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離任式
今年度末をもって本校を、退職もしくは移動される先生方が紹介されました。学校長よりお一人ずつお名前が伝えられ、ご挨拶をいただきました。
登壇していただいたのは4名の先生方です。理科の小林先生は、君津学園に43年間勤務され定年退職を迎えられます。「ただし4月からも理科の授業を担当します。今後もよろしくお願いします」と。国語科の松山先生は、10年間のご勤務でした。「生徒のみなさんの成長する姿を見ながら、楽しく仕事をしてきました。ありがとうございました」と。国語科の山本先生は、37年間の教員生活を送り「最後の1年を共に過ごしたみなさんに、感謝しています。学校で得た経験と知識を活かして今後も活躍を続けて下さい」と。英語科の竹内先生は、本校開校より23年間のお勤めでした。今年度は教頭を兼務する1年でした。「来年度より市原中央高校で勤務することになります。みなさんから笑顔で挨拶をしてもらえたことが大変嬉しかったです。自分の身体と心を大切にして、残りの高校生活を過ごして下さい」と、それぞれ丁寧なご挨拶を賜りました。
学校長は、本日ご出席がかなわなかった、照井先生(体育)、青栁先生(社会)、平田先生(英語)、平田先生(数学)4名の先生方のお名前を紹介し、「生徒同士の出会いも、先生方との出会いも「縁」です。そして、えにしを交わした先生方がきょう、本校を去られ4月からは新しいステージで活躍します。ご苦労さまの気持ちと、頑張って下さいの気持ちを込めて、拍手をお願いします」と呼び掛けると、生徒たちから温かく大きな拍手が送られました。
車両展示 ~トヨタ自動車大学校&NATS日本自動車大学校~
本日放課後、至真殿大階段下に3台の車両が展示されました。これは午前中に行われた、1年生対象の進路ガイダンスにも参加していただいた、トヨタ自動車大学校とNATS日本自動車大学校(NIHON AUTOMOBILE COLLEGE) 袖ケ浦校との共同の催しです。
トヨタのYaris GR-FOUR、同GR86、そして往年の名車スバル360が並び、ちょうど下校時の生徒たちがもの珍しそうに集まり、3台の車の周りに人だかりができていました。
Yarisはトヨタの人気車種です。展示車にはGR-FOURというラリーや耐久レース用に開発された四輪駆動システムが搭載されています。86は、もともと人気のスポーツカーですが、GR86は、さらにグレードアップを施したレーシング使用にも耐える高性能車です。
最先端を行く2台の車の横には、レトロな雰囲気をまとった小型車両、スバル360が停められていました。このスバル360は、1960年代、まだ日本が貧しかったころ、何とか庶民に手が届く価格帯で販売された、「日本初の大衆車」と呼ばれる車です。パワー不足は否めませんが、大人4人を載せても機動性を発揮できるように航空機に用いられる超軽量構造が採用されています。さらに、限られた空間で居住性を確保する様々な工夫が施されるなど、涙ぐましい努力が満載の車です。「てんとう虫」と呼ばれるかわいらしいフォルムも人気の理由の一つです。
展示されていた車は、数十年前に寄贈された1969(昭和44)年製のもの。かなり経年劣化が進んだ状態でしたが、NATS袖ケ浦校の車体整備科の学生さんたちが「当時の姿で元気に走らせたい」とおよそ3か月をかけて甦らせたのです。エンジンは製造時のものがそのまま搭載されています。当時と同じ小板ナンバープレート(軽乗用車ですが、当時は白地のプレートでした)を付けた車両は車検も取得し、もちろん自走可能です。
「若者の車離れ」と言われて久しいですが、機械に込められた技術者たちの熱意と創意。その技術を通して人々に利便性や楽しさを届けようとする誠意には、人の心を打つものがあります。
いまは、2年生が修学旅行中ということもあり、1年生だけが学校に残っている状況です。もっと多くの生徒たちに見てもらえなかったのが残念です。
献血の呼びかけ
10月2日、3日に献血が予定されています。本校生徒に協力を呼びかけるため、千葉県赤十字血液センターより新井知也様が来校され、献血の重要性についてお話をしていただきました。
新井様は、「献血という言葉は、辞書では「健康な人が、輸血を必要としている人のために、血液を無償で提供すること」とあります。「輸血を必要としている人」を思い浮かべると、交通事故などで負傷している人をイメージするかもしれませんが、じつは全体のなかの3%程度です。献血された血液の80~90%は、ガンや白血病の治療に充てられます。放射線による治療では、ガン細胞だけでなく血液を造る細胞も壊されてしまうので、新鮮な血液が大量に必要になります。お産でも献血が必要になるケースがあります。お母さんだけではなく、赤ちゃんのいのちに関わる切迫した状況になることもあるのです。
献血が可能な人は、16歳から69歳までの人です。少子高齢化の影響もあるのですが、現在10代から20代の若い人たちからの献血が減っています。高校生のみなさんに呼びかけているのは、これをきっかけに若い世代の方々に末永く献血に協力してもらいたいからです。人の血液は未だに人工のものは存在せず、健康な人達から分けてもらう以外の手段がないのです。「なんだか怖い」「不安だ」と感じる方もいると思います。ほんの少し勇気を出してもらえたら、人の“いのち”を救うことができるのです」と生徒たちに訴えました。
対象は、2年生と3年生。「昨年も大勢協力してくれました」と感謝の言葉もいただきました。「“いのち”に直結するボランティア」です。今年も多数の参加を期待しています。
就任式
始業式に先立ち、学校長から今年度新しく本校に着任された先生方が紹介されました。また、副校長に森下文弥先生、教頭に竹内 純先生、特進ハウス長に杉山美抄先生が新たに任に就くことになりました。
学校長より紹介され、それぞれの先生方が生徒に着任の挨拶をしてくれました。
先生方のお名前と担当する教科・部活動などをお伝えします。
野田亜海先生[保健体育・柔道部]、小川侑吾先生[保健体育・剣道部]、成澤麻璃生先生[書道]、中佐怜優先生[保健体育]、中世柚希先生[保健体育・弓道部]、前田香乃先生[美術]、蝦名海飛先生[保健体育・ソフトテニス部]、木原浩貴先生[英語]、逆井裕也先生[事務室]
海外で活躍された先生、警察での勤務経験がある先生、他校で先生として勤務されていた方など、豊富なキャリア経験があり、即戦力となる先生方ばかりです。
学校長から「最後に全員の先生方へ、もう一度激励の拍手をお願いします」との言葉がかけられ、会場から大きな温かい拍手が送られました。
入学候補者説明会 1回目
来年度本校に入学予定の中学3年生を対象に、『入学候補者説明会』が開かれました。1回目となる今回は、昼過ぎまでにおよそ530名の中学生が来場し、必要な手続きを行いました。
本日の説明会は、入学候補者が、配信された説明動画を事前に視聴した上で来場し、志望コースや芸術科目の届け出、通学バス(ローカル線)利用申し込み他、必要となる手続き書類を提出する形式で行われました。また、入寮予定の候補者には、別に設けられたブースで入寮に関する説明が行われました。
必要書類を提出した中学生は、制靴、体操着等を試着してサイズを確認。制服については採寸が行われました。
今回来場できなかった候補者については、3月13日(木)に2回目の説明会が予定されています。