カテゴリ:部活動

香港の楽団と交流 ~吹奏楽部~

8月29日(土)、本校吹奏楽部が、吹奏楽バンドThe Twistmen Winds(通称:TTM Winds)との交流練習を行いました。

TTM Windsは、株式会社吹奏楽部が主催する国際交流プログラム「WIND and BEAT 2026」(8/31川崎市にて)に出演するため、香港より来日中です。下は8歳から上は50代くらいまで、幅の広い年齢層のメンバーで構成され、部員たちと同世代の16歳~18歳のメンバーが中心になって活躍をしています。今回は指揮者および奏者約35名と香港人スタッフ7名に日本人スタッフが2名、総勢44名でのご来校となりました。

通常吹奏楽では使用しないヴァイオリンやチェロなどの弦楽器が演奏に加わることから、「吹奏楽バンド」と呼ばれるに至ったようです。スタイルの違いがあっても、お構いなしに交流を楽しめるのが音楽の世界です。
部員たちにとっては初めての「国際交流」で不安や戸惑いもたくさんありましたが、教科書レベルの英語を駆使し、身振り・手振りのボディーランゲージを最大限活用しながら、コミュニケーションをはかりました。
限られた時間ではありましたが、「海外ではハイレベルと言われている日本のスクールバンドの普段の取り組みや演奏から学びたいことがたくさんある」とのことで、私たちの普段の練習や演奏楽曲をいくつか聴いていただいた後、一緒に基礎的な合奏に取り組みました。
昼食を供にしながらの休憩時間となりました。日本人スタッフの通訳を介しながらも、会話が弾む楽しいひと時となりました。
午後は、TTM Windsの方がタクトを振り、吹奏楽の定番曲を合同演奏したり、バンドの持ち曲に初見で挑んだりするなど、チャレンジングな展開に部員たちはいつの間にか夢中になっていました。
最初は緊張が勝っていましたが、バンドメンバーの気さくな雰囲気と気取らない人柄のお陰で、お別れをする前にはすっかり打ち解けていました。
「音楽(楽譜)は世界共通」です!ことばや文化の壁をたやすく飛び越える、音楽パワーの素晴らしさを体感する1日となりました。今回の貴重な経験を今後の練習の励みとしたいです。

追記:TTM Windsのみなさまからは、お礼にと部員たちは香港のお土産をいただきました。本校吹奏楽部にはTTM Windsの指揮者の方が編曲された楽譜を2曲分いただきました。お気遣い、誠にありがとうございました。

あきた総文 2026 出展 ~書道部~

『第50回 全国高等学校総合文化祭 あきた総文 2026』に、本校書道部の兼清琉那さんが出場。その作品が会場に展示されました。

総合文化祭は、「文化部のインターハイ」と称される大会で、音楽や美術、文芸や情報など、計22部門の幅広い分野で活躍する高校生が集い、それぞれの作品や活動を紹介する「文系」部活動の祭典です。今年度は7月26日から8月1日まで、7日間にわたって2万人の高校生が参加し、日頃の成果を披露しました。

 

昨年11月、千葉県立美術館にて開催された「第37回 高等学校総合文化祭 書道作品展」にて、91名のエントリー作品のなかから兼清さんの作品が選出され、14名枠の千葉県代表に加わりました。

作品は、唐代の著名な書家である顔真卿が255文字の楷書で記した「自書告身」を臨書(古典作品などを手本にして文字を書くこと)したものです。縦175㌢、横53㌢の黒い紙に、金の墨跡が鮮やかに映える力作でした。

各都道府県の代表作品299点を鑑賞し、兼清さん自身も多くの刺激を受けたそうです。また、作品展示と同時に開かれた交流会では、なまはげのキーホルダーに「飛翔」と書くなどして、全国から集まった書道部員達と親交を深めました。

兼清さんは、大会を振り返り「全国から集まった仲間たちと書道に関する話ができたことをとても楽しく思いました。部活動を含め残された高校生活を、気持ちを新たに頑張りたいと思います」と感想を伝えてくれました。

千葉県吹奏楽コンクール“本選出場” ~吹奏楽部~

本校吹奏楽部は、8月10日(月)に千葉県文化会館にて行われました、「第68回 千葉県吹奏楽コンクール本選大会<高校生の部・A部門>」に出場いたしました。顧問の先生方より、その奮闘ぶりを伝えていただきましたので、ご紹介いたします。

なお、今回の2年連続金賞・本選大会出場の結果を受けて、朝日新聞社様から取材をいただきました。記事は8/11の朝日新聞朝刊および朝日新聞デジタルに掲載されております。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASV8B3W4GV8BUDCB005M.html

「課題曲:Ⅳ「管楽器のためのフィナーレ」(伊藤 康英 作曲)に続いて、自由曲:「シンフォニエッタ第3番<響きの森>」(福島 弘和 作曲)を演奏しました。

2年連続金賞受賞、本選大会出場を果たし、意気軒高として臨んだ大会となりました。予選大会から本選までの期間は1週間と短かったものの、さらにアップデートされた演奏ができるよう、部員全員が毎日練習に励み、必死の努力を重ねました。

結果は、「本選大会出場賞」。今回も東関東大会出場はかないませんでしたが、思いを込めた演奏は予選を上まわる出来となり、聴衆の心に届くパフォーマンスを披露することができたと思います。

千葉県の吹奏楽は非常にレベルが高く、特に高校生のA部門では全国大会で活躍をする学校が複数あるなか、同じステージで競うチャンスに恵まれまたことは得難い経験であったと感じております。いただいた講評を踏まえて、さらなる高みを目指し、精進してまいりたいと思います。



最後になりましたが、日頃より本校吹奏楽部を支えてくださっている保護者の皆様、地域の皆様、外部講師の先生方、本校の先生方…すべての皆様へ感謝申し上げます。いつもありがとうございます。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします」。 

以上

八つるぎ八まん日和 ~和太鼓部&書道部~

本日は、市内八剱八幡神社にて「八つるぎ八まん日和」が催されました。真夏のお祭りを盛り上げようと、本校和太鼓部と書道部がコラボパフォーマンスを繰り広げました。

本日は、令和八年八月八日。末広がりの数字が並ぶおめでたい日となりました。八剱八幡様も八が並ぶ、霊験あらたかなお社です。夏の日差しが照りつける厳しい暑さにもかかわらず、五つの八が並ぶ稀有のパワースポットは、多くの参拝客で賑わいました。

 

お届けしたのは、4曲。すべて和太鼓部の卒業生が作曲したオリジナル曲です。オープニングの「楽(らく)」は、会場の雰囲気を楽しくさせる、軽快なリズムを刻む曲です。二曲目の「櫻宴華(おうえんか)」は、桜舞う出会いと別れの季節をテーマにした曲。途中、書道部も加わり部員たち全員が合唱をする場面があり、朗々とした歌声が境内に響き渡りました。三曲目の「晴瞬(せいしゅん)」は、瞬く間に過ぎ去る高校生活の輝きを表現した曲ですが、耳に残る笛の音とソロパートが秀逸でした。

 

和太鼓の演奏に合わせて、書道部員が大きな紙の上に書をしたためます。書かれた作品は、生徒たちにせがまれ、和太鼓部顧問の樋口先生が創作した詩でした。和太鼓の表現豊かな演奏に合わせ、時にはリズミカルに時には力強く動く筆。書道部員の流れるようなパフォーマンスが来場客を魅了しました。

 

「奏音(かなた)」が最後の曲となりました。曲のイメージ、「駆け抜ける疾風」にふさわしい、滑らかかつ鋭い筆致で、長さ八メートルの大作が一気に仕上がりました。

 

炎天下、部員たちは汗だくになってのパフォーマンスとなりましたが、来場されたみなさまからの拍手とご声援に支えられ、なんとか最後まで元気を振り絞ることができました。最後までご鑑賞いただき、誠にありがとうございました。

納涼盆踊り大会に出演 ~吹奏楽部~

今夏も様々なイベントに出場し大活躍の吹奏楽部ですが、本日から2日間にわたって開催さる「東太田納涼盆踊大会」に出演。厳選されたレパートリーは、公園に集まる町内の方々を見事に魅了しました。

会場は、矢那川沿いにある下平川公園。18:00から始まる「東太田納涼盆踊大会」のオープニングを飾る演奏で、イベントを大いに盛り上げました。

 

お届けした曲は、「ヤングマン(Y.M.C.A.)」「勇気100%」「おジャ魔女カーニバル」「川の流れのように」「名探偵コナン メインテーマ」「宝島」の全5曲。

ダンスを交えた「ヤングマン」の軽快な曲調で会場を一気に惹きつけ、「勇気100%」「おジャ魔女カーニバル」でちびっ子たちのハートをつかみ、「川の流れのように」の優しいメロディーラインは中高年層の琴線を震わせました。後半は、「名探偵コナン」「宝島」で吹奏楽の真骨頂を発揮し、見せ場を作りました。

演奏を終えると、会場からはにわかにアンコールを求める拍手が沸き起こり、「野球応援メドレー」を披露。力いっぱいの演奏を披露しフィナーレとなりました。

 

会場から送られる、温かい拍手に支えられた演奏となりました。最後までご鑑賞いただき、誠にありがとうございました。