カテゴリ:生徒
修学旅行 ~4日目~
修学旅行は後半に入りました。4日目は、A班・B班は地域を入れ替えて、クラス別研修です。
A班は、京都・大阪を中心にしたコース設定をしています。やはり伏見稲荷が大人気です。その他にも、なんばグランド花月で本場のお笑いを生で体感したり、大阪城天守閣から天下取りの気分を味わったり、思い思いのコースを巡りました。昼食は、嵐山や道頓堀を自由散策しながら仲の良いグループでとりました。たこ焼きやお好み焼きなどの「粉もん」の他にも人気のスウィーツが目白押しでした。
B班のクラスもバリエーション豊富なコース設定でした。港町神戸では異人館街散策やベイクルーズを楽しみました。徳島県鳴門市にある大塚国際美術館では、精巧な陶板画で世界の名画を楽しめます。バチカンのシスティーナ礼拝堂「最後の審判」は圧巻でした。香川県三豊市父母ヶ浜(ちちぶがはま)は、長さ1㎞の絶景ビーチ。条件が整えば海面が鏡の様に空を映し出し、南米ボリビアのウユニ塩湖の様な幻想的な風景が広がります。雲辺寺(うんぺんじ)ロープウェイは、香川県と徳島県の県境に伸びる、日本最大級のロープウェイ(長さ2,594㍍)です。山頂には瀬戸内海を一望できる「天空のブランコ」があり、大空に飛び出すスリルを味わえました。
修学旅行も残すところ、あと1日となりました。生徒たちは、最後の夜を楽しむのもそこそこに、おみやげの確認や荷造りに余念がありませでした。
修学旅行 ~3日目~
2月12日(木)、行程が分かれていたA班とB班は、この日はユニバーサルスタジオジャパン(USJ)で合流します。部活などクラスを越えた仲間とも一緒に過ごせる貴重なチャンスです。天候にも恵まれ、最高の1日になりました。
テーマパーク西の雄、USJは初めてという生徒が殆どなので、この日を待ち望んでいた生徒がたくさんいました。馴染みのTDRとは違い、どこに何があるのかパンフレットやスマホの画面を確認しながら目的のアトラクションを探す生徒が目立ちました。「スーパー・ニンテンドー・ワールド」、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」、「ミニオン・パーク」などの主要エリアはそれぞれのコンセプトの違いが際立ち、TDRとは異なる趣が新鮮でした。楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまい、生徒たちは思い出とおみやげをいっぱい抱えてバスへ戻りました。
A班、B班は、この日を境に宿泊先を入れ替わります。A班は京都へ、B班はあわじへと移動しました。
修学旅行 ~2日目~
修学旅行2日目は、A、B両班ともクラス別研修日です。修学旅行前に、LHRなどで「どこに行こうか?」とクラス別コースの選定に時間を割いてきました。どこを選ぶかでクラスの個性が現れます。
A班は兵庫県あわじ市に滞在です。鳴門海峡を渡るコースが目立ちます。45㍍の高さから渦潮を見おろせる「渦の道」や「うずしお観潮船」から絶景を楽しむクラス。名物讃岐うどん作りを体験できる「中野うどん学校」から金刀比羅宮を参拝するクラスもあれば、讃岐の古城「丸亀城」から倉敷を巡る歴史探訪系のクラス。徳島の秘境にかかる「祖谷のかずら橋」(橋床から谷底が見えるつり橋)でのスリルに飽き足らず大歩危峡(おおぼけきょう)で真冬の渓流下りを敢行するストイック系のクラスもありました。
京都滞在のB班は、もちろん市内散策と神社仏閣巡りを楽しむクラスが大半を占めます。人気スポットの渡月橋や伏見稲荷で映える記念写真を撮りまくる生徒もいれば、座禅や陶芸、抹茶や八つ橋作りなど、体験型アクティビティで古都を満喫する生徒もいました。その他にも太秦映画村、保津川下り、水族館などを楽しむクラスもありました。
「どれもとても思い出に残る経験になった」と言ってくれる生徒もいました。
修学旅行 ~1日目~
本校2年生※が、2月10日(火)~14日(土)の5日間、修学旅行に出かけます。引率の先生方から現地の様子を伝えていただきます。その都度、HP「新着情報(お知らせ)」にて、お伝えいたします。
※今回の修学旅行に参加するのは、特進・進学コースを除く201組から216組の生徒です。特進・進学コースの2年生は、昨年12月に台湾で修学旅行を終えております。
2年生、全16クラスは、201組から215組までの奇数クラスをA班(308名)、202組から216組までの偶数クラスをB班(290名)と、2班に分かれて行動します。A、B両班とも10日は東京駅に集合し、それぞれの目的地に向かいました。
A班は9:48発のぞみ65号で一路神戸へ。12:29、新神戸駅に到着すると昼食を兼ねて、神戸ハーバーランド・南京町を自由に散策しました。その後、淡路島へ渡り北淡震災記念公園を訪れました。こちらは、1995年に発生した阪神淡路大震災での被害の様子を伝える施設です。震源となった野島断層が地表に飛び出している部分を見ることができ、見学者を圧倒します。国道で倒壊した陸橋とそこから落下したトラック(再現)や、地割れの走った道路がそのまま保存展示されていて、30年の時を経てなお生々しい当時の惨状をうかがい知ることができます。生徒たちは、震災講話を聴かせていただいたり地震の揺れを体感したりして、震災の恐ろしさを学びました。
宿泊先のグランドメルキュール淡路島リゾートで2泊、お世話になります。
B班は10:00発のぞみ231号で京都に向かいました。12:15、京都駅に到着し、昼食は清水順正で名物の湯豆腐を堪能しました。清水寺、東山を散策。先週末の雪があちらこちらに残り、寒さが応えましたが冬の京都の風情を楽しみました。
B班がお世話になるのは京都の老舗旅館、聖護院御殿荘。本校の定宿です。
1年生対象進路ガイダンス ~進学指導部・就職指導部~
本日、1年生を対象にした進路ガイダンスが催されました。職業別の講座や模擬形式の授業が用意され、生徒たちは志望する進路や興味を持つ分野の学習を体験しました。
1校時目には、全員が至誠館に集まり、今後の進路についてガイダンスを受けました。(株)さんぽうより佐久間伸一様が講師として来校され、丁寧な解説をしていただきました。「世の中には、およそ14,800種の職業があると言われています。高校を卒業した時点で、様々な選択肢のなかから進路を選ぶことになりますが、自分が知らない選択肢を選ぶことはできません。今日は様々な進路に関わる体験や学習が用意されています。高校卒業後の進路は、一般的には3年生の夏休み前には決定することになります。そのときまでに、より良い選択ができるように、確かな情報を収集し、しっかりと取り組んでください」と進路について講話をしていただきました。
併設校である清和大学の沖埜先生は、「1年前中学生として高校受験の渦中にあったみなさんが、いま高校1年生の終盤を迎えています」と1年の短さを確認した上で、大学・短大、専門学校、就職、それぞれの選択肢のメリット・デメリットについて説明していただきました。進学にかかる費用、生涯獲得賃金、資格取得などの詳しい解説に、生徒たちは深い関心を示しました。
清和大学短期大学部の柴田先生は、出産や育児、男女の賃金格差など、女性を取り巻く環境の厳しさを紹介し、「女性には、このような状況を打破してほしい」と訴えました。「就学期間が短く費用が高額にならない」、「社会で活躍できる資格を持てる」、「早く家庭を持ち子どもを育てられる」など、短大には4年制大学と専門学校の良いとこ取りしたような「強み」があると解説していただきました。
2校時3校時は、生徒たちは校舎に戻り、各自が志望する進路や興味を持つ分野の講義を受講しました。建築、自動車、IT、ゲーム、エンタメ、理容・美容、調理など、職業別の体験学習は多岐にわたり、語学や医療・看護、教育・福祉や法律など、専門性の高い分野の講座も充実していました。5つの大学(短期大学を含む)、29の専門学校からのご協力を得て、生徒たちは様々な情報に触れ各自の進路に関する考察を深めました。