お知らせ
千葉県警察官ガイダンス ~就職指導部~
木更津警察署より現役警察官3名が来校し、「千葉県警察官ガイダンス」を実施していただきました。
同署警務課の巡査部長である宮田尚様、地域課警察官である三島緑様、そして交通課の警察事務職である麻生菜々美様から、千葉県警察官の業務内容や試験対策について講義をしていただきました。このガイダンスには19名の生徒(2年生5名[男子4名、女子1名]、3年生14名[男子11名、女子3名])が参加しました。
ガイダンスの始まりに、宮田様から「警察官に対してどの様なイメージを持っていますか?」と問い掛けられると、数名の生徒からは「厳しそう」「休みがなさそう」等、ネガティブなイメージが伝えられました。宮田様はそれに応えて、「動画にもあるように、実は警察官はワークライフバランスをしっかりと確立できる職業」であることを強調しました。また、署内の業務は多様で、自分の適性に合った部署に就き、「千葉県民の安心安全を守る」という職務に貢献できることを説明してくれました。
警察学校についても、人気ドラマの影響か「怖い教官がいる?」とか「規律や制約で厳しく管理されているの?」等の不安を覚え、入校にためらいを感じる生徒がいました。宮田様からは「ある程度の厳しさはあるが、寮生活では同期の仲間が和気あいあいの雰囲気で過ごし、訓練の場である「教場」では、互いに切磋琢磨し時には互いに助け合い、立派な警察官になるよう鍛錬を続けている」というお話を伺いました。
その後宮田様、三島様、麻生様の3つのグループに分かれて、様々なお話を伺うことができました。少人数に分かれたことで、質疑応答が活発に行われました。
採用試験の勉強方法や警察学校で楽しかったこと・辛かったこと、寮内の様子など、生徒たちから矢継ぎ早に質問が寄せられました。以前は禁止されていた携帯電話の持ち込みが可能になった点に生徒は驚いていました。
また白バイの取り締まり方法や刑事の仕事、事務職の業務内容など、テーマが変わるたびに生徒たちからたくさんの質問が飛び交いました。以前刑事を務めていた宮田様が当時の体験談を語る場面がありました。ドラマのように犯人を追い詰める中、一歩間違えたら命を落としかねない状況で、怪我をせずに犯人を捕まえたエピソードを聴いて、生徒は目を輝かせながら羨望の眼差しを向けていました。
「警察官になりたい」という夢は、現職の警察官から直にお話を聴くことによって、より現実的な「職業としての警察官」という具体像を結ぶことになりました。だからこそ、採用試験に向けて今まで以上に意欲を高めた生徒もいた様です。
千葉県民の安全と安心は、みなさんの双肩に掛かっています。頑張れ!総合生!!
3位入賞 ~軟式野球部~
「第74回 春季千葉県高等学校軟式野球大会」において、本校軟式野球部は3位入賞を果たしました。
本日、青葉の森公園野球場で行われた試合では、対戦校八千代松陰高校に敗れ、準決勝敗退となりました。
待望の新入部員が加わり、新チームで臨んだ大会となりました。3位入賞を果たし、大きな一歩を踏み出すことができた大会となりました。夏に向けて、一層の奮闘と躍進を期待したいです。
成田太鼓祭開催 ~和太鼓部~
4月18日(土)、19日(日)の2日間にわたって、「第36回 成田太鼓祭」が開催されました。本校和太鼓部が出場し、自慢の演奏を披露しました。
成田太鼓祭は、全国から56チーム約1500名の奏者が成田山新勝寺と表参道で競演する、国内屈指の和太鼓の祭典です。
新勝寺大本堂前に36チーム約600人が一斉に太鼓を打ち鳴らす、「千願華太鼓」でお祭りがスタート。世界の平和を祈願して奉納された演奏は、大迫力の音量で春の空に響き渡りました。
本校和太鼓部は、両日行われた「千願華太鼓」と「千鼓万礼パレード」に参加。さらに参道沿い特設ステージでも演奏を披露して、多くの参拝客を魅了しました。
3年生で部長を務める竹田柚稀さんが、朝日新聞のインタビューに応え、「にぎやかで仲の良さが自慢です」(19日朝刊)と、和気あいあいの部内の様子を伝えてくれました。
春季千葉県野球大会 ~軟式野球部~
4月25日(土)、「第74回 春季千葉県高等学校軟式野球大会」が開幕いたしました。26日(日)袖ヶ浦球場で迎えた第1回戦で、本校軟式野球部は五回コールドゲームで勝利。新チームでの初戦を白星で飾りました。
先攻の本校は一回、一死二、三塁から4番御園生が左越打を放ち、すばやい判断でそのまま本塁に滑り込み先制本塁打となりました。対戦校筑波大附属聴特高校の守備の乱れからさらに1点を追加。計4得点を上げました。
筑波は裏の攻撃ですぐさま3点を獲得。乱打戦の様相を呈しましたが、本校は二回以降、筑波の攻撃を封殺。二回に4点、4回には13点を得て、五回コールドゲームで勝利しました。
一回一死満塁の場面で、先発の井上から内田が継投。見事併殺で危機を脱しました。内田は速球を活かしたリズムの良い投球で5回までに8奪三振の好投を続け、チームを勝利に導きました。入部間もない1年生の大活躍でした。今後の成長と躍進を期待したいです。
第2回戦は、4月29日(水)。青葉の森公園野球場にて10:00試合開始の予定です。
(試合日程や会場は、天候などにより変更となることがあります。開催日時・球場は、試合当日千葉県高野連のホームページでご確認をお願いいたします。)
海外研修説明会 ~国際交流課~
今夏、実に7年ぶりとなるオーストラリアでの海外研修が予定されています。本日は参加希望生徒とその保護者のみなさまを対象にした説明会が開かれました。
参加を希望する生徒は71名に上りました。収容人数を考慮し、同伴される保護者をお一人と制限しての開催でしたが、会場となった音楽ホールは満席となりました。
挨拶に立った学校長は、木更津中央高校の時代から20年以上にわたって実施をされてきたオーストラリアでの海外研修の歴史を振り返り、今回の研修は2020年コロナの影響により中止を余儀なくされて以来7年ぶりの再開となることを伝えました。
つづいて「オーストラリアは、様々な価値観や文化を受け入れる、多様性に対して寛容な国でもあります。自然も豊かで、教育水準も非常に高く、治安も良い、素晴らしい国です」とオーストラリアのお国柄を紹介し、「3年間の高校生活は、思い切った挑戦ができる貴重な期間です。多くの人が、言葉が通じないことや、初めて出会うホストファミリーと生活をすることなどに、不安を感じていると思います。でも少しでもやってみたいという気持ちがあるなら、その心の声に正直になり、チャレンジをしてみてはどうでしょうか。保護者のみなさまにも、お子様の勇気を後押しして頂ければ幸いです」と積極的な参加を呼びかけました。
研修先となるバルコムグラマースクール(Balcombe Grammar School)の紹介動画を視聴した後、近畿日本ツーリスト千葉支店長、山岡様より、ご挨拶とともに今回の海外研修の概要を紹介していただきました。担当の金杉様からは、研修地メルボルン、行程、研修のポイント等について詳しく説明していただきました。
メルボルンは、歴史的建造物が立ち並ぶ風光明媚な土地であることに加え、治安や教育水準の高さ、医療制度が充実していることなどから、常に「世界で最も住みやすい都市ランキング」上位に選ばれています。時差は1時間で日本人には順応しやすい地域ですが、南半球にあるため、研修が行われる8月は真冬を迎えることになります。平均最高気温は約14℃。ペットボトルやファストフードの価格は、日本のおよそ2倍とのこと。物価が高いことが唯一の難点でしょうか。
研修プログラムは、①「メルボルンの魅力を満喫できる行程」、②バルコム校での英語レッスンは「本校生徒のみのクラス」と「バディ(同校高校生)と一緒にバルコム校の授業に参加」の2本立て、③「ホームステイ(8泊)で日常生活を通して英語を学ぶ」という内容になっています。
最後に、引率を務める教師2名が紹介されました。本校の卒業生である米本先生は、在学中のブリスベンでのホームステイ体験に触れ、「自分の経験を活かしてみなさんが現地で安全安心に、そして有意義に過ごせるよう、協力させて頂ければと思います」と挨拶をいたしました。
同じく引率を務め、今回の研修の責任者である宮越先生は「全ての行程において、参加者の安全を見守り、最後まで見届けて参ります」との挨拶に続き、申し込みの手順やアレルギーや既往症のアンケートについて説明をしました。
会頭、学校長より「参加者の定員は20名であるため、希望者全員が参加できない可能性がある」旨、謝辞を伝えておりますが、申し込み多数の場合は、抽選にて参加者が決定されます。また、参加費用が高額となるため、本校同窓会から各参加者に50,000円の補助が提供されます。