはあるが、寮生活では同期の仲間が和気あいあいの雰囲気で過ごし、訓練の場である「教場」では、互いに切磋琢磨し時には互いに助け合い、立派な警察官になるよう鍛錬を続けている」というお話を伺いました。
その後宮田様、三島様、麻生様の3つのグループに分かれて、様々なお話を伺うことができました。少人数に分かれたことで、質疑応答が活発に行われました。
採用試験の勉強方法や警察学校で楽しかったこと・辛かったこと、寮内の様子など、生徒たちから矢継ぎ早に質問が寄せられました。以前は禁止されていた携帯電話の持ち込みが可能になった点に生徒は驚いていました。
また白バイの取り締まり方法や刑事の仕事、事務職の業務内容など、テーマが変わるたびに生徒たちからたくさんの質問が飛び交いました。以前刑事を務めていた宮田様が当時の体験談を語る場面がありました。ドラマのように犯人を追い詰める中、一歩間違えたら命を落としかねない状況で、怪我をせずに犯人を捕まえたエピソードを聴いて、生徒は目を輝かせながら羨望の眼差しを向けていました。
「警察官になりたい」という夢は、現職の警察官から直にお話を聴くことによって、より現実的な「職業としての警察官」という具体像を結ぶことになりました。だからこそ、採用試験に向けて今まで以上に意欲を高めた生徒もいた様です。
千葉県民の安全と安心は、みなさんの双肩に掛かっています。総合生、頑張れ!
海外研修説明会 ~国際交流課~
今夏、実に7年ぶりとなるオーストラリアでの海外研修が予定されています。本日は参加希望生徒とその保護者のみなさまを対象にした説明会が開かれました。
参加を希望する生徒は71名に上りました。収容人数を考慮し、同伴される保護者をお一人と制限しての開催でしたが、会場となった音楽ホールは満席となりました。
挨拶に立った学校長は、木更津中央高校の時代から20年以上にわたって実施をされてきたオーストラリアでの海外研修の歴史を振り返り、今回の研修は2020年コロナの影響により中止を余儀なくされて以来7年ぶりの再開となることを伝えました。
つづいて「オーストラリアは、様々な価値観や文化を受け入れる、多様性に対して寛容な国でもあります。自然も豊かで、教育水準も非常に高く、治安も良い、素晴らしい国です」とオーストラリアのお国柄を紹介し、「3年間の高校生活は、思い切った挑戦ができる貴重な期間です。多くの人が、言葉が通じないことや、初めて出会うホストファミリーと生活をすることなどに、不安を感じていると思います。でも少しでもやってみたいという気持ちがあるなら、その心の声に正直になり、チャレンジをしてみてはどうでしょうか。保護者のみなさまにも、お子様の勇気を後押しして頂ければ幸いです」と積極的な参加を呼びかけました。
研修先となるバルコムグラマースクール(Balcombe Grammar School)の紹介動画を視聴した後、近畿日本ツーリスト千葉支店長、山岡様より、ご挨拶とともに今回の海外研修の概要を紹介していただきました。担当の金杉様からは、研修地メルボルン、行程、研修のポイント等について詳しく説明していただきました。
メルボルンは、歴史的建造物が立ち並ぶ風光明媚な土地であることに加え、治安や教育水準の高さ、医療制度が充実していることなどから、常に「世界で最も住みやすい都市ランキング」上位に選ばれています。時差は1時間で日本人には順応しやすい地域ですが、南半球にあるため、研修が行われる8月は真冬を迎えることになります。平均最高気温は約14℃。ペットボトルやファストフードの価格は、日本のおよそ2倍とのこと。物価が高いことが唯一の難点でしょうか。
研修プログラムは、①「メルボルンの魅力を満喫できる行程」、②バルコム校での英語レッスンは「本校生徒のみのクラス」と「バディ(同校高校生)と一緒にバルコム校の授業に参加」の2本立て、③「ホームステイ(8泊)で日常生活を通して英語を学ぶ」という内容になっています。
最後に、引率を務める教師2名が紹介されました。本校の卒業生である米本先生は、在学中のブリスベンでのホームステイ体験に触れ、「自分の経験を活かしてみなさんが現地で安全安心に、そして有意義に過ごせるよう、協力させて頂ければと思います」と挨拶をいたしました。
同じく引率を務め、今回の研修の責任者である宮越先生は「全ての行程において、参加者の安全を見守り、最後まで見届けて参ります」との挨拶に続き、申し込みの手順やアレルギーや既往症のアンケートについて説明をしました。
会頭、学校長より「参加者の定員は20名であるため、希望者全員が参加できない可能性がある」旨、謝辞を伝えておりますが、申し込み多数の場合は、抽選にて参加者が決定されます。また、参加費用が高額となるため、本校同窓会から各参加者に50,000円の補助が提供されます。
警視庁ガイダンス ~就職指導部~
4月21日(火)、警視庁よりお二人の講師が来校され、採用試験に向けてレクチャーをしていただきました。放課後の309教室には、3年生11名、2年生が3名、計14(男子11+女子3)名の生徒が参加し、盛況なガイダンスになりました。
講師を務めていただいたのは、木嶋丈男様と小材十喜子様でした。木嶋様より「悪人を取り締まり、困っている人を助けるのが、警察官の仕事です」と、警察官の仕事について紹介していただきました。ただし「武道の経験者や腕力が強い、特別な人たちだけが警察官になるわけではなく、何年も訓練を積み研鑽を重ねることで特殊な技能を習得していくのです」とご説明が始まりました。確かに、お二人は優しい「普通」の方に見えます。実際には、木嶋様は警備部警護課でSP(セキュリティポリス)を、小材様は組織犯罪対策部でいわゆる「マル暴」を務められていたそうですが、誠実な話しぶりと穏やかな笑顔からは、修羅場をくぐり抜けてきた様な印象は微塵も感じられません。
他道府県の警察署と警視庁で、警察官としての基本的な仕事に大差はありませんが、警視庁は「首都東京を守る」という特別な役割を背負っています。国会や官公省庁、皇居など、国の主要機関・施設が集中し、万が一の事故、事件、自然災害に常に備えていなければなりません。さらに犯罪や事故の発生件数も多いなどシビアな現場でもあります。でもそれは、様々な経験を積む(=自分のスキルの幅を広げる)ことができる職場であることも意味しています。たとえばSPは、警視庁の警察官だけが担う仕事です。主要な任務である要人警護は国内ばかりでなく外国でも行われ、インターポール(国際刑事警察機構)など国際的な機関と協力し合うこともあります。
警視庁は、46,600人の職員を抱える巨大組織でもあります。潤沢な予算が組まれ、施設や装備が充実しています。大所帯であるがために「組織に余裕がある」という一面もあります。警察官として働きながら、大学で語学を学んだり企業で必要な技能を身に付けたりすることができます。もちろん庁内でも白バイの運転、鑑識、警護術など様ざまな講習が用意されています。さらに、金融や保険、医療や職員寮など、福利厚生が充実していることも大きな魅力です。休暇なども取りやすく、ライフ&ワークバランスが良好に保てる環境が整っています。
さて、肝心な「採用試験」についてのレクチャーでは、「問題集に繰り返しと組む」ことが強調されました。2次試験の作文と面接では、なぜ警官を志望するのか、適性があるか、辞めずに長く勤めてもらえるのか等に焦点が当てられます。「スキルを磨き成長したい」「一生の仕事と考えている」など、熱意や情熱を上手にアピールできるかがポイントです。
最後に、お二人は「さまざまな人々と出会い、経験値を上げながら、自分の成長を実感できる仕事でした。社会に貢献し遣り甲斐を感じながら働くことができました」と、ご自身のキャリアを振り返りました。参加者にとって、何よりも説得力のある言葉でした。
ガイダンスが終わるや、大半の生徒がお二人のもとに詰め寄るように集まり、質問をし始めました。順番待ちの列ができるほどでした。
インターンシップ説明会 ~就職指導部
4月15日(水)、16日(木)、昼休みに「インターンシップ説明会」が行われました。会場となった被服室には、両日とも座れない生徒が出るほど多くの参加者が集まりました。
本校のインターンシップは、3年生を対象にしたものです。参加する生徒たちは「働く現場」で、様々な業務を体験します。研修先は、建築、アパレル、自動車整備などの製造・販売業。またホテルやゴルフ場などの接客業。医療・看護・福祉系から理髪やエステといった理美容系など多岐にわたります。さらに、市役所や自衛隊、海上保安庁などの官公庁を含め、およそ70の私企業・公共団体から協賛をいただき、毎年140人前後の生徒たちが参加します。
ペットのお世話やスウィーツ作りなどの楽しいものから、楽器のリペアーや警察署での鑑識作業、消防署でのレスキュー訓練など、なかなかできない職種を経験することができます。就職志望の生徒ばかりでなく進学志望の生徒も多数参加するのですが、高校3年生のこの4月という時期に、実社会において責任を背負って何かに取り組み、社会の営みを垣間見ることの意義は、決して小さくありません。
このインターンシップを経て、進路を決定する生徒が少なくありません。実際にやってみて、自分には合わないと判断するケースもありますが、遣り甲斐を感じてその企業に就職してしまう生徒もいます。
就職指導部、寺岡先生からのガイダンスでは、「学生ではなく、社会人としての振る舞いが求められます。時間厳守や言葉遣いなど、常に良識を持って行動して下さい」と厳しい注意喚起がなされましたが、終了時には「このインターンシップがみなさんに実り多きものであることを願っています」と激励のことばが送られました。
部活動&同好会紹介
本日は丸1日をかけて、『部活動&同好会紹介』及び『活動体験会』が行われました。もちろん1年生を対象にした催しで、これから始まる高校生活で「本気で取り組める何か」を見付ける貴重な機会です。一方、新入部員獲得のため1年生へ懸命にアピールする部活動&同好会もあり、賑やかな1日となりました。
2校時目からは、至真殿に移動して『部活動&同好会紹介』が行われました。学校長は「活発な課外活動は本校の醍醐味の1つです。みなさんが何らかの部活動・同好会に入り、何かにチャレンジすることは、卒業後のよい思い出となり一生の財産になります。また、所属するクラス・学年の枠を超えて、先輩や後輩と交流することで、幅の広い人間関係を築くことができます。部活動・同好会活動には、メリットが沢山あります。本日の活動紹介と体験会を通して、是非何らかの団体に入って活動をして欲しいと思います」と、新入生に訴えました。生徒会長池田さんは「きょうは、自分の「やってみたい」を積極的に探してみてください。部活動は仲間と出会い、自分を成長させるチャンスとなります。その一歩がこれからの学校生活を変える大きなきっかけとなるはずです。自分にあった居場所を見つけ、これからの生活がより充実したものになることを願っています」と挨拶をしました。
1年生は各団体の紹介パフォーマンスを見ながら、ときに「高校生の部活動」のレベルの高さに仰天し、ときに「これなら私にも...」と好奇心を傾けました。
午後は体験会が開かれました。校舎内のあちらこちらの施設・教室で、活動内容を実際に「やってみる」体験をすることができました。3年間一つの活動に専念する生徒もいますが、いくつかの活動を掛け持ちする生徒もいます(一部に「兼部可」の団体アリ)。
仲間と一緒に何かに取り組む体験は、学校生活をより充実させ豊かなものにしてくれます。部活動&同好会活動を通して、大いに青春を謳歌して欲しいものです。
対面式
本日、至真殿メインフロアーで新1年生と、2・3年生が一堂に会し、『対面式』が行われました。1年生と2・3年生が初めて対面する最初の機会となりました。
会場の前方に1年生、後方に2・3年生が整列。生徒会指導部宍田先生の指示で、新入生と上級生が体育館の中央で向かい合う態勢で整列しました。
先ずは上級生から1年生に対して、歓迎の気持ちを示しました。生徒会長の池田さんが列の先頭に立ち、「1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。このように多くの新入生のみなさんをお迎えし、これから同じ学校で高校生活を送る仲間となれたことを、とても嬉しく思います。高校生活はいままでと異なり戸惑うことも多いと思いますが、ここにいる上級生や生徒会のメンバーに気軽に相談して下さい。また、部活動にも積極的に参加し、高校生活を充実した、有意義なものにして下さい。応援しています」と、1年生を温かく迎え入れる気持ちとともに、激励のことばを伝えました。
続いて、新入生を代表して竹本さんが、「先輩方、激励の言葉ありがとうございました。私たち新1年生は、まだ学校への馴染みも少なく、不安を感じることや戸惑うことが多いです。しかし、先輩方と協力し、早く総合高校での生活に慣れ、勉強や部活動など、いろいろなことに頑張って取り組んでいきたいと思っています。どうぞ、ご指導よろしくお願いします」と、不安な気持ちを吐露しながらも、これから始まる高校生活に大きな期待を寄せる気持ちと積極的に過ごしていこうという意欲を示してくれました。
入学式
本日、『第24回 入学式』が挙行されました。今年度は651名の新入生を迎えました。特進・進学コース3クラス、総合コース15クラス、計18クラスで第1学年が構成されます。
温かい拍手に迎えられ、特進1年1組を先頭に新1年生が次々と入場いたしました。
国歌斉唱に続いて、学校長より「651名の入学を正式に許可いたします」と、高らかに入学許可が宣言されました。
新入生紹介では、クラス担任から呼名をされた生徒が元気よく「ハイ!」と応えて、後方の保護者席を向いて起立。クラス全員が立ち上がると、礼をして着席。生徒達はきびきびと動き、式は整然と進行しました。
職員紹介では、副校長、教頭と1学年のクラス担任及びハウス長(特進ハウス・1学年ハウス)がステージに上がりました。学校長より一人ひとり紹介があり、その度に会場から大きな拍手をいただきました。
学校長は新入生と保護者に向かい、式辞を披露いたしました。「社会の良心になれ」「困難にくじけない逞しい人間になれ」「大いなる真実の自己に生きよ」と、開学以来80年、君津学園の歴史の中で脈々と受け継がれてきた本校の教育の原点、「真心教育」が目指す人物像を紹介し、新入生が「真心の人」として成長してくれることを願いました。そして「本気で挑み、悩み、乗り越えた経験こそが、未来を切り拓く力となる。失敗を恐れず一歩を踏み出す勇気を持つ」よう、力強く鼓舞しました。
新入生を代表して、竹本景哉さんが「誓いの言葉」を述べました。「私たちを支えてくださる多くの方々の期待に応えることができるように、努力する覚悟でございます。どうぞ温かく見守って下さい」と、高校生活の門出に立ち、新たに抱いた決意を表明しました。
在校生を代表して、生徒会長池田香凜さんが「みなさんがそれぞれの夢や目標に向かって大きく羽ばたいていくことを、私たちは心から願っています」と、新入生へ「歓迎の言葉」を伝えました。
本日は、雲一つない快晴に恵まれ、春爛漫のなか入学式を執り行うことができました。新入生の新たなスタートを祝うかの如く、青空に桜が映える好日となりました。
始業式
本日は、2年生と3年生が登校し、至真殿にて始業式が行われました。今年度より教頭を務められる岩間先生の「開式の辞」で、令和8年度が始まりました。
「新2年生、新3年生のみなさん。進級おめでとうございます」との学校長のことばから、今年度最初の講話が始まりました。
学校長は「みなさんはそれぞれ一つ上の学年に進級し、新しい責任と可能性を持って進級しました。令和8年度が実り多きものとなる様、学校生活を過ごして下さい。さて、明日の入学式で新入生を迎えると全学年で2,000名超、県内で有数の規模を誇る高校として、今年度のスタートを切ることになります。1つの学校に2,000名以上の生徒が集まるという事実は、本校が社会から相応の期待と信頼を得ていることの証であると考えています。その期待と信頼を背負うのは、みなさん一人ひとりです」と述べ、本校の一員であることの自覚を持つよう促しました。
つづいて「進級に伴いクラス替えが行われ、各人が悲喜こもごもの感情を抱いていることと思います。クラス替えには大きな意義があります。本校では各学年で18~19の学級があるからこそ、これまで一度も話したことがない人との出会いが沢山あります。様々な地域から集う、考え方や意見の異なる人と人間関係を築いていくという経験が、大きな成長へ繋がる絶好の機会となることを確信しています」と、新たな仲間との輪を広げるよう生徒たちに求めました。
最後に、「挨拶の励行」「服装を整えること」「遅刻・欠席をせず、毎日登校すること」「授業をしっかり受けて学習に励むこと」「清掃の徹底」と5つの要望事項を伝えました。
生徒会では諸事情により北野さんが会長を辞し、副会長の池田香凜さんが会長に、市原陸さんが副会長に就くことになりました。北野さんは今後も本部役員として活動を続けます。
池田さんは「新たに生徒会長に就任いたしました。よろしくお願いいたします」と、新会長として挨拶を述べました。
「春の訪れを感じる季節となりました。それぞれの学年で新たなスタートを迎えています。新2年生のみなさん、これまでの1年間で学んできたことを存分に活かして下さい。新3年生のみなさんは、いよいよ最後の1年となります。勉強はもちろんのこと、部活動や学校行事にも、悔いが残らないよう1日1日を大切に過ごしていきましょう。
明日からは1年生が入学してきます。一人ひとりが上級生としての自覚を持ち、1年生の良い手本になる様努めましょう」と呼び掛けました。
国際交流課課長、宮越先生から夏休みに予定されているホームステイについて連絡がありました。今年度より夏はオーストラリア、春はベトナムと2度の実施が計画されています。昨今の厳しい社会情勢に鑑み、同窓会より協賛金として一人5万円が補助されることが決まっています。
まずは、夏のホームステイについて、4月25日(土)に説明会が開かれます。宮越先生は、「この夏、人生を変えるすばらしい夏にしましょう!」と奮っての参加を呼び掛けました。
就任式
今年度、新しく10名の先生方が本校に就任いたしました。学校長からお一人ずつお名前と担当科目が紹介されました。
各先生方のお名前とご担当される教科名のみ、ご紹介いたします。
岩間教頭(数学)、佐野先生(英語)、植村先生(国語)、只隈先生(英語)、重田先生(地歴公民)、土屋先生(理科)、原先生(国語)、榊先生(数学)、守屋先生(養護)、高橋先生(事務)
新任の先生方からは、丁寧に就任のご挨拶をいただきました。経験豊富なベテランの先生から初めて教壇に立つ先生。航空業界や大手企業で研究職に就かれていた方など経歴も様々で、個性豊かな先生方が着任されています。
最後に学校長から「歓迎と激励の拍手をお願いします」と呼び掛けられると、会場から大きな温かい拍手が送られました。