お知らせ
文化祭準備2日目
お揃いの文化祭Tシャツ・ポロシャツは、クラス団結の証です。文化祭準備期間2日目を迎え、傍目から見ると、順調に準備が進んでいるように見えます。早くも、屋外ステージと入場門ができあがり、キャンパス内が文化祭らしい雰囲気に変わってきました。
文化祭準備は、午前中はクラス企画に取り組み、午後からクラスの準備と並行して、部活・同好会の企画に取り組んでいます。
雑多な備品で床が埋め尽くされていたり、机を重ねて壁を築いたり、教室内は大改造を伴う模様替えでごった返している様子です。
絵の具や両面テープ、景品の駄菓子などを買い出しに行く生徒たちは、教室から新たな指示が出されて、あちらこちらの商店を奔走します。
あっという間に放課後に突入し、下校時刻間際まで作業を続けるクラスが散見されました。本当に作業が遅れているクラスもあれば、仲間と一緒にいる時間を楽しんでいる生徒たちもいるようです。
明日は、準備期間最終日です。万端を整え本番を迎えられるよう、頑張りましょう!
文化祭開会式
令和7年度文化祭、『第23回 真心祭 文化の部』が、9月26日(金)、27日(土)に開催されます。本日より本校は、文化祭準備期間に入ります。全生徒が至真殿に集合し、開会式が催されました。
文化祭実行委員長、3年生の小松悠稀くんは、「この文化祭をより良いものにしたいと思っています。生徒全員が楽しめる文化祭となるよう、みんなで頑張りましょう。3年生は特に最後の文化祭になります。悔いを残さないよう、全力で取り組みましょう」と力強いことばで、会場に集まる生徒たちに訴えました。
生徒会長の沖くんからは、「今日から文化祭に向けて、準備が始まります。各クラスで互いの絆を深められる、よい行事にしていきましょう」と挨拶のことばを述べました。さらに、文化祭で企画発表を行う、全クラス、全参加団体に、「文化祭PR動画」への画像の提供を求めました。昨年と同様、生徒会Instagramにて発信されます。
学校長は、「今日から3日間の準備期間、そして2日間の文化祭開催となります。この期間は、しっかりと各自の役割を果たし、責任感を持って準備に励み、本番に臨んでください。この5日間は、みなさんが大きく成長する時間となります。そして、大いに文化祭を楽しんでください。特に、3年生は高校生活最後の文化祭となります。目一杯楽しんでください。また、多くのお客様が来校します。自分たちが楽しむだけでなく、他校の中高校生、みなさんのご家族や地域の方々から、本校の文化祭は素晴らしい、と言ってもらえるように、おもてなしの心を持ってお迎えしましょう」と呼びかけました。
最後に、今年度文化祭ポスターを手掛けた生徒2名が登壇。学校長より表彰されました。
最優秀賞は、谷本芽依さん、優秀賞は、梅田美邦さんでした。最優秀賞作品は今年度文化祭の「顔」となって、街頭ポスターやホームページに掲載されています。
初戦突破 ~硬式野球部~
『第78回 秋季千葉県大会』において、本校野球部は初戦(第2回戦)に勝利しました。延長タイブレークの末、3時間半に及ぶ激戦を制しました。
初回に3点を先制される波乱の幕開けとなりました。二回にも2点を追加され、1-5で迎えた四回の攻撃では、無死一、二塁の場面で石谷がバスターで1点を返し、宗形が左中間への一打で2点、長瀬、緒方、磯ヶ谷と連打が続き、一挙に5点を獲得し逆転に成功しました。
勢いに乗る千葉経済大学付属高校は、五回に同点に追いつき、六回に3点を勝ち越し、再逆転に成功しました。
しかし、本校も反撃に転じ、吉澤がセンター深くに三塁打を放つなどして、八回までに9-9と同点に追いつき、延長タイブレークに突入する展開となしました。十回、互いに1点ずつを追加して迎えた十一回表の攻撃、本校は長瀬の一打と四死球で3点を勝ち越しました。
裏の守備では2失点し、1点差に迫るピンチとなりましたが、辛くも逃げ切り、初陣を勝利で飾ることができました。
オープンキャンパス開催
本日、中学3年生を対象にしたオープンキャンパスが開催されました。昨年度を大きく上回る参加者をお迎えすることができました。
オープンキャンパスは、9:00a.m.より開催。前半は、至真殿にて本校の概要が説明されました。後半は、会場を校舎に移しミニ授業と部活動体験・施設見学が行われました。
至真殿で行われた説明会では、中学生とその保護者のみなさまを前にして、学校長が挨拶をいたしました。最初に、今年開校23年を迎える本校の沿革を紹介。続いて、進路選択に関しては、「いよいよ進学先となる高校を、本格的に選ぶ時期を迎えます。自分の夢や目標を実現できる学校を選択できることが理想ですが、中学3年生の段階では、自分の将来を決めることは難しいかもしれません。高校こそが、将来の夢や目標を見つけ出す場所なのです」と、高校が将来につながる、重要なステップであることを強調しました。
①様々な分野の勉強に取り組む。②いろいろな経験をする。③多くの人と出会って交流をする。3年間の高校生活で以上のことを行えば、より良い将来像を描く広い視野が得られる、と説きました。そして、10のコースから自分に必要な学習分野を選べること、活発な部活動・同好会、規模の大きな学校行事、充実した施設、2,100人を超える多様な生徒が集うことなど、他校では得がたい理想的な環境が、本校に整っていることを伝えました。
続いて、竹内教頭が入学試験について解説しました。合格の基準、検定試験や部活動での実績等合否判定で優遇される要件、特待生制度などについて、詳しく説明しました。
その後、中学生と保護者のみなさまは学校紹介動画を視聴。和太鼓部、ダンス部、吹奏楽部、チアリーディング部が歓迎パフォーマンスを披露し、前半の説明会を終えました。
後半では、参加者は校舎に移動し、コースごとに設定された教室に入りました。各授業担当者が、カリキュラム等それぞれのコースを詳しく紹介しました。実際に授業を受けていただくことで、中学生にも保護者の方にも、それぞれのコースでどの様なことを学ぶのか、体験していただきました。多くの部活動・同好会の協力を得て、部活動体験・施設見学が盛況に行われました。8月の体験入学と同様、生徒会役員の生徒たちも、受付や誘導、校内見学ツアーと大活躍でした。放送部提供のDJが秀逸でした。素敵な選曲に加え軽妙なトークが、オープンキャンパス終了時に彩りを添えてくれました。
校内英語スピーチコンテスト
9月16日(火)、真板幸男記念館で英語スピーチコンテストが開催されました。
スピーチコンテストは、2部門に分かれ、暗唱部門(Recitation Division )に1名、スピーチ部門( Speech Division )に18名、計19名の生徒が参加しました。日頃から本校で英会話を担当している、マッキンレー先生とパチェット先生の二人が審査員を務めました。
参加者は、夏休み中に何度も登校を繰り返し、語学コース長の宮越先生から指導を受け、スピーチ原稿の作文と、発音や発表の練習に取り組みました。
暗唱部門に挑んだ生徒は、課題の英文をしっかり暗記し、聞き手に視線を向けて、完成度の高い堂々のパフォーマンスを披露しました。
スピーチ部門で読みあげられた英文は、生徒たちの実体験に基づいて書かれたものです。音楽との出会い、将来に向けての夢など、高校生らしい内容が多く語られました。海外で生まれ、ことばや文化の壁を乗り越えてきた体験を語る生徒がいました。多くの仲間と普通に過ごしているいまの姿からは、想像しがたい経験をしてきたことが伝わりました。自分を支えてくれた家族や友だちに感謝の気持ちを述べることばには感銘を受けました。
発音や流ちょうさといった、英語としての出来ばえは様々でしたが、聞き手を前にして、勇気を出して発表をする姿へ、会場から惜しみない拍手が送られました。
新役員選出 ~生徒会~
8月28日に行われた、生徒会役員選挙を経て、新しい生徒会本部役員が選出されました。本日講義室4に、現役員と新役員が集まり、学校長立ち会いの下、就任式が執り行われました。
例年生徒会選挙は12月に実施されてきましたが、現役員の発案により、今年度は3ヶ月前倒しで行われました。その狙いは?
従前とは異なり、このタイミングで新旧の交代は行わず、ここから3ヶ月間、互いに協力し合って役員業務を進めることになります。秋は、本校の二大行事である文化祭と体育祭が開かれる、本部役員にとって山場となる季節です。新旧役員の活動期間が重なることで、現役員は新役員を手厚くサポートしながら、生徒会活動のノウハウを伝えることができる、という妙案です。
学校長は、「12月の引退までは、これまでと変わらぬ活動を続けながら、新役員を見守ってあげてください」ということばに続けて、現役員のこれまでの活躍を賞賛しました。新役員へは、「これからは、みなさんが本校生徒会の核となって活動を始めることになります。校内での活動はもちろんですが、対外的な場でも、本校の顔となって行動することになります。それをしっかりと自覚してください」と、激励のことばを送りました。
立会演説会
始業式を終えると、生徒会本部役員を決める立会演説会が行われました。立会演説会は、現生徒会本部役員の主導で進行しました。生徒全員に配られた立候補者一覧表では、立候補者の氏名とともに各人の決意表明が確認できました。
学校長からは、「全生徒一人ひとりが生徒会の構成委員です。選挙で選ばれる役員は代表となって、みなさんの学校生活をより充実した楽しいものにするために様々な企画を立て、それを実現するために奔走してくれます。是非みなさんの思いを託し、真剣に考えて投票に臨んでほしいと思います」と生徒達に訴えました。
生徒会長の沖くんから、生徒会選挙について「各立候補者の演説や投票方法の説明をしっかり聴いて投票してください。真剣な気持ちで、みなさんの一票を入れてほしいと思います」ということばが伝えられました。
選挙管理委員長、佐藤くんからも「全員が真剣な気持ちで立候補しています。これから行われる演説にしっかりと耳を傾けてください」と投票に向けた注意が伝えられました。
立候補者13名は明瞭なことばで、学校への思いや取り組もうとする施策、胸に秘めていた固い決意を、全生徒へ伝えました。
投票は、ホームルーム教室に戻ってから、Classiを通じて行われました。選挙結果と新役員の発表は、9月5日に行われます。
始業式
夏休みを終え、本日より登校を再開した生徒たちが至真殿に集まり、始業式が催されました。
吹奏楽部の演奏に合わせ、全生徒による校歌が斉唱されました。
最初に硬式野球部主将本島くんから、今夏の千葉大会での応援について感謝の気持ちを伝える挨拶がありました。「みなさんの熱い声援に支えられながら、夏の大会に臨みました。不本意な結果ではありましたが、みなさんの大きな声援のもと全力で戦い抜くことができました。後輩達がさらに強いチームを作ってくれること思います。これからも声援を送ってくださることを望んでいます。
暑いなか球場までお越しくださった生徒のみなさんには心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました」と伝えると、会場から温かい拍手が送られました。丁寧に語る姿からは、真摯な気持ちが伝わりました。
学校長は、「長い夏休みが終わり、今日から学校が再開になります。この夏休みに高校生にしかできない経験をすることができたのであれば、何よりのことだと思います。夏休み中には、クラブ活動に取り組む人、進路開拓のため勉強する人達が大勢学校に登校していました。各自の目標達成のために大変真剣な目つきで頑張っていました。
また、多くの部活動が、輝かしい戦績を達成しています。インターハイを始め、全国という舞台で本校のユニホームを着て大活躍をしてくれたことを、本当に誇らしく思います。
8月末から12月まで、長い学校生活が始まることになります。3年生は各自の進路にむけて本格的に動き始めます。これからのみなさんの将来を決定する大切な期間です。時間を無駄にせず過ごしてほしいと思います。
1年生、2年生は進路の話はまだ早いかもしれませんが、9月末に文化祭、10月末に体育祭が予定されています。どちらも十分楽しんでほしいと思いますが、本校では、学校行事は生徒達が成長する、貴重な教育的機会だと考えています。準備期間から当日まで、しっかりと自分の役割に責任を持ち、万全の体制で本番を迎えられるよう、準備に取り組んでください」と伝えました。
最後に、「挨拶をする」「服装を正す」「遅刻・欠席をしない」「授業に真剣に取り組む」「清掃の徹底」、5つの『学校長要望事項』を確認しました。
表彰
始業式に先立ち、生徒たちの活躍を顕彰する表彰が行われました。次にお伝えいたします。
【水泳部】
〇千葉県高等学校選手権水泳競技大会
竹田壮汰 男子100㍍バタフライ3位
【スポーツクライミング】
〇IFSCクライミング ユースワールドチャンピオンシップ(開催地ヘルシンキ)
〇IFSCクライミング ユースアジアチャンピオンシップ(開催地中国)
齋藤蒼太 3位(両大会とも)
※アジアチャンピオンシップでは、日本新記録を達成!
【吹奏楽部】
〇千葉県吹奏楽コンクール
高校生の部ジュニア部門 優良賞
高校生の部A部門 金賞、本選大会出場
【バスケットボール部】
〇内房高等学校バスケットボール選手権大会
女子 3位
優秀選手 西村怜南
【陸上競技部】
〇関東陸上競技選手権大会
金子颯希 男子200㍍ 6位
【剣道部】
〇全国桜門旗争奪剣道大会
女子の部 3位
〇若潮旗争奪全国高校剣道大会
女子の部 3位
女子の部 優秀選手賞 芝山夏希
〇振武旗争奪剣道大会
男子 3位
女子 準優勝
【柔道部】
〇金鷲旗高校柔道大会
男子団体 3位
優秀選手 三木清夢
〇全国高等学校総合体育大会 柔道競技
男子団体 3位
女子団体 5位
男子66㎏級 3位 濵田遥樹
女子78㎏級 5位 石塚 凜
〇千葉県私立高等学校柔道大会
団体戦一部 優勝
男子60㎏級 優勝 高橋飛輝
3位 光武 鷲
男子66㎏級 優勝 辻 慈吾
準優勝 津本拳汰
男子73㎏級 優勝 新井瑠心
3位 肥後遙斗、根元瑛太
男子81㎏級 優勝 柴田 晃
準優勝 藤川篤希
男子無差別級 優勝 青栁周弥
準優勝 瀧本奨太
3位 原田力輝、石村凜太朗
海外研修報告会
引率の米本先生に先導され、参加者20名が登壇し、7月に行われたベトナム、ダナン市で行われた海外研修についての報告が行われました。ダナン市での本校の研修は、令和元年7月に木更津市がダナン市と友好協力関係を結んだことから、昨年度に第1回目が行われ、今年が2回目の訪問となりました。
参加者を代表して2年生の新井さんが報告をしてくれました。ダナン大聖堂ほか、景勝地での観光、ダイワ精工ダナン工場への見学、少数民族との交流、現地大学生とのホイヤン散策と共同のプレゼンテーション等を振り返り、「私たちは実際にベトナムの地に降り立ち、現地の景色を自分の目で見て、気候や雰囲気を肌で感じながら、多くのことを経験しました。もちろん日本との文化の違いに気づいたりその地域人々の暮らしなどを垣間見たりしましたが、何よりも海外においての自分たちの役割や日本人としての過ごし方について多くのことを学べたと思います。この研修での経験は、私たちが将来どのように海外の人々と関わっていくのかを考える、大きな糧となりました」と、参加者全員がベトナムの地で過ごした得がたい経験について話してくれました。
本校HP新着情報には、米本先生と新井さんがレポートをしてくれた現地の詳報が掲載されています。さらに文化祭ではESS部のブースでさらに詳しい報告が行われる予定です。
高校生クイズ全国大会出場! ~クイズ研究同好会~
本校クイズ研究同好会が、「第45回 全国高等学校クイズ選手権」に出場しました。全国大会出場は、2度目の快挙!大会の様子は、9月9日(火)20時より日本テレビ系で放送されます。
6月に行われた「全国一斉スマホ予選会」には、全国から約5,000校が参戦。本校クイズ研究同好会の精鋭、女子生徒3名が日頃の努力の成果を存分に発揮し、見事全国大会への出場を勝ち取りました。今大会では全国の代表42校が覇を争い、熱戦を繰り広げます。
生徒たちの挑戦へ、温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
体験入学 ~3日目~
最終日となった本日は、中学生は546名、保護者241名の参加者がありました。3日間での総参加人数は、昨年を360余名上回る数となりました。多数のご参加、ありがとうございました。
来年度から、『グローバルスタディーズコース』が新設されます。体験授業では、ニュージーランド出身のデーモン先生とコース長の宮越先生が、PCを使用して授業を展開。伝えられた様々な英語表現から英単語を推測します。英語でのリスニング、情報処理、語彙の育成を図ります。クロスワードやクイズ形式を取り入れた、楽しい授業になりました。
『特別進学コース』では、日本の文化財に焦点を当てた授業が行われました。旧石器時代から古墳時代、大陸文化の影響を受けた飛鳥、白鳳、天平文化。公家の文化から次第に武家文化へ移行する鎌倉まで、時代を追ってそれぞれの特徴が紹介されました。担当教員が所蔵する縄文土器や磨製石器の実物が登場し、生徒もご参観の保護者も興味津々でした。
『スポーツコース』の授業では、スポーツの役割について解説されました。身体的、精神的、社会的な側面からスポーツを捉え、高校生として取り組むスポーツについて考察しました。
競技する、団結する、応援する、観戦するなど、関わるフェーズは多岐にわたります。また、体力の増進、健康維持等、スポーツには年齢層に応じた関わり方があります。
『情報ビジネスコース』では、「ソフトウェアの開発」、「情報システムのプログラミング」、「コンテンツの制作と発信」といった、同コースで取り組む学習内容が紹介されました。簿記検定や情報処理検定などの資格を、高校在学中に取得することができます。
『保育・幼児教育コース』では、楽しそうな雰囲気が伝わる画像を見ながら、附属幼稚園での保育実習の様子が紹介されました。遊びは、子どもの成長に欠かせない大切な要素です。玩具は幼児教育に大きなウエイトを占めます。動くもの、カラフルなものが小さな子どもの関心を引きつけます。授業ではその要件を満たす、かざぐるまを作成しました。
『医療・看護コース』では、理学療法士、歯科衛生士、臨床検査技師ほか、多くの医療系職業に触れ、コースでの学習内容を紹介しました。医療看護系の大学・専門学校、医療技術者養成学校はどこも難関です。さらに国家試験が課される資格が多数あります。前半のガイダンスに続いて、後半は過去問題を使って出題傾向と解法の解説が行われました。
『生活科学コース』では、調理技術検定と被服製作技術検定の取得が目標です。本日の体験授業では、ミシンを使ってエコバッグの製作にチャレンジしました。
『美術コース』では、表現する楽しさを学び、創造する力を養います。きょうは「与えられたモチーフからイメージを描く」という課題が提示されました。全員が絵筆を握って真剣に取り組みました。
校内見学・部活動体験は、大変充実しました。運動部は普段と変わらない、ガチな練習を公開しました。中学生達は、レベルの違うパフォーマンスに羨望の眼差しを向けていました。文化部、同好会は、動画を作成したり参加型の体験ができるようしたり、たくさん工夫をしてくれました。準備にかなりの時間を費やした団体もありました。
下校時には、放送部による番組の提供がありました。綺麗な声でのトークとすてきな選曲は、まるでFM放送でも聞くようでした。
生徒会も大活躍でした。校内の随所で案内役を務め、1日2回の「見学ツアー」は好評で毎回多くの保護者がツアーに参加しました。適切な言葉遣いに明瞭な発声、なかなかのガイドぶりでした。
今年度の体験入学には、多くの中学生、保護者のみなさまに参加していただきました。事前のお申し込みが多数あり、十分なご対応ができるのか心配もありましたが、みなさまのご協力のお陰で、3日間滞りなく無事終了することができました。まことにありがとうございました。
例年にも勝る、厳しい残暑が続いておりますが、みなさまにはご自愛専一のほどお祈り申し上げます。
体験入学 ~2日目~
本日の体験入学は、中学生が752名、保護者432名の参加者がありました。日曜日ということもあり、特に保護者の参加人数が予定数を大きく上回りました。
大勢の中学生たちが、「おはようございます!」と元気よく登校してきました。校舎の大きさに戸惑い、なかなか自分のホームルーム(HR)教室を見つけられない生徒が目立ちました。昨日と同じように朝のHRで、担当教員から日程説明を受け、学校説明動画を視聴しました。
HRを終え、1時間目と2時間目は、教室で体験授業を受けるか、教室を出て校内見学・部活動体験に出かけます。
総合コースの英語の授業では、電子黒板に①Learn about the language.と書かれ、語彙と文法について学ぼう、と呼びかけています。続いて②Use the language.と書かれ、担当の先生は、語学の勉強はListening, Speaking, Reading, Writingをバランスよく練習し、実際に使ってみることが上達の秘訣です、と説いていました。
総合コースの社会の授業では、「日本国憲法の基本的な性格」について学びました。国民主権・平和主義・基本的人権の尊重の三大原則が鍵です。
総合コースの古典では、「平安時代はどんな時代だったのか?」。京都や十二単に代表される、おっとりとした貴族文化のイメージとはうらはらに、意外といくさや争いごとが多かったそうです。生徒たちは積極的に手を上げて、活発な授業になりました。
進学コースの社会は、「アメリカ合衆国の領土拡大」がテーマでした。1775年の独立戦争後、19世紀のアメリカは、フロンティアを求めて、西方へ漸進します。対メキシコ戦争(1846)、ゴールドラッシュ(1849)、南北戦争(1861~65)など、大変な出来事が目白押しでした。黒船を出して(1853)日本に開国を迫る余裕があったんですね?
施設見学と部活動体験も、大変盛況でした。熱中症警戒アラートが鳴り止まない猛暑のなか、屋外競技は過酷な環境で練習が続いていました。一方、至真殿、青雲館、至誠館では、エアコンの効果は絶大でした。もはや体育館の冷房は贅沢ではなく、必需品です。
観音まつり ~吹奏楽部・和太鼓部~
本日、本校吹奏楽部と和太鼓部が、木更津市の「第45回 観音まつり」に出演しました。元気いっぱいの演奏に、来場者からたくさんの拍手をいただきました。
今年も木更津駅東口の商店街が主催する、観音まつりが開催されました。多くの屋台が出店し、夏祭りらしい、大勢の人出で賑わいました。地元ヒーローが登場するステージやゆるキャラショー、ビンゴ大会などが催されるイベントに、本校吹奏楽部と和太鼓部が出演し、演奏を披露しました。
16:20より、吹奏楽部が登場。楽しいダンスを交えた『YMCA』、懐かしい昭和歌謡『学生時代』には、ボーカルがソロで歌唱。軽快な『夏祭り』、最後は吹奏楽曲の定番『宝島』が演奏されました。アンコールに応えてお届けした、野球応援メドレーは、千葉県大会での応援を彷彿させる名演奏となりました。男子2名が、巧みなトークで会場をわかせ、堂に入ったMCをしてくれました。
16:40からは和太鼓部の登場となりました。お送りした曲は、2曲。部員たちの仲睦まじい様子を曲にした『睦(ムツミ)』。『桜宴華(オウエンカ)』は、桜舞う出会いと別れの季節、ともに歩んだ仲間とともに宴を催す様子を表現したものです。激しいくリズムを刻む太鼓の大音響、賑やかさを演出する鈴と鉦、笛の音は凜とした旋律を奏でてくれました。会場を乱舞しながらの演奏が、夏祭りの雰囲気を大いに盛り上げてくれました。
体験入学 ~1日目~
本日23日(土)より25日(月)までの3日間、夏休み恒例の、中学3年生を対象にした体験入学が実施されます。初日のきょうは、中学生746名、保護者376名の参加がありました。
受付を済ませた中学生たちは、振り分けられたホームルーム(HR)教室で、学校紹介動画を視聴しました。動画では、学校長が「本校で、『真心教育』という建学精神の下、みなさんの心と身体を大きく成長させてみませんか?」との問いかけに続いて、在校生たちが趣向を凝らして、本校独自のコース制*1、他所では見られない規模の大きな学校行事、多様で盛んな部活動・同好会*2、その他諸々についてフリートークを交えて楽しく紹介してくれました。
朝のHRを終えると、中学生たちは2グループに分かれ、一方のグループは各自が希望するコースでの体験授業を受け、もう一方のグループは校内を散策する形で部活動・同好会を見学します。それぞれのグループは、1時間目と2時間目に入れ替わります。
保護者のみなさまには、9:00より至誠館で行われる「保護者対象説明会」に参加していただきました。説明会を終えると、中学生と一緒に2時間目の体験授業と部活動を参観していただきました。
保護者対象説明会では、学校長から本校の特色や入試の詳細、進学指導部・就職指導部の各部長から高校卒業後の進路についてのガイダンスを聴いていただきました。
学校長は、まず本校の教育の根幹である「真心教育」に触れ、私立学校である本校は確固たる教育理念・教育方針が礎にあるからこそ、独自の教育を提供し、教職員が高い意欲を維持して生徒の指導に当たっていることを強調しました。
本校の教育内容の要となる「コース制」については、生徒一人ひとりの関心や要望、進路にふさわしい授業内容を選べるばかりでなく、他コース科目であっても必要と思われる授業を横断的に選択ができる「総合選択制」についても説明を加えました。
2日間にわたって行われる文化祭・体育祭、4泊5日の修学旅行、活発な部活動・同好会、野球応援などの課外活動は、本校においての学校生活を大きく特色付けるものです。
さらに学費については、来年度から改定される就学支援金によって、公立・私立高校間の費用の差が劇的に縮まること。また、本校の特待生制度では、来年度より2年生・3年生に進級するタイミングで一定額の支援金が支給される「特待生S」が新たに設けられることを発表しました。
進学指導部、竹下部長からは進学全般に関わる情報が伝えられました。昨年度の現役合格率は、98.1%。併設校入試の紹介や指定校推薦での進学実績の報告がありました。
生徒への日常の指導については、大学や専門学校から外部講師を招いたガイダンス、個別の小論文指導をはじめとする、特別進学ゼミナールや放課後講座、ICTを活用した課題配信。スタディーサプリでは、基礎学力から大学進学までをカバーする講義を視聴できることなど、生徒のニーズに応じた多岐にわたるアプローチが設けられていることを伝えました。
就職指導部からは、10年連続で「内定率100%」と伝えられました。しかし、寺岡部長が強く訴えるのは、内定率の高さばかりでなく「長く働ける生徒」の育成です。職種や職場とのミスマッチを極力なくすため、生徒と向き合い、本人の意向や希望を丁寧に聴き、指導に反映します。また、企業、自衛官、警察官、美容室ほか、様々な現場で働く方を招いてのガイダンスに加え、インターンシップでの職種体験などを経て、生徒たちは在学中に「社会で働くこと」に具体的なイメージを膨らませます。また、併設校である清和大学とタイアップした公務員採用試験に向けた対策講座についての紹介もありました。
体験入学で用意されていることは多岐にわたるため、2日目、3日目と、順を追ってご紹介いたします。
本日は、暑い中でのご参加、本当にありがとうございました。
*1「特別進学コース」「進学コース」「総合コース」「スポーツコース」「情報ビジネスコース」 「保育・幼児教育コース」「医療・看護コース」「生活科学コース」「グローバルスタディーズコース」「美術コース」の10コース
*2 運動部16、文化部17、同好会10の計43団体
関東大会出場 ~和太鼓部~
本校和太鼓部が、『第15回 関東地区高等学校和太鼓選手権』に出場しました。
同選手権は、8月21日に神奈川県海老名市民会館で行われました。関東地区より各県代表校16校が参加し、和太鼓の妙技を競いました。
本校和太鼓部は、桜舞う出会いと別れの季節をイメージして作られたオリジナル曲、『桜宴華(オウエンカ)』を披露して同選手権に挑み、銅賞を受賞しました。
(競技中の撮影には規制があり、掲載写真はリハーサル中のものです。)
マリーンズ夏祭りに出演 ~和太鼓部~
本校和太鼓部が、8月20日に行われた『マリーンズ夏祭り』に出演し、力いっぱい演奏を披露しました。
この日のZOZOマリンスタジアムでは、ロッテVS.楽天の試合が行われるので、夏祭りの会場は、多くの来場者で賑わいました。球場の外周に組まれた祭りやぐらからの演奏は、試合前の雰囲気を大いに盛り上げるものとなりました。
お届けした楽曲は以下の通りです。6曲目の『潮合い』は新曲で、イベント初披露となりました。
16:00 祭り、奏音(かなた)
16:30 陸(むつみ)、桜宴華(おうえんか)軽装備バージョン
17:00 楽(らく)、潮合い(しおあい)
17:30 秩父屋台囃子(ちちぶやたいばやし)、桜宴華(おうえんか)据え置きバージョン
大観衆に囲まれたなかでの演奏は、エネルギー全開のパフォーマンスとなり、広い会場に轟き渡りました。
かがわ総文祭出場 ~和太鼓部~
本校和太鼓部が香川県で開催された、『第49回 全国高等学校総合文化祭 かがわ総文祭』郷土芸能専門部和太鼓部門に出場。自慢の腕前を披露しました。
全国高等学校総合文化祭は「文化部の甲子園」といわれる大会で、毎年各都道府県の代表校が出場し、各分野での作品や技能において、日頃の活動で培われた創造性や表現力を競います。
本校出場時のステージでは、手芸部制作の布地に書道部が演奏曲のタイトルと歌詞を書き入れた横断幕を背に、笑顔あふれる演奏を披露しました。
全国大会の大舞台にひるむことなく、堂々の演奏を繰り広げました。元気いっぱいのパフォーマンスは好評を博し、会場から大きな拍手をいただきました。
本選出場決定 ~吹奏楽部~
本校吹奏楽部は、8月2日(土)に千葉県文化会館で行われた『第67回千葉県吹奏楽コンクール』に出場。高等学校A部門予選2組を勝ち抜き、本選出場を決めました。
高等学校A部門では、出場校は四つの課題曲からの1曲と各学校が選曲した自由曲1曲を演奏する部門で、奏者は最大55人という規定が設けられています。特に千葉県の高等学校A部門は、全国的にも激戦区と言われています。
課題曲Ⅲ、伊藤士恩作曲のマーチ「メモリーズ・リフレイン」に続いて、自由曲では保科洋作曲の「復興」(2015年改訂版)を演奏し、数年ぶりに金賞を受賞。併せて、9日(土)に同会場で行われる本選大会への出場権を獲得しました。強豪校が名を連ねる本選を突破することは極めて狭き門ではありますが、勝ち抜けば9月に行われる東関東吹奏楽コンクールへと駒を進めることができます。
顧問の先生方より、次のご挨拶をいただいています。
「予選を終えてから本選までは1週間という短い期間ではありますが、より精度の高い演奏ができるよう、部員一同一丸となって練習に取り組んでまいります。また、今大会でこのような結果をいただけたことは、部員たちの努力もさることながら、日頃から私たちの活動を支えていただいている保護者の皆様、本校教職員の先生方、外部講師の先生方、地域の方々…たくさんの方々のお陰でございます。心より御礼申し上げます。今後とも木更津総合高等学校吹奏楽部をどうぞよろしくお願いいたします」。強い意気込みが伝わります。
※吹奏楽コンクールでの演奏中の撮影は固く禁じられています。その為、7月13日(日)に君津市民文化ホールで行われた、安房・上総地区吹奏楽祭での画像を代わりに掲載しております。
インターハイ結果報告 ~陸上競技部~
『2025全国高校総体(インターハイ)』が7/25〜29の5日間広島ホットスタッフフィールドにて行われました。本校陸上競技部の活躍をお知らせいたします。
今年のインターハイはWBGT(熱中症の危険度を評価するための指標)が影響し、タイムレース決勝となったり、フィールドが2ラウンドしか設けられなかったり、かなり選手の負担が大きい試合となりました。
満足のいく結果が出た人、そうでなかった人様々でしたが、この全国の大舞台に立つことは人生においてかなり大きな意味を持つことと思います。また、全国に木更津総合の名を轟かせてくれました。お疲れ様でした。
大会の結果は以下の通りとなります。応援ありがとうございました。
【結果】
〇男子棒高跳
畠山優翔(2年)
予選NM(記録なし)
〇男子ハンマー投
山﨑大悟(3年)
予選53m55(自己新記録) 予選敗退
〇女子ハンマー投
鈴木瑠華(3年)
決勝NM(記録なし)
〇男子4×100mR
北島凜空(2年)、生貝奏人(3年)
小松悠稀(3年)、金子颯希(3年)
予選40秒47(木更津総合新記録)
決勝40秒38(木更津総合新記録)
全体10位
〇男子100m
生貝奏人(3年)
予選10秒82(-1.4) 予選敗退
〇男子200m
金子颯希(3年)
予選21秒70(+0.1) 予選敗退