カテゴリ:生徒
進路ガイダンス ~就職指導部~
2月22日(火)、放課後のPCルームに講師をお招きして、ガイダンスが行われました。今回は、本校では初めての“建築系”の職種を紹介するガイダンスとなりました。
講師を務めて頂いたのは、厚生労働省認定ものづくりマイスターと職業訓練指導員の資格をお持ちの、中山浩一様です。中山様は、市原市五井に本社を構える株式会社ダイニッセイにお勤めです。ダイニッセイは、「鉄の結束で未来を造る」を合言葉に、鉄筋工事を専門に請け負う会社で、大手ゼネコンと提携し、ナショナルトレーニングセンターイースト、東京駅丸の内駅舎、スカイツリーイーストタワーなどを手掛けた、大きな実績を誇る企業です。
ガイダンスが始まると、生徒が手に取ったのは実際に現場で使われている様々な太さの鉄筋でした。ベテランの職人は、番線と呼ばれる様々な太さの針金とハッカーという工具を使って、手練の早業で鉄筋を結束します。また、机上には組立作業実技試験に用いられる、4分の1スケールの鉄筋モデルが置かれていました。3級用ですが、組み立てられた鉄筋の複雑さがわかります。
お話を伺っていると、ダイニッセイは人材育成に大変力を入れている様子が伝わります。社員の技術の向上と技能検定のために、訓練所を併設。高校在学中に国家資格を取得できる制度も設けています。コロナ感染拡大以前は、社員の親睦を深める花見や忘年会などの行事を盛んに企画されていたそうです。会社紹介パンフレットからは、アットホームな社風を感じます。
大都市には巨大な建築物が当たり前のように建ち並んでいますが、それを構築するには、高い技術が必要になります。“ガテン系”の仕事は、体力勝負のイメージがあるけれど、設計や強度の計算などの専門知識や「ミスはしない」という高い責任感も、同時に求められる仕事なのです。
一方で、自分が築いた建物は街のインフラとして永く残り、「自分が建てたのだ!」という実感を持てる、素晴らしい職業でもあります。
本校では初めてということもあり、 参加者は僅か3人でしたが、好奇心に目を輝かせ熱心に耳を傾けていました。中山様からキーホルダーを頂きました。ハッカーの金属製ミニチュアが心をくすぐる素敵なおみやげでした。
修学旅行 ~一般コースin 京都・兵庫・広島②~
2月10日(金)、京都市街を中心に、この日もクラスごとに仕立てたコースを楽しみました。金閣寺や伏見稲荷などの、映えスポットは外せません。着付けをし、和装で古都を歩く姿はなかなかです。貴船神社の「水占い」に一喜一憂する生徒もいました。少し足を伸ばして大阪の海遊館、道頓堀を巡るクラスもありました。
聖護院御殿荘では、各部屋に食事が配膳され、くつろいでお腹一杯食べることができました。
2月11日(土)、最終日となりました。午前中は、東山を散策し清水寺を参拝しました。お昼は京都順正で、名物のゆどうふに舌鼓を打つと、いよいよ京都を離れることになります。
京都駅14:13発ののぞみ228号に乗り、16:24東京駅着。駅構内で解散となり、修学旅行は無事終了いたしました。
3年前、コロナの影響で、中学生での修学旅行が中止になってしまった学年です。あの時の残念な気持ちを払拭し、楽しい思い出を作ることができました。
修学旅行 ~特進コースin 沖縄④~
特進コース修学旅行は、いよいよ最終日です。四泊五日の楽しい思い出を胸に、那覇空港より帰路につきました。
2月11日(土)は、沖縄随一の繁華街、国際通りを自由に散策。各自ショッピングと昼食を済ませ、沖縄最後の一日を満喫しました。
13:30、ANA468便に搭乗し、一路羽田空港へ。東京湾上空、眼下にアクアラインが見えると、旅の終わりを惜しむ気持ちと我が家に戻る安堵の気持ちが交錯しました。
全員が元気に空港に降り立ち、修学旅行は無事終了いたしました。
修学旅行 ~特進コースin 沖縄③~
修学旅行は、いよいよ終盤に入ります。前日のサイクリングによる疲れもなんのその、特進コース4日目のアクティビティーは、マリンスポーツです。
2月10日(金)、関東は一部で警報が出されるほどの降雪があり凍える寒さとなりましたが、沖縄は薄曇りながらも朝から20℃の暖かさ。朝食バイキングでエネルギーを補給し、ホテルのビーチで、バナナボートとシュノーケリングを体験しました。
お昼は、「紅いもタルト」で有名な、御菓子御殿で昼食とショッピングを楽しみました。
午後は、昨年開館20周年を迎えた美ら海水族館へ。沖縄ならではのサンゴ礁の飼育展示やナンヨウマンタ、8.8㍍のジンベイザメの泳ぐ姿は圧巻でした。
修学旅行にしては連日フィジカルな活動が多く、疲労の色を見せる生徒もいましたが、夕食時には全員が旺盛な食欲を発揮し、テーブルの料理を平らげました。
明日は、いよいよ最終日です。
修学旅行 ~一般コースin 京都・兵庫・広島①~
一般クラスも、7日(火)から修学旅行に出発しました。15クラスは、2グループに分かれて、A班は広島一泊、兵庫一泊、京都二泊の順に旅行先を移動します。B班は逆コースを巡ります。A班の日程で、修学旅行の様子をお伝えします。
2月7日(火)、広島平和記念資料館を訪れ、核兵器の恐ろしさについて学びました。広島市街を散策の後、夕食は全員で広島の名店むさし土橋店でいただき、最初の宿リーガロイヤルホテル広島へ向かいました。
2月8日(水)、クラス別のコースで、様々なツアースポットを訪れました。多くのクラスが選んだのが、安芸の宮島-厳島神社でした(写真中央は宮島へ向かうフェリー上で)。なかには海を渡り、金毘羅宮を参拝したり、中野うどん学校(高松校)でうどん打ちを体験したり、観光船で鳴門のうずしおを見学するクラスもありました。他にも倉敷や姫路城、奈良公園から道頓堀を巡るクラスなど、関西圏を精力的に動き回りました。
夜は兵庫県、ホテルヒューイット甲子園で二泊目を過ごしました。
2月9日(木)、A班、B班が、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)で合流しました。USJは初めてという生徒が大半で、ガイドマップを片手にお目当てのアトラクションを探し、楽しい一日を過ごしました。
A班、B班はここでコースを入れ替わり、それぞれ京都、兵庫へと宿泊先を移りました。
A班は、京都での本校の定宿、聖護院御殿荘で二泊することになります。
修学旅行 ~特進コースin 沖縄②~
ヒューイットリゾート那覇を後にし、特進一行は沖縄読谷村にある、ロイヤルホテル沖縄残波岬に宿を移しました。このホテルを拠点に三泊を過ごすことになります。
2月9日(木)、本部港から7㎞程離れた入江港(入江島南端)へ船で移動し、サイクリングを楽しみました。時計回りに北上すると、碧い海を左手にニヤティヤ洞窟などの景勝地を楽しみながら輪行を楽しむことができます。コースの途中、長さ1500mの米軍滑走路(補助滑走路なので普段は自由に入れます)を横切りました。ちょうど半周した当たり、北部にある「湧出(ワジー)展望台」の断崖絶壁から見下ろす海は、絶景でした。
船酔いになった人が数名出たそうですが、発熱などで体調を崩す生徒はいませんでした。
修学旅行 ~特進コースin 沖縄①~
本校の2年生は7日(火)、修学旅行に出発しました。特進コースの生徒は、沖縄で4泊5日を過ごします。現地から旅の様子が伝えられています。
2月7日(火)、予定通りに羽田を発ち、12:30頃那覇空港に到着。おきなわワールドで、エイサー鑑賞、玉泉洞を見学しました。その後、首里城を散策しました。宿では、夕食でバイキングを楽しみました。
2月8日(水)、朝の気温は18℃、最高気温は22℃まで上がる見込み。全員元気に朝食バイキングを食べ、9:00にホテルを出発。
平和学習では、沖縄戦で住民が隠れたガマと呼ばれる洞窟を訪れ、当時を体験した語り部の方から貴重なお話を伺いました。その後、ひめゆり平和祈念資料館を見学。戦禍に見舞われれば一般の人々がどんな苦難を被るか、現地でこそ学べることがたくさんありました。
アメリカンビレッジと万座毛では、南国沖縄のリーゾート気分を味わいました。
体調を崩す生徒もおらず、沖縄を満喫している様子です。
芸術鑑賞会
本日5、6校時には、3年ぶりの芸術鑑賞会が催されました。4人の寄席芸人の方々による、題して『学校寄席』。舞台での生の演技を楽しむことができました。
まず、寄席入門では、太鼓の叩き方の一つ一つに意味があることや、出囃子の選曲など、寄席の背景から丁寧に説明していただきました。
次に、鏡味味千代師匠による太神楽曲芸では、抜群のバランス感覚からなす様々な技を披露していただきました。最後は生徒の益々の成績向上を祈った、傘の上で升を転がすパフォーマンスで締めくくりました。
続いて、春風亭柳之助師匠は、冒頭に様々な小噺で生徒の心をがっちりと掴んでいました。演目「転失気(てんしき)」は、内容も理解しやすく、落語の初心者にも受け入れやすいものでした。
さらに、林家正楽師匠による紙切りでは、一つの作品を作る速さと完成度の高さに驚く生徒ばかりでした。また、生徒は自ら出したお題に沿って作っていただいた、即興の作品を嬉しそうにもらっていました。
そして、桂雀々師匠による演目「動物園」では、内容の面白さはもちろん、上方落語特有のテンポや師匠の声量に皆引き込まれていました。
全員が各師匠の圧倒的な芸を心から楽しんでいました。
1年生進路ガイダンス
本日より、2年生は修学旅行に出かけ、校舎には1年生だけが残りました。今日は午前中に進路ガイダンスが開催され、1年生は今後の進路決定に向けて学びました。用意されたワークシートに、真剣にメモを取りながら受講する生徒の姿が目立ちました。
1校時目は至誠館に集合し、進路についての講話に耳を傾けました。株式会社「さんぽう」教育事業本部より、水嶋晃利様が来校。講師を務めていただきました。1年生のこの時期、進路についてはまだまだ漠然とした考えしか持っていない生徒も多い状況で、水嶋様は「3年生になって進路開拓が本格化する前に、先ずは、大切なことに気付き切っ掛けを得るために、積極的に人の話を聴く姿勢とメモを取る習慣を身につけよう。その力を発展させれば、自ら学び自立した行動をとることができます」と訴えました。さらに、「進路を選ぶ尺度は人それぞれですが、視野を広げて行動することで志望する進路へ進むことができます」と生徒を励ましていただきました。
2、3校時目は、生徒たちは志望分野別に分かれて説明を受けました。大学・短期大学の系統別に分けられた説明会場が20、職業の業種別に分けられた体験学習の会場が22。合計42会場での説明会となりました。
今回は、グループ討議や実際に何かに取り組む、体験型の講座が目立ちました。生徒たちには、得るものの多いガイダンスとなりました。
始業式
2023(令和5)年の授業開始に当たり、始業式が行われました。
「本来であれば、1、2年生全員に至真殿に集まってもらい、皆さんの顔を見ながらお話をする予定でした。しかしながら年末年始にかけての急速な新型コロナウィルスの感染拡大により、大人数で集まらずに放送での始業式を行うことになりました」(学校長講話より)。
生徒会長、鈴木くんより、「皆様明けましておめでとう御座います。本年もどうぞ生徒会活動への御理解・御協力を宜しくお願い申し上げます。
2年生においては修学旅行があり、1年生においては芸術鑑賞会があります。当日欠席してはもったいないので、新型コロナウイルス感染症対策は十分に行いましょう。
2023年の干支は兎年であります。「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉があります。目標が多くある時はそのうちの1個を達成してから次の目標に進みましょう。今年身の回りには多くの機会・チャンスがあると思います。このチャンスをラビッとつかむ1年にしましょう。 皆様にとって飛躍的な年でありますように、心よりお祈り申し上げます」と挨拶がありました。
年頭にあたり、学校長からは、「昨年はコロナが収束したとは到底言えないものの、日々の感染対策を心掛けながら、通常に近い学校生活を送ることができました。これまでのところは、普段の授業はもちろん、クラブ活動、そして学校行事も、ほぼ例年と同じような形態で実施することができました。しかしこれからどのように状況が変わっていくのか、誰にも予想することはできません。今は、全ての社会生活において様々な制限を設けずに通常の生活を送るという流れになっていますが、予想できない事態が起きた場合、どのような変化を強いられるのか、わかりません。本校としては、皆さんの3年間しかない貴重な学校生活を守らなければなりません。一方で、学校内で感染拡大が止まらなくなった場合は、社会の方針がどうであっても、教育活動を止めざるを得ません。特に2年生は、実施できれば3年ぶりとなる修学旅行が、2月に控えています。何としても実施するためにも、これまで以上に感染防止に努めていきましょう。学校としての対策も必要ですが、自分自身の健康と、生徒全員の学校生活を守るためにも、一人一人の自覚が本当に大切です。まだまだコロナへの警戒を解くわけにはいかず、思い通りにいかない日々が続きますが、この逆境を自分が成長するための機会として前向きに捉えて、毎日毎日を大切に過ごしていきましょう」と呼び掛けました。
さらに、「皆さんが個々に立てている高校生活における目標を達成するためは、その根幹となる学校生活における基本的な事項を徹底することが大切です」と、改めて「挨拶」、「身だしなみ」、「安易な遅刻欠席をしないこと」、「しっかりと学習すること」。「清掃の徹底」という、5つの要望事項が伝えられ、最後に、「今まで以上に1日1日を大切に、しっかりと目標をもって取り組んでください」という言葉で講話を締めくくりました。
生徒指導部長、鈴木先生からは、来年度より制服に「女子用スラックス」が導入される、と発表がありました。また、希望があれば、今年度1、2年生女子に対しても着用ができること。購入の方法。リボンとネクタイ着用に関する、「着こなし」等について、連絡と諸注意が伝えられました。